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インテグリティ

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メールのやり取り門答(国会質疑)

2017年03月25日 10時08分11秒 | 真実

◇ 人それぞれ

社民党の福島瑞穂の質問の中で、首相夫人のメールがおかしいと。

自分(福島)であればこう返事を書く・・云々と自分を引き合いに、説明。

この人(福島)は、自分では弁護士などと豪語しているが、人の性格は其々あるのだと言う事を、理解できないのだろう。

これでよく弁護士だと言えるね。

首相夫人は、首相の話だとクリスチャン系だと話していたが、メールの内容に「神様はどこに導こうとしておられるのでしょうか」との文言があったが、この文章などから考えると、福島瑞穂の性格と大分違う事が分かる。

首相夫人と攻撃的な性格を比較して比べる姿は、他人の事を理解しない性格だと分かる。

これで弁護士だと豪語しているようでは、レベルが分かる。

この人は、国会議員というより、執念で夫人を主犯にしたいだけだろう。哀れだね!

クリスチャン系も人それぞれだが、文章からすると穏やかな性格が伺える。クリスチャンの人が神様の名前を出し、メールで質問している姿からは、噓をつける人だとは考えられないと思う。

福島瑞穂の性格とは、似ても似つかぬ性格。一緒の考えと思い、自分場合はこう・・と例える事自体愚かな事だろう。

おそらく福島瑞穂は、神様を理解できないのだろうね。平気で慰安婦問題を作り上げる事を考えれば、唯物論者だろうと推測できる。