インテグリティ

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常識で考えると

2015年04月14日 14時32分24秒 | 真実

常識で考えると南京大虐殺はなかった。(この事は事実として世の中に出ているが、南京大虐殺肯定派は同じ思想を持った連中だった。)

世の中の図書館(図書館に限らず)などにある南京大虐殺に関する本で、南京大虐殺肯定派が主張する写真や資料からすると、中国や日本を貶めようとする日本人もどきや、それに連なる外国の胡散臭い連中が謀った捏造であると感じる。事実そうだろう。

(中国側が出している写真等は、一目で編集した写真と分かるような写真や、日本兵が映っている写真などは、中国側が日本兵の制服に似せた偽物の軍服で日本兵らしく見せている写真ばかりである。)

当時の南京の人口は史料などからすると、おおよそ20万人位。一ケ月後に25万人に増えている状況からして、虐殺どころか中国の国民が安心している証拠だろう。(南京大虐殺肯定派は事実を認めようとしないが、それらの連中は、ある一定の主義主張が同じ考えの連中と言う事である。

南京が陥落した時に、日本や外国の報道関係者が多く入ったが、虐殺の報道は誰ひとりしていない。

南京の中国人は日本兵を頼りにし、残虐な中国兵から守ってもらえると考えていた。事実そうであった。南京に勤務していたアメリカ人医師らも、日本兵は礼儀正しいと言っていたとされます。他の外国人も南京が残虐な中国兵から守ってもらえるので、日本兵に感謝されたとあります。

当時の中国兵は残虐で同じ中国人でも、殺戮を繰り返し女性などを強姦し殺戮していた。(当時の実情を確かめたドイツ大使館のシャルヘンベルク事務長が、南京の中国人は日本人を頼りにしていると発言。)

南京国際委員長の長はドイツ人のジョン・ラ―ベと言う人で、この男が嘘を宣伝した張本人だと判明。この男は武器商人で中国国民党の蒋介石と親しく、ドイツが日本に武器を供給する事を恐れ、嘘を報告。しかし、上記に書いたシャルヘンベルクがジョン・ラ―ベの正体を暴き、ヒトラーがジョン・ラ―ベを入獄させたとある。

・・あのヒトラーがと思う人がいるかもしれませんが、当時のドイツは蒋介石率いる、中国国民党と関係が深かったのですが、日本とドイツが同盟を結ぶと武器商人であるジョン・ラ―ベの武器が売れなくなる為に、嘘を世界中に宣伝したのです。しかし、シャルヘンベルクにより見破られた為に、ヒトラーに知れる事になったのです。ヒトラーをかばう訳ではありませんが、この時はヒトラーも人間を迫害するような人ではなかったのでしょう。

他にも中国兵の残虐な行為はいっぱいあるが、日本兵に見せかけた中国兵の残虐行為である。ジョン・ラ―ベが中国人将校を隠していた事も発覚。

さらし首や女性の大事な部分に竹を刺す事など、日本兵の仕業に見せかけようとしたが、これが逆に中国兵の仕業だと自分らで証明している。

南京大虐殺の真相は他にも沢山あるが、これはほんの一部を書いただけなのです。南京大虐殺は中国の捏造であるが、この捏造を広げた輩も外部にいて、その事がばれる事を恐れ現在でも嘘を真実のように報道している、マスコミや教授や知識人と言われているインチキな人や日本の政党がある。

この真実は現在のインターネットでは止められない。現に真実を書いているのだから。中国が嘘を言い続けても中国の嘘と断定できる。南京大虐殺館などは、中国共産党が宣伝の為に建築したものだと、世界の常識人は知っている。(後で書くが中国の虐殺を隠す目的もあるのだと思う。)

これから、南京大虐殺はあったと発言している人やマスコミ(海外を含む)や教授、知識人、政党、出版社(海外を含む)などは信じない方が良いだろう。

※ 南京大虐殺肯定派の連中は一貫して共通している。共産主義者やそれに類する連中だと言う事である。前回、素性と書きましたが左記に書いている事です。(それと、それらに関係すれば得が得られると考えている連中です。)

日本共産党などは、南京大虐殺肯定派です。日本の政党でありながら嘘を日本に、世界に宣伝してきたのです。それでも日本人の中に共産党を支持する人がいるとは、神経がいかれているのだろう。其々の考えがあって良いのだが、常識位考えろよ。

自分は右翼系、左翼系の人間ではありません。常識的に少しではありますが真実を書いてます。(ブログ自体がそうですけどね)

中国は、日本兵の嘘の残虐性を世界中に広めていますが、実は中国兵の虐殺の事実があります、それは次回に書きます。


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