これからの道・・以前も書きましたが予言者らしき人々が、日本がああ！という人が多いですが予言は予言であって「予言」が「実現」という事にはならない。
日本人の皆さん、日本は昔から災害が多い国です。
かといって災害に対して対応し協力しあい復興に励んできました。
海外での現状は今、大変な状況になってきており、天災の影響で水没する場所も出てきています。
日月神示すという予言書では人類の２/３の人間が裁きを受けると言う事が言われ、他の人の予言では日本が２４年・２５年中に日本が災害に見舞われると言われ始めています。
皆さん、この言葉に動揺すべきではないです。
「想念（思い）」は実現する・・と言われ、人々はその「恐怖」の思いを起こしてな駄目だと言う事です。
日本を貶めたい連中からすれば、その心理（思いは具現化する）を悪用しているにすぎません。
日本は昔から災害大国と言われ、その弱点とも言われる所が狙われています。
しかし、災害に対しては準備をしておかなくては駄目です。
準備をしておくのとしないのでは、その後の復興にも影響を及ぼします。
「災害が起こる」という思いを少しでもなくせば、大難が小難になる事があるでしょう。
それと、日本国民は災害に備え食料の備蓄・避難場所・避難コース・家族との連絡方法・等など、家族などと話し合っておいた方がいいでしょう。（最近、地震の活動期が言われ、地震が多くなってきており準備と心がけを持っておく方がいいでしょう。）
それと、自分が住んでいる所は過去に地震災害が起こっているのかどうかの事位、調べておくべきですね。
最近は、東南海地震が多く囁かれ過去にも地震によって被害が起こっていたと言う事を認識すべきですね。
特に、海岸線に近い住民の方々は地震が起こったと同時に、避難できる状態にしておくべきです。
それと、自衛隊の方々は地震が起こったと同時に、ヘリコプター・戦闘機・等で津波の状況を調べ、その状況を地上の方に反映できる体制を整えておいてください。（つまり、津波がどのぐらいの大きさでどの方向に一番向かっているか等の状況です。）
それと、東日本地震の時に仙台基地でしたっけ？戦闘機が多く被害を受けましたね。
今度、地震が発生した場合はいち早く戦闘機・ヘリコプター・潜水艦・武器等を被害を受けないように（安全な場所）移動する事を考えるべきですね。（仙台基地に限らず日本全国の基地に共通します。）
なぜ？この事を書くかというと、Ⅽ国・ＲＵＳＳＩＡ・NORTH KOREA・が日本の弱点を狙って事を起こす事が十分考えられるからです。
この事は、現場の方がいち早く行動を起こさなくては手遅れになります。
政治家は素人ですから、国側から言われてからでは手遅れになります。
政治家は素人集団ですから、この事を判断できないでしょう。
現場（自衛隊員の方々）で判断しなくては駄目です。
簡単に書くと、地震被害が起きても「防衛品」に被害が及ばないようにしてください。
上記の事は、自衛隊員の方々へ
日本国民は一日一日を真剣に生活し、気持ちの持ち方として暗い気持ちは極力避けるようにしてください。
事が起こった場合は、「心配」しても事は解決しません。
「心配」するよりも事が起こった事案をどう解決するかに神経を傾けてください。
「心配」するだけでは解決しません。
地球学校を卒業できる一つの手段でもありますから。
お互いが協力し合う事です。
「予言」が「実現」するとは限らないからね。
良い方向に考えれば、「予言」も薄れます。
過去の災害を言い当てた人もいますが、心の持ち方で大災害が抑えられますからね。
「心配」や「悪念」は悪い連中の思うつぼになりますから、全ての事に「心の準備」と「物質的の準備」をしておいてください。
