辺野古の問題で、各新聞がそれぞれの事を書いているが、内容でその新聞社が日本の足を引っ張っているかわかる。
現在やっている事を考えると、今まで日本の足を引っ張ってきた事の証明になる。自分らで証明しているのである。
この論理は、中国や韓国の例と同じである。
朝日新聞、毎日新聞、熊本日日新聞、南日本新聞、山口新聞、琉球新報、等などである。
これらの新聞社は、中国や韓国の論理とそっくりだろう。
熊本日日新聞は、対立が先鋭化すれば「沖縄独立論も高まりかねない」と脅かしている。
沖縄独立論?独立を叫ぶ連中は自然と沖縄から出て行かなくてはならない。沖縄は日本だから。熊本日日新聞は日本から退場しなくてはならない。日本を混乱させる先導者として罪は重い!
日本を混乱させる新聞社は日本に必要ない!
どうも、日本を混乱させる新聞社の中に、反日人間が潜り込んでいると言う事が言われているが、真実だろう。
翁長も県議や那覇市長時代は辺野古移設を容認していたとされる。この男も日本を混乱させる首謀者の部類に入るのでは?
1996年に日米が辺野古移設を合意していたとされる。あれから20年位になる。その間、鳩山がトンチンカンな事を言いだし、ぶち壊した。
移設は許さないと言いながら、普天間基地の危険性を言わない。解決策も示さない。
仲井眞知事の事を翁長は批判したが、自分だって上記に書いたが辺野古移設容認派だったのだろう?翁長の言ってる事は筋が通らない。
イギリスの例で熊本日日新聞は話しているのだろうが、状況が違う事位、報道関係だら考えろよ!