インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

悪質な所は似てる

2016年06月10日 16時14分53秒 | 真実

◇ 内も外も

中国が最近、尖閣諸島に手を出し始めた。

中国国内では最近、権力争いが激化していると言われている。

それと、南シナ海問題ではフィリピンから出された、常設仲裁裁判所の裁定に対して、中国不利の判断が出されるようだと、伝えられている。

G7では、中国の悪事を指摘され、腹いせに尖閣にちょっかいを出し始めた。

国内経済を考えると、中国は世界から世界の工場ではなくなってきていると言われいる。

中国国内の株価も下落し始め、いよいよ中国の凋落が現実味を帯びてきた。

中国寄りを示していた韓国なども、共に凋落の道を歩み始め言いがかりで、日産の車を提訴し始めた。味の素の特許侵害を犯してる事も伝えられる。

真理は、よくバケツの大きさに例えられ、悪事をやってる内はバケツに悪事が溜められるが、一定量のバケツに入れられる量は限られている。

しかし、その事に気ずかず悪事をやり続けていると、やがてバケツから悪事があふれ出す。

こうなると、今までの悪事のツケが自分達に降りかかってくる。・・この真理を一般人には理解できないが、これが真実なのです。

中国、韓国が段々その真理によって、表面化してくる時代に入るのだろうと思う。

ブログに「悪党に手を貸しては駄目!」と常に書いているが、良かれ悪かれいずれは表面化し、良い事は喜ぶべきだが、悪事の表面化は自分らが自分らの悪事によって、被害をこうむる仕組みになっている。

韓国などは、慰安婦問題を騒ぎ日本をバッシングしてきたが、慰安婦はアメリカなどの保管されていた資料で、売春婦だと事実が判明した。

海外の悪党も、散々日本バッシングしてきたが、こいつらも同罪でバケツがあふれるようになれば、いずれ結果が答えとなる。これは、人間の手では止められない現象である。「自然の摂理」だから。

中国が登録した南京大虐殺の遺産登録なども、日本側が検証の為に中国側の資料を精査するから、提出してくれと要求しても、提出を拒んでいる。・・捏造だから拒んでいる。それに手を貸したユネスコの悪党も同罪。いずれ、こいつらもバケツがあふれる状況になれば、自分の悪事で自分の首を絞める事になる。

人間は、現在自分らのペースだと考えていると、その行為にあった報いが来ると言う事を、考えないで生活してる。良かれ悪かれ。

ブログで、軽く「真理」の事を書いているが、本当はブログを読んでくれる人は、心から信じて真剣に読んでくれた方がいいんだけどね。

日本は、中国国内の危機を日本に向けてくる可能性がある。日本側はこの事を真剣に考えているのだろうか?

尖閣に端を発して、中国の崩壊が始まる可能性が出てきたね。尖閣諸島にちょっかいを出し始めたからね。

中国国内から蜂起が始まり、それが広がり周りから圧力がかかることになるだろう。

◇ 似てる

舛添も知事の座に執着しているが、これもバケツがあふれ出てきた結果である。

今まで散々やってきた悪事や、身内に対して非道な事をやってきた。その結果が今出てきた。

これも、六道輪廻だろう。

六道・・地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天

輪廻・・同じ事を繰り返す。堂々巡り。

簡単に書きましたが、これを実感できるまでには、生まれ変わりを何生も繰り返してこなければ、実感できないのです。心の問題ですから。

実感できない人でも、上記の真理を信じ・悪い事はしない・悪党には手を貸さない、等などの最低限の行いをして下さい。欲を言えば善行を積むように心がけて下さいね。

現在の発言・行動が自分の未来です。

国も同じです。

中国や韓国は「真理」に逆行してるが、いずれ汚水は自分らでかぶる事になるだろう。これ真理!

そろそろ、結果が出始めてきてるかね。

◇ 会見

「都民の8割が辞任を望んでいる」という質問に対して、この事を胸に刻んで改善したい。と答弁。

自分で犯した事の重大さが、分かってないようだね。

反省はしてないね。

都議会議員が、舛添に助け船を出したと言われる。誰だろう?都民も国民も誰だか知りたいね。

「身を切る覚悟」を提案しこれに対して、舛添が給料減額発言。

これって、反省に入る?

反省の方向が違うと思うけど。

◇ 記者からの質問

舛添に対して、記者からの質問をネットで見ていると、核心を突いてる質問だらけである。

都議会議員の舛添えに対する質問内容を、ネットニュースを見ていると、記者の質問の方が核心を突いてる質問だらけである。

「知事の強靭なメンタルはどこからきている」と記者が質問。

こういう質問は、都議会議員からは出ないだろうね。

知事は勿論、都民・国民は都議会議員からも、離れて行くかもしれないね。

都議会議員の詰めは素人みたいだね。記者の方がよほどプロらしい。

辞任して都民の再度信任をを受けてみてはとか、辞任勧告が出されたら議会を解散するのとか、プロの質問だね。記者は。

都議会議員が、辞任を勧めず「身を切る覚悟」を進めるとは、言語道断!誰だ!

 

 

 

 

 

 

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