◇ 舛添が辞職しない・・
と・・言うより、東京都議連の議員の本気度が、問われてる。
一説には、９月からが本番・・云々などと、トンチンカンなン都議会議員（政党）がいるが、都民の不振と国民の不信がピークに達してる。
この状況をくみ取取らず、９月からが追及の本番・・などとトンチンカンな事を口走ってる、都議会議員（都連）は議員を止めた方がいい。
この所を都民と国民はよく見ておく必要がある。
第３者と言われる弁護屋は、舛添弁護の為の第３者だと、指摘されてる。
今となっては、東京都議員の力が試されてる。舛添を辞職させられるかどうか。
舛添本人は、自分は悪いと考えてない！
悪いと考えてれば、辞職するはずである。どうやって居座ろうかと考えているだけだろう。
心から悪かったという顔をしてないし、しない。どうしたら騙せるだろうか？と言う所だけだろう。
上記に書いたが、都議会議員の力が為されてる時だろう。
都民と国民は、誰（東京都議員）が真剣に舛添を辞職させようかと言う所を見ておく事です。
誰が、引導を渡せるか！
知恵比べだろうかね。悪知恵と。
党利党略は止めた方がいい。９月からが本番などと考えてる政治屋さん。都民・国民はバカではない。
