国会では

国会で政治に関する事で議論する事は、おおいに結構です。

社民党の福島が自民党の安全保障法制を「戦争法案」と述べた事に対して、自民党が修正を求めている。

それと「鉄面皮」と言う発言も訂正を求めている。

※　鉄面皮（てつめんぴ）・・鉄のような面の皮・恥を恥とも感じない。

いずれも福島は拒否したと言う。

批判する福島はと言うと、政府の事を「鉄面皮」と批判しているが、当の本人は？どうかと言うと自分の事を反省してから批判する事が常識人だろう。この人はたぶん弁護士の資格を持っていると思うのだが、人の価値観（考え、信条）を冷静に判断できる人格か？である。この人こそ「鉄面皮」と言う言葉がふさわしいだろう。

皆さんも知っての通リ、慰安婦報道は朝日新聞のインチキ報道ですが、同様に悪質な人間が福島です！

福島は１９９１年に従軍慰安婦問題を考える会を発足。従軍慰安婦賠償訴訟を担当した弁護団の一人で、当時、金額順という元慰安婦（売春婦）が裁判で証言した。

会見で私はキーセンに売られたと主張していたが、福島が担当していた裁判では、軍人に無理矢理慰安所に連れて行かれたと証言が変わっていた。

これは、明らかに福島が証言を捏造したのである。

朝日新聞の誤報道の事についての質問されると「語る立場にありませんから」と返事をしたとされる。語る立場にない？・・

福島は金額順と言う人が売春婦だと知っていたのだろう。金額順と言う人がキーセンに売られた事を知っていたのだから。

福島は、政府側に対して「鉄面皮」と発言したがこの人こそ、日本を転覆しようとした張本人の１人だろう。（大袈裟に書いたように感じると思うが、それに匹敵する事を福島はやってきたのである。）

この人が国会議員だと言う事が、現在、日本に対してトンチンカンなテロ集団（韓国）が世界に嘘を拡散させた原因でもある。

民主党の細野らも福島の発言を擁護しているが、民主党も福島と同じようなトンチンカンな主義を持った連中が多いので、これらの代弁者だろう。と言う事は細野も福島に同調するのであるから、反日政治屋と言う事になる。

福島が行ってきた事はテロ集団（韓国）の嘘に加担してきた。それに同調する細野も同罪だろう。

常識的な所があれば、人物を考えその人物が信頼できるかどうか判断して、同調する事が常識人の考えだろう。常識的に考えられない政治屋が次の政権を？・・冗談だろう！日本国民を馬鹿にするなと言いたい！

これからの日本を支える政治家は、身内であっても近しい人であっても良い事はいい、変だと言う所は変、と言える人が真の政治家であり、これからの日本を支える政治家である。

党利党略で考える政治屋が、日本を再生できるわけがない！

「自然の摂理」は大本の正しい道にしか光は射さないのである。人間は時にはわき道にそれる時もある。それは人間の性（さが）である。（その時は、いち早く反省と修正が必要である。安易な考えや楽な道を考えるとこけるからね。）

しかし、日本（国民）を正しい方向に導かなくてはならない政治家が、トンチンカンな輩に同調するとは言語道断！

「戦争法案」の件に関しては、現在までの環境からして日本の自立の時期に来ているのではと思う。自立と福島らが言う戦争が出来る国とは異質である。（細野は以前の自民党は懐が・・云々と言っているが、福島が「戦争法案」とコケおろしている表現に安易に同調していいのだろうか？真剣に日本国の将来を考えているのか疑問である。）

ただ、全事案に対して国会承認が必要と言う所は、歯止めがかかった事はよかったと思う。しかし日々、刻々時代が変化している事は承知しておかなければならないだろう。・・臨機応変と言うところですかね。

誰でも戦争を望む人は常識的にいないだろう。当時（太平洋戦争）に突入した経緯は自分も当時（自分が若いころ本屋に通っていた頃）ある程度の本を読んでわかっているが、現在は戦争に突入した時の状況にはならないだろう。・・皆さんも当時戦争に突入した原因を知らない人は、本や資料を読んでください。

福島らの主義は当時の東大が左翼の発信地だと言われていたらしいが、この思想を広め実行する事が福島らの考えだろう、現在でも。

日本国民は、生活の事で少し位良い事（共産党、社民党に）を言われたからと言って、冷静に考えることを進めますよ。

日本を追い込んできたのは、日本国民に寄り添うような嘘をつき、実は反日的な共産党や社民党だと言う事を真剣に考える事です。それと悪質な報道関係でしょう。

国民は常識な判断を求められていますよ。

※　敬称を略しているが、文章で敬称を略して書いている人が、おかしいという表現ですから。読む人は悪しからず。

 

作られた虚像

最初に書いておきますが、自分は世の中に名が知られてるとか、地位があるとか金持ちだからと言う考えで、人間は判断しないです。

発言と行動で判断します。

これから書く事はファンの人は其々の考えがあると思いますが、冷静に考えることを進めます。

今回、村上春樹さんがメディアに次のようにコメントをしている。

日本の戦後の歴史に「誤る事は恥ずかしい事ではない。細かい事はともかく日本が他国を侵略した事は事実。歴史認識はとても重要な事であり、日本ははっきりとした謝罪の言葉を述べることが大事だ」とし「相手国から『十分に謝ったのだからもういいよ』と言われるまで、謝り続けるしかないのではないか」と指摘した。とある。

村上さんは、これまでもたびたび日本の歴史認識について批判してきたとある。

一連の事を考えると、この人は小説家とあるが冷静に物事を見られない性格だと思う。というより意識的に偏った思想があるようにも見える。

小説家であれば当然、歴史の事にも触れているだろう。それにも関わらずたびたび日本の歴史認識について批判してきたとある。今回だけではないのである。と言う事はこの時期に発言するべきしてした発言のように感じる。戦後７０年に対して。・・人気に乗じて胡散臭い気がする。

戦後日本が行ってきた発言や行動は中国や韓国が言うような恥じることは行ってない。中国、韓国の言いがかりは途中からである。この人がたびたび日本の事を批判とあるが、小説家であれば一連の経緯を調べるだろう。にもかかわらずたびたび日本の歴史認識に対して批判。

少しこの人の事をネットで調べたら、関係する事が分かった。自分の考えであるがこの人の年齢と親が教師だと言う所に影響が関係するのではと思う。日本の教育は特定機関が相当捻じ曲げてきた。人間であるから特定機関の影響を受けた親から教育を受ければ、その影響は大きいだろう。経歴も多分野にわたり経験しているが、年齢からして当時過激だった学生活動も参加しているか影響もあっただろう。

それと、世界的に有名になれば日本より世界を向く。其々の事を考えると意図的な発言だろう。

兎に角、自分は世間が騒ぐほどこの人に対して関心がなかったが、今回の事でこの人の考えなり思想が分かった。

中国、韓国の事を冷静に判断できないと言う事が分かった。意識的に中国、韓国寄りだと言う事も。

国策で日本批判をする事により、自分らの国を維持していると言う現実を理解しない人が、世界的に有名だと言われても、自分は発言と行動で判断する方なので、虚像は作られたのかなと感じる。やはり、普通の一般的な小説家だろう。世間が騒ぐほどの人物はない。

※　これからすこし、別次元で大事な事を書きます。

人間界は良い時もあれば悪い時もあります。過去に隆盛を誇った人物、国でも永遠に持続した事はありません。物質界で成功してもいつかは下らなくてはならないのです。では、頂上に達した時はどうすればいいかと言うと、『謙虚』と言う事を忘れない事です。

人間が財産を築く、世間的に有名になり地位も向上したと言う事は、その人の過去の人徳です。（過去と書いてもピンとこない人もいると思いますが。）

しかし、徳も貯金と同じで使えばなくなります。それは人間界の宿命です。「自然の摂理」です。

『謙虚』を忘れない人は、成功してもあの人は素晴らしい人格者だ、信用が置ける人だと言う事になります。そういう人には良き協力者も現れるのです。そして、ますます人徳を積めるチャンスが訪れるのです。（わかりますか？）　横柄では横柄な人に協力しようとは思いませんよね。しかし、人間は上りつめると『謙虚』さを忘れる人が多いのです。そこからは下るだけの運命です。人間界の物質界はこれのくり返しです。一般的には。

そこ（人間界の限度）に気がついた人が、上の精神に向かえるのです。人間は一生が勉強だと言いますが、さらに上の世界へ上る為の途中なのです。人間界は。

だから人間界で登りつめたからと言って、けっして『謙虚』さを失っては精神的に向上しないのです。徳も積めないのです。

今回のこの人の発言は、反面教師としてこのブログを読む人は考えれば常識でしょう。有名だから人格者だとは限らないと言う事です。

 

批判

批判をするだけであれば、誰でもできる。

批判をする為に、常識的な対案を示す事が常識人である。

批判をする事は結構である。しかし、言うだけで常識的な理由もつけなければ、一方通行だろう。

自分が批判ブログを書くときは、どの点がおかしいか書くようにしています。

今回のＮＨＫとテレビ朝日の報道番組について、自民党の情報通信戦略調査会の方で、両社幹部から事情聴取することになった。

その事に批判が出ているが、ＮＨＨの方はやらせ問題であるとする。テレビ朝日の方は、出演者の言動であるが自分も噂をされている人のコメントを聞いた事があるが、ニューステレビには相応しくないコメントである。

ニュースは特定の人、特定の組織、国、等を批判する事は妥当ではないだろう。ニュースが公平でなければ、極端に言えば国の政変も予想される。（それが目的であれば、隠れたテロになる）

発言している本人は正論だと考え、それを公共性が高いメディアを使って、自分の主張を言い張る事はニュースの本質を理解していないのだろう。

本人の責任も充分あるが、出演させるテレビ局側にも責任はある。

自民党の聴取に対して、民主党の枝野さん、安住さんが批判したが民主党はＮＨＫのやらせ問題で、ＮＨＫ幹部を事情聴取しているとされる。確か、テレビに映ってたと思うが、細野さんも批判していたのでは？民主党はやっている事と言っている事の整合性がない。どうなってる？

もっと建設的な考えはないのか？メディアを使って特定の政権（政治家等）を批判した場合の対応はどうするか、考えないのか？

現在、日本が置かれた状況を把握している？報道の自由を云々と言っているが、自由だからと言って常識外の発言や行為は違反だろう。

財政再建、子育て支援、少子高齢化、地方再生、他にも沢山あります。これらの事を真剣に考えているのか？

少し、政治家らしく対応して下さい。批判だけであれば一般人でも政治家が勤まりますよ。政治家は特別な職業と考えて下さい。「知恵とアイデア」です。この事が政治家の力を示す基準となるのでは。一般的な考えは国民にも出来ます。

非常識（良い方向と考えて下さい。）な事を普通にやり遂げる事が、政治家です！現在の政治家は日本の足を引っ張るだけの人が多いのです。政党も。

日本をおかしくしている政治家（政治屋のレベルの人が多い）は、常識という事を考えてください。『常識の基準』が変です。

日本人はこの点『　　』を注意して見るようにして下さい。それには国民も常識と言う事を再認識して下さい。

 追記

夜１０時からのテレビを見ていたら、今回の放送問題の事で意見があり、苦情を言える所は放送法で決められてあるようで、今回の場合は、自民党、民主党の事情聴取と言う形はセーフなのか？

それとアメリカの場合を例にとって司会者とゲストが論じていたが、各放送局が其々の党に傾斜しており自由に発言されているようです。が・・それでは放送局がひいきとする党の宣伝機関になる。国民は冷静に判断する事が難しくなるだろう。日本の場合はゲストがアメリカのようにすればいいのではと話していたが、日本独自のやり方をした方が良いだろう。ニュースは公平に事実を伝えてこそ国民の判断に公平の判断が生まれると思う。公平に伝える事をやらなければ、各放送局が批判合戦になりかねない。

以前も似たような事を書いたと思うが、批判は相手の悪口を公に発言する。誹謗中傷などをテレビで流して公益性はなくなるだろう。報道する人が相手の悪口を発言すれば、見ている側はその人の人格を疑いかねないだろう。ニュースを伝える人が人格者でなければいくら良い事を発言しても信用度はない。そんな人が伝える番組は、見る気が起こるだろうか？

感動した事、楽しい事、悲しいことすべてをニュースの時間に入れなくてはならない。ニュースを伝える人は人格者（人格者に近い人）が伝えてこそ人々に感動を与える。ネットで不倫をした人はどうか？言う事が書かれた記事があったが、人の家庭に土足で入り込んだ人がニュース番組に向いているか？と言えばハッキリ言って失格である！人を不幸にした人の話を聞きたいかと言えば、聞きたい人は少ないだろう。

ニュースは公平に伝えてこそニュースだと思う。伝える人は品行方正に努力してほしいと思う。人間、完全な人はいないが反省と努力に務めてこそ、人格者になれる。その心がなければ他の部署を担当した方が良いだろう。

判断基準・・それ（発言）によって分かる事 政治編

前回は、教科書の事で書きましたが、今回は政治の事を書きます。

藤井裕久元財務省が「過去に対する謝罪をせずに未来を論じてはいけない」と発言。

この人は鳩山政権の時財務省を務めた人物である。

発言を見ると現在日本が不当に、中国や韓国から捏造の歴史でつけ込まれてきた原因を作ってきた、張本人が分かる。

この政治屋もその一人だろう。

自分は自民党政権に当時は問題があったと思うが、民主党政権は非常に危ない政権になると考えていた方である。案の定、民主党政権では日本を混乱させただけであるが、この政治屋は自分らの政権時の時に、日本の足を引っ張った反省がないのか？

この男が財務省にいた時、財源について「財源にはそこまで触れなくていい。どうにかなるし、どうにもならなかったら、ごめんなさいと言えば良いじゃないか」と発言。・・この発言は政治家の言う言葉？

共産党の赤旗に共産党に対し、エールを送ったと言われているが、共産主義者か？

こんないい加減な輩が政治屋をやってきたのだから、民主党政権では日本の為にならないはずだ！

そして今回、トンチンカンな発言。

民主党は日本の政治には落第だろう。「貴方こそ政治の事に触れる資格がない！」と言いたい。

どれだけ日本が中国や韓国に謝罪してきたか考えてる？税金の無駄遣いである。政治屋をやめてくれれば少しでも日本の為になる。

日本国民の皆さん、鳩山元総理と言い藤井元財務相と言い、民主党は日本に適さない政党でしょう。

こういう反日政治屋が、歴史の捏造を作ってきたのだろう。

常識人は信じない

中国の軍事・国際政治評論家の陳光文が、日本は「理性的で温和な国ではない」と中国メディアの国際金融報に掲載。

内容を良く見てみると日本に書いた事は中国の事を書いているようだ。中国国内の国際政治学の低レベルの愚かさを、わざわざ披露することないのに。国際政治学と言う学科があるのか？あるとすれば捏造国際政治学では？

「日本はなぜ悪しき隣国の道を、ますます歩く事になったのか？おそらく米国が大きな要素だろう」と主張。

「安倍政権は不断に右傾化」「日本側が様々な事実の歪曲を行い、国際的な常識を顧みない行動をとるため、中韓両国は迅速に反応し、日本に対して歴史を直視し、歴史を反省すると言う約束を履行せよと呼びかけている」と主張。

他には尖閣諸島や平和憲法の改正とか、集団的自衛権の解禁や慰安婦問題の規定、等国際政治評論家と思えない論説。

この素人のような男は中国国内だけで通じるだけだろう。中国国内の世界を知っている人間は、愚かなレベルだと思うだろう。

この男の論説は中国自身の事をそっくり代弁している。世界では通用しない論ずるに値しない解説だろう。

「軍事費の不透明」「歴史の歪曲」「関わった事がない尖閣諸島を盗もうとしている」「南シナ海の力による変更」「自国の人間をコントロールする為に日本をだしに使う」など愚かなことばかりである。

日本に「ほとんど気が狂った状態」とトンチンカンな事を言ってるが、この言葉は中国にブーメランのように中国に着地するだろう。

レベルが愚かで、言っている事は中国共産党の代弁だろう。韓国と結託して歴史を捏造している事位、分かっているよ。

世界の常識人は騙せないよ。この男の論説は中国の嘘だとネットを見ればわかる。それでも嘘を吐くとはブログに書く事もエネルギーの無駄である。愚かだ！

しかし、世界の人が中国に騙される事があるかも知れないので、真実をブログに書いています。くれぐれも騙されないように。悪は巧妙ですからね。中国の真の姿を知らない人は、ネットを検索してください。中国の嘘の姿が分かります。ついでに韓国の事も調べて下さい。韓国の嘘も分かりますよ。・・中国や韓国が国で発信しているものは駄目です。捏造ばかりですから。

日本は「理想的で温和な国ではない」と言うが、中国人に言われたくない。中国人に理想的だと言われたくて日本があるのではないよ？・・常識的な事がわかる？