インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

大学で国旗・国歌「幼稚」?

2015年04月15日 08時13分45秒 | 真実

民主党の細野さんが、国立大学の入学式などで国旗掲揚と国歌斉唱を行う事は「幼稚」と発言。

その認識として「大学には自主性もあるし、大学生は大人だ。強制力を及ぼし得るような形で、こういう発言をするのは幼稚な感じがする}と発言。

「教育基本法に乗っ取って正しく実施されるべき」と発言。

※ 教育基本法を見ると大学について「大学は学術の中心として、高い教養と専門的能力を探求して新たな知恵を創造し、これらの成果を広く社会に提供する事により、社会の発展に寄与するものとする。

※ 「大学については、自主性、自立性その他の大学における教育及び研究の特性が尊重されなければならない。」・・と教育基本法にはある。

細野さんは「大学は社会の成熟さを現す機関、もう少し日本社会自体の成熟性に信頼性があっていいのではないか」と発言。

細野さんは教育基本法を基準に発言しているように感じるが、現職の国会議員であればそれ以前の国旗国歌法を考えるべきだろう。

国旗国歌の指導は、国民として必要な基礎的、基本的な内容を身につける事を目的として行われるとある。(法律制定の背景)

全ての面に於いて、基礎、基本が土台となりそれがなければ応用が成り立たない。大学とて学校である。特に国立となれば税金が投入されている。私立大学にも私学助成金と言う名目で税金が投入されている。

なぜ?制定時に大学を含まなかったのかである。(自由民主党、自由党、公明党と民主党の一部が賛成。)

制定時に反対派が日本国憲法19条を盾に反対したが、文部省教育助成局長が「教職員が国旗・国歌の指導に矛盾を感じ思想・良心の自由を理由に指導を拒否する事まで保証していない。公務員の身分を持つ以上、適切に執行する必要がある」と表明。

民主党の細野さんは大学生は大人と発言。・・その通り。しかし大人だからと人格が完成しているわけではない。昨今は其々の年代で社会に対する不祥事をおこしている。

教育基本法の一条に教育は人格の完成を目指し・・とある。人間で人格が完成された人はいないのです。完成された人間は人間界に生まれる必要がありません。細野さんが教育費本法を盾に言い訳するのであれば、貴方の人格は完成されているのですか?と言いたい。過去には週刊誌に取り上げられる事もあったでしょう?

人格が完成されていれば、国会議員として不祥事を取り上げられる事はないのです。(別に過去の事を責めているのではありません。)

人間は人格が完成されるまで一生勉強です。コケながらも反省し成長する事が人間です。その事は法律よりも基本です。(国会議員は他にも心の勉強をしてほしい人がいっぱいいますけどね。)

話を戻しますが国家あっての国民です。その国家の基本である国旗・国歌を考える事は当然でしょう。過去には日教組や日本の政党の一部が日本の足を引っ張り、日本を混乱させました。

前日のブログに共産党の事を書きましたが、人間と言うのはその場が自分に都合がよければ、良い人、良い政党と考える事が多いのです。その注意の為に前日のブログを書いたのです。

反日人間や反日政党は現在の国民の状態を良く観察していますよ。ここをつけば国民がなびくな、と観察しコントロールするのです。日本の弱点を良く知っているのです。中国や韓国は。

それらの悪質国家に同調しているのが、共産党であり社民党です。前日のブログの内容は書かなくても知っている人は十分承知しています。過去の日本が正常に機能しなかったのは、これらの組織が日本を操作していたからなのです。(つかれる与党の方にも問題があるのですがね。勿論、国民にも。)

細野さんは民主党であり、支持母体は日教組でもあるのです。おそらくこれらの団体を意識しての発言だと思いますが、それ以前に日本の国会議員であると言う事を自覚するべきです。自覚すれば当然、今回の発言はしないでしょうし大学(国立、私立とも)にも国旗・国歌の要請を当然だと賛成するはずです。

前日のブログに、共産党の事を書きましたが、国民が真剣になれば何が原因で、日本が悪質な中国や韓国に追い込まれてきたか分かりますよ。日本をこれからどうすればいいか、真剣になれば分かります。

人間は完全な人は存在しません。人格の完成に人間は右往左往しながら向かっているのです。少しでも良い方向に向かうように微力ながらブログを書いています。自分の国を好きにならないで他の国を好きになる事などあり得ないのです。

国会議員が今回の事で「幼稚」発言をしたが、細野さんこそおかしな影響を受け仕事しているのです。

日本の皆さん、どれもそうですが発言や行動を冷静に観察するようにして下さい。烏合の衆にならないように。自分の運命に関わりますから。

 

 

 

 

 


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常識で考えると

2015年04月14日 14時32分24秒 | 真実

常識で考えると南京大虐殺はなかった。(この事は事実として世の中に出ているが、南京大虐殺肯定派は同じ思想を持った連中だった。)

世の中の図書館(図書館に限らず)などにある南京大虐殺に関する本で、南京大虐殺肯定派が主張する写真や資料からすると、中国や日本を貶めようとする日本人もどきや、それに連なる外国の胡散臭い連中が謀った捏造であると感じる。事実そうだろう。

(中国側が出している写真等は、一目で編集した写真と分かるような写真や、日本兵が映っている写真などは、中国側が日本兵の制服に似せた偽物の軍服で日本兵らしく見せている写真ばかりである。)

当時の南京の人口は史料などからすると、おおよそ20万人位。一ケ月後に25万人に増えている状況からして、虐殺どころか中国の国民が安心している証拠だろう。(南京大虐殺肯定派は事実を認めようとしないが、それらの連中は、ある一定の主義主張が同じ考えの連中と言う事である。

南京が陥落した時に、日本や外国の報道関係者が多く入ったが、虐殺の報道は誰ひとりしていない。

南京の中国人は日本兵を頼りにし、残虐な中国兵から守ってもらえると考えていた。事実そうであった。南京に勤務していたアメリカ人医師らも、日本兵は礼儀正しいと言っていたとされます。他の外国人も南京が残虐な中国兵から守ってもらえるので、日本兵に感謝されたとあります。

当時の中国兵は残虐で同じ中国人でも、殺戮を繰り返し女性などを強姦し殺戮していた。(当時の実情を確かめたドイツ大使館のシャルヘンベルク事務長が、南京の中国人は日本人を頼りにしていると発言。)

南京国際委員長の長はドイツ人のジョン・ラ―ベと言う人で、この男が嘘を宣伝した張本人だと判明。この男は武器商人で中国国民党の蒋介石と親しく、ドイツが日本に武器を供給する事を恐れ、嘘を報告。しかし、上記に書いたシャルヘンベルクがジョン・ラ―ベの正体を暴き、ヒトラーがジョン・ラ―ベを入獄させたとある。

・・あのヒトラーがと思う人がいるかもしれませんが、当時のドイツは蒋介石率いる、中国国民党と関係が深かったのですが、日本とドイツが同盟を結ぶと武器商人であるジョン・ラ―ベの武器が売れなくなる為に、嘘を世界中に宣伝したのです。しかし、シャルヘンベルクにより見破られた為に、ヒトラーに知れる事になったのです。ヒトラーをかばう訳ではありませんが、この時はヒトラーも人間を迫害するような人ではなかったのでしょう。

他にも中国兵の残虐な行為はいっぱいあるが、日本兵に見せかけた中国兵の残虐行為である。ジョン・ラ―ベが中国人将校を隠していた事も発覚。

さらし首や女性の大事な部分に竹を刺す事など、日本兵の仕業に見せかけようとしたが、これが逆に中国兵の仕業だと自分らで証明している。

南京大虐殺の真相は他にも沢山あるが、これはほんの一部を書いただけなのです。南京大虐殺は中国の捏造であるが、この捏造を広げた輩も外部にいて、その事がばれる事を恐れ現在でも嘘を真実のように報道している、マスコミや教授や知識人と言われているインチキな人や日本の政党がある。

この真実は現在のインターネットでは止められない。現に真実を書いているのだから。中国が嘘を言い続けても中国の嘘と断定できる。南京大虐殺館などは、中国共産党が宣伝の為に建築したものだと、世界の常識人は知っている。(後で書くが中国の虐殺を隠す目的もあるのだと思う。)

これから、南京大虐殺はあったと発言している人やマスコミ(海外を含む)や教授、知識人、政党、出版社(海外を含む)などは信じない方が良いだろう。

※ 南京大虐殺肯定派の連中は一貫して共通している。共産主義者やそれに類する連中だと言う事である。前回、素性と書きましたが左記に書いている事です。(それと、それらに関係すれば得が得られると考えている連中です。)

日本共産党などは、南京大虐殺肯定派です。日本の政党でありながら嘘を日本に、世界に宣伝してきたのです。それでも日本人の中に共産党を支持する人がいるとは、神経がいかれているのだろう。其々の考えがあって良いのだが、常識位考えろよ。

自分は右翼系、左翼系の人間ではありません。常識的に少しではありますが真実を書いてます。(ブログ自体がそうですけどね)

中国は、日本兵の嘘の残虐性を世界中に広めていますが、実は中国兵の虐殺の事実があります、それは次回に書きます。


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こういう事を言う?・・精神状態は似ている

2015年04月13日 15時56分25秒 | 真実

生活の党の小沢一郎が、辺野古基地不要論を米オンライン誌「ザ・ディプロマット」に論文を寄稿。

この人も精神状況がおかしいのか?

鳩山政権時の時に小沢は幹事長である。沖縄県外移設論を唱え結局は、沖縄移設論になった。(現在、鳩山は県外移設論だとトンチンカンな事を口走っている。)

小沢は鳩山政権時は、民主党3役であったが重要なポストである。鳩山が沖縄問題を拗(こじ)らせた原因は、小沢にも当然責任はある。

党を離れたから責任がない?すぐに政治屋をやめてくれ!税金の無駄遣いだろう。

欧州の前線から米軍は撤退してるから・・状況が違うだろう!

それぐらい分からないのか?素人以下だろう。愚かだ!

忘れられているから、話題作りをしているとすればトンチンカン。

日本の竹島の事に関しても、小沢が使用していた秘書に、韓国人を使用していた。その男が自民党政権時代に竹島を日本が主張していたのは、支持率低下を防ぐ為だと発言。

何故?日本の国会議員であるのに、トンチンカンな発言する韓国人秘書を小沢は採用したのだ!異常だろう。

小沢がトンチンカンな事を言う以前に、鳩山が拗(こじ)らせた責任を処理しろよ!それが政治家の責任であり、人としてやるべき事だろう?違うか!

自民党や安倍さんを非難できる立場か!よく考えろ!

 


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常識から考えると判断がつく

2015年04月13日 08時50分07秒 | 真実

題に常識から考えると判断がつく・・と書きましたが、現在はその常識の基準が、其々自分らが考える範囲内の常識になっている所が多い。現実、冷静に考える人(国含む)が少なくなっていると言う事です。

自分のブログに、中国や韓国のインチキな所を数多く指摘してきましたが、最初の始まりは歴史、神話、心霊、オカルト、好きのな性格もあって、本屋に若い時(この事を書くと年がおおよそ分かりますかね)は頻繁に通いました。出かけた先は必ずと言っていいほど本屋に立ち寄り宗教本、歴史本、神話本、心霊本、オカルト、雑学本等本屋で開き、気にいると購入していました。

自分のブログに宗教的な事が多いと感じる(ブログを読んで下さる方の中に)人もいると思いますが、その影響でしょう。

自分は仏教系ではありますが、以前、ブログに書いた事があると思うのですが、世界の宗教と名がつくものは、悟りを開いた弟子がつけた名称です。本来は人間が呼んでいる宗教名は、悟りを得た弟子が宗派を構成したのです。(国により言葉が違うように、伝え方も違うからです。国内でも其々宗派が異なりますが。)しかし、大本は一つです。それがいつも書いているように「自然の摂理」です。

世界中で宗教戦争のような事をやっていますが、冷静に考えると人が争う事は益にならないと分かるのですが、分からないところが因縁です。想念です。思いの中には潜在意識と顕在意識がありますが、潜在意識が顕在化されて争うのです。この事は宗教に関してだけではなく、全ての生活上に共通します。

いい事、悪い事も潜在意識の中に組み込まれているのです。

例えば、自分でコントロールが効かない思いなどがあったとすれば、過去の想念が顕在化されてきたのです。ストーカーなどの例は悪い例でしょう。一途に憧れる事とは異なります。人は普通良い人(良い事)に対して感動しますからね。(良い事などは人間が本来持っている本性です。が・・悪い潜在意識が多ければ良いところが現れにくいのが「自然の摂理」です。悪い雲でおおっていますから、晴れないのです。

他に場所へこだわり、物へのこだわり、等少し変わったこだわりを現す人などは、これでなくては・・と言う事が人一倍強いと言う事が考えられます。一種の「とらわれ」です。

とらわれがないと、人によっては優柔不断と言う人がいますが、これと、とらわれが少ないとは少し違います。(真理の勉強すれば分かりますよ)

上記に書きましたが、過去の日本に対して特に中国や韓国がどうして、日本バッシングをするのか?と言う事で、その方の本も読み始めるきっかけになったのです。

元々は日本の歴史、世界の歴史、宗教、神話、心霊、真理、オカルト、雑学等の事が主でした。

次第にアジア関係の本を読むに従って、中国、韓国の嘘が分かってきたのです。

自分のブログ歴はおおよそ10年位になると思いますが、嘘だと言われる事は意識的には書いていません。人を騙すつもりでブログは書いていないと言う事です。(当然ですが)

南京虐殺、百人斬り、慰安婦問題などは正当性を言う人たちの素性を考えると胡散臭い所が多いです。一連の流れやそれに関わる人物、報道関係等信用できない所が多いのです。

以前も書いたと思いますが、正しい事を判断し正しい行いをする事を進めます。因縁因果と聞くと思いますが、親の因果が子に報いと聞いた事がありますか?自分の犯した罪は自分に降りかからなくても、子や孫、子孫につけが借金のように請求されます。逃げどくはないと言う事です。いつか借金を払わされると言う事です。それも「自然の摂理」の一種です。

それと、以前書きましたがそろそろ性根を改めないと、地球学校に落第しますよ。悪い人、ずるい人は。

次回のブログは南京虐殺関連の事を書きます。(南京虐殺はあったと主張する人『日本国内、中国、他』の嘘が素性を見るとわかる。)

 


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日本の混乱が目的?

2015年04月11日 10時37分23秒 | 真実

辺野古の問題で、各新聞がそれぞれの事を書いているが、内容でその新聞社が日本の足を引っ張っているかわかる。

現在やっている事を考えると、今まで日本の足を引っ張ってきた事の証明になる。自分らで証明しているのである。

この論理は、中国や韓国の例と同じである。

朝日新聞、毎日新聞、熊本日日新聞、南日本新聞、山口新聞、琉球新報、等などである。

これらの新聞社は、中国や韓国の論理とそっくりだろう。

熊本日日新聞は、対立が先鋭化すれば「沖縄独立論も高まりかねない」と脅かしている。

沖縄独立論?独立を叫ぶ連中は自然と沖縄から出て行かなくてはならない。沖縄は日本だから。熊本日日新聞は日本から退場しなくてはならない。日本を混乱させる先導者として罪は重い!

日本を混乱させる新聞社は日本に必要ない!

どうも、日本を混乱させる新聞社の中に、反日人間が潜り込んでいると言う事が言われているが、真実だろう。

翁長も県議や那覇市長時代は辺野古移設を容認していたとされる。この男も日本を混乱させる首謀者の部類に入るのでは?

1996年に日米が辺野古移設を合意していたとされる。あれから20年位になる。その間、鳩山がトンチンカンな事を言いだし、ぶち壊した。

移設は許さないと言いながら、普天間基地の危険性を言わない。解決策も示さない。

 仲井眞知事の事を翁長は批判したが、自分だって上記に書いたが辺野古移設容認派だったのだろう?翁長の言ってる事は筋が通らない。

イギリスの例で熊本日日新聞は話しているのだろうが、状況が違う事位、報道関係だら考えろよ! 

 

 


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