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インテグリティ

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空からの攻撃・・

2023年02月17日 20時59分48秒 | 真実
ロシア軍が空からの攻撃を行うとしている・・と言う情報がありますが、情報を把握してウクライナのドローンで叩く事はできないのだろうか?

ウクライナのドローンの事はだいぶ前にブログに書いたが、それからしばらくしてドローン製造を全力で取り組んでいると言っていましたね。

国境沿いに戦闘機や爆撃機を集結するらしいが、ある程度集結したらドローンで順次攻撃すべきだろう。
ウクライナの攻撃前にだ・・

ドローン攻撃は昼間だと撃墜されるので夜間が良いだろうね。

ロシア側は迎撃ミサイルを今まで相当使い空への警戒は手薄だと以前言っていた。

であるならば、西側からの迎撃ミサイルが間に合わなければ、ウクライナ側が先手を取りドローン攻撃が有効では?

ドローンであれば、自由が利きドローンに爆薬を積み自爆ドローンでも有効だろう。

兎に角、ウクライナ攻撃の前に戦闘機や爆撃機を叩けるだけ叩いておけばロシア側は打つ手がなくなるだろう。

攻撃されてからでは遅いので、情報を密にして夜間に飛行場を攻撃すべきだろう。

国境近くに集結との事だから、ウクライナ製ドローンでも十分戦えるだろう。

戦闘機や爆撃機に対して、ウクライナ製自爆ドローンを早く増産して集結と同時に攻撃すべし。(爆撃前に)

それと、情報次第でウクライナ側の戦闘機で飛行場を夜襲する手もあるね。(国境近くであれば、ウクライナ側の戦闘機も有効だろう。)

ウクライナは、そういう情報がもたらされるのだから、先手を打つ手を考えるべき。

戦闘機や爆撃機で攻撃されてからでは遅い事も考えられる。

それと、空爆の日にちがわかれば武器等を、分散しておく事も必要。

分散場所方面は、ロシア側が進軍してきそうな所に配置し、攻撃に転用できるようにすればなお良いだろう。

ウクライナ側は、効率の良い作戦を考えるべき。

戦闘機や爆撃機を叩ければ、ロシア側は攻撃手段がなくなる可能性がある。(情報を考えれば)

それと、ダミーの武器集合場所(大きなテント等でウクライナ陣地と思わせる作戦。)を作っておく事もロシア側を騙せるかもしれない、そこを空爆させれば空振りに終わる。

第一の作戦は、集合場所の飛行場を叩く事が出来れば理想だろう。

ウクライナ軍側へ