インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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2016年09月27日 10時01分38秒 | 真実

◇ 異常

2016年9月26日 元朝日新聞記者・植村隆が、昨年末の日韓合意を批判。

植村は次のように発言

「政府は被害者の声を聞かず一方的に合意を結んだ。金(10億円)を払ったのだから国際社会は誹謗するなと言うのは話にならない。合意をきっかけに慰安婦問題解決に向けて動き出すべきなのに、始まったと同時に終わらせようとしている」と批判。

植村は次の事も発言

浪人生の長女が「ツイッター上の書き込みで精神的な苦痛を受けた」として中年男性に損害裁判訴訟で勝訴した。

「私の名誉棄損訴訟で勝訴したとの結果を韓国の皆さんに伝えられると信じている。今後も日本と韓国若者が友好関係を築けるよう架け橋の役割をしていきたい」と発言。

まず一言

植村が日本と韓国の架け橋になれない!

事態を拗(こじ)れさせている張本人。・・別に日本としては、韓国と手を結ぶ必要がない。息をはくように嘘を吐く韓国人、と世間では言われているが、歴史の事実はバレている。

植村の記事は吉田の影響を受けただろう。それと肉親関係も大きく影響しているだろう。

植村は自分の書いた記事の重大さが、本人は分かっていない。・・分かろうとしないのかもしれない。最初から計画された事であれば。

吉田証言は嘘だと朝日新聞が訂正した。

第三者委員会は植村が慰安婦の証言をした慰安婦が、キーセン(妓生)だった事を書かなかったことで、事態を悪化させたとある。

キ-セン(妓生)が慰安婦とはならないと植村は発言。

これに対して第三者委員会は、判明した事実と共にキーセンがいかなる所かそこの女性の人生がどのようなものかを、読者の判断にゆだねるべきだったと指摘。

植村は被害者のような顔をしているが、加害者側の人間に近い。・・事実を正確に書かなかった。

長女の事で勝訴した。・・と鬼の首を取ったような考えであるが、植村が行った犯罪のような行為と、直接的な関係はない!

親の不始末(子の不始末もある)は直接関係がないが、間接的な影響がある。これはどの事案でも通ずるだろう。(世間一般的に)

要するに、植村の責任が多いに関係していると言う事である。自分らは被害者のような顔をしているが。

常識的な事が判断できない韓国人と、それに手を貸す植村の行為は、犯罪に近いだろう。

自分ら(家族を含め)は被害者づらをしているが、現在、嘘を世界に拡散させ、それにより悪影響を受けている人からすれば、比べようがない被害を受けているとは、考えないのだろう。植村らは。

自分個人としては、金を払う必要がないと思うが、ネットで言われている事を代弁するわけではないが、手切れ金と考えればと思う。・・これからは世界が判断する。公に日本政府対韓国政府が決定した事であるから。

それを、自分の責任を顧みずトンチンカンな事を口走る哀れな人間である。

韓国は、日本を相手にしなくていいから。

この問題は、今までの政治家の責任であり、韓国に調子づかせた責任は大きい。

しかし、日本の議員だから日本の為に働いてくれ!

民進党議員は、帰化人が多いが疑わせる発言や行為はしない方がいい。他の議員も。日本の国籍を持っているのだから、日本の為に働く、これが筋だろう。この事が分からない議員は、即刻!退場して下さい。

明らかに、日本に反発している議員が民進党(旧民主党)議員は多い!社民党。共産党も。

◇ 誹謗中傷

植村の娘さんがある男性から誹謗中傷され、精神的な苦痛を味わい170万円の賠償を勝ち取った。

これを聞くと、誹謗中傷は悪い事で、してはいけない事なんだと相場はなる。

しかし、この件は根が深い。東京地裁は前後の事を考えずに判断を下したのだろう。

前後の経緯を分かっていれば、ネット男性だけを一方的に批判はできない。(考えれば経緯を知らなければ、中立な所が伺えるが事はそう単純ではない話だからである。)

この問題は、世界的な範囲に広がっている事を、判断側はしなければ片手落ちな判断となる。

判断側の裁判官が、見識不足な所があったと言えるだろう。

本来であれば、植村が起した事が発端だからである。発端と言うのは、種火を作ったのは、植村本人である。

火の無い所に煙は立たないと言われるが、その火をつけたと言う事である。

第三者委員会は次のように述べている。

植村が書いた記事の中で「女子挺身隊と連行と言う一般的なイメージから、強制的に連行したと言う印象を与える記事である」とある。

この事から分かるように、植村は記者である。記者であれば挺身隊と連行の判断は当然つく。

しかし、挺身隊と連行を結び付けて書いた。これは、明らかに故意に近い記事だろう。

計画された記事だろうと思う。表面上は関係ないような書き方でも、ボロを出したように感じる。記者と言えばプロである。そのプロが素人のような書き方では、言いわけがつかない。(本人は否定してるが、素人のような書き方をしたのでは、故意か素人かのどちらかになるだろう。

それは,ブログを読んで下さる方によるが、プロは素人ではない。これが答えである。

本人(植村)は、騙された事を強調したいから、連行と書いたと主張。・・?

騙されたと連行では異質である。この解釈は素人以下だろう。

連行となれば、組織がかかわる。(当時で言えば、軍)騙されたと書けば、個人か少人数の連中になる。

おそらく、日本軍の仕業と強調したかったのだろう。(これが定着すれば、日本軍の仕業となる。賠償も莫大なものとなる。植村らの思う壺となるはずであったが)しかし、慰安婦が義父が自分をキーセンに売ったと証言した為、泡食ったのかもしれない。結局、思う壺にならなかったが。・・推測だが。

韓国の嘘吐きは癖は、世界に知れ渡っている。現在では韓国の嘘が通用しないと言う事を知らないのは、韓国人だけだろう。

敵の敵は味方と考える中国人は別だが。似たような所は中国と一緒だろう。尖閣諸島・南京大虐殺・南シナ海問題、等これらが全部嘘であり、世界に通用しない事案である。

 

 

 

 

 

 

 

 

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