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インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

地球は真実の時代に入っている

2013年12月29日 10時10分35秒 | 国際・政治

地球は、過去があり現在があります。

物質はいずれは消滅します。精神レベルは高度になれば物事が良く理解できるようになります。(レベルの段階で、この事を書いてもピンとこない人もいるでしょうが、個人、国、問わず同じです。)

人間界は利害関係で繋がっている部分が多いですが、利害関係はお互いが有利、不利になれば消滅します。

これからの地球は本質を見極めなくては、負の連鎖から抜け出せません。現代社会においては、真実が明らかになってきています。過去において嘘であったものがバレルという事は日常茶飯事です。

過去に行った悪事が浮き彫りになり、現在において罪を償う形になってきています。日本でも、外国でも平等で個人、団体を問いません。一律です。

自然の摂理は、真実も嘘も明らかになる事が自然の摂理です。

今回、総理大臣が靖国参拝をし、諸外国の反応がありますが引き金は中国、韓国の執念深い歴史捏造が起した結果です。

慰安婦問題、南京虐殺、尖閣問題等、これらは全部中国、韓国の犯した捏造であり、嘘は嘘として解明されなければならなくなってきた時代に入ってきたのです。

諸外国は、利害関係で日本を責めますが、自然の摂理からしてその行為は慎む事です。嘘に加担すれば自分たちが罪を負わなくてはならなくなるのです。

自然の摂理は個人、国に平等な法則です。宇宙もこの自然の摂理によって成り立っています。宇宙も例外ではありません。個人差によりここに書いたことが理解できるかできないかは、精神発達の段階です。否定する人は否定するでしょう。

しかし、世界各国の良識ある精神文化の整った方たちは、ここに書いたことが抵抗なく受け入れられるでしょう。

しかし、現在の地球を見れば個人は勿論、国レベルでも発達しきれない国があります。

国連と言えば、本来であれば地球の精神文化を先頭となってリードする責任を追っています。地球の平和を実現させる使命をになっています。しかし、事務総長自らその天命を気づかずに自国(韓国)に有利になるような采配をしています。

事務総長は、本来中立でなければなりません。しかしその使命さえ忘れている状況です。韓国や中国に肩入れする発言や行動が多いのです。

中立的な立場に人は中立に徹しなくてはなりません。中立であれば、中国や韓国の歴史捏造も指摘できるはずです。

日本の首相の参拝を非難しますが、全然、中立的な立場として大局的に見ていない現れです。中国や韓国の嘘がばれている現状において、日本を非難する資格がないのです。

国連の事務総長は中立でなければならないのです。

基本的な事が実行されていない証拠です。なぜなら、日本が中国や韓国の歴史捏造に反発する理由を調べてこそ中立的な人間として国連の事務総長としての天命が果たせるのです。

問題解決としては、過去の経緯を調べ双方の言い分を聞き判断する立場が中立と言えるのです。現在の事務総長は基本的な仕事を理解していないのです。

噂としては、事務総長を止めた時、韓国の大統領選に出馬する噂などが飛び交っています。

事務総長が、このような姿勢では地球が良くなるはずがありません。

それと、朝鮮ですが日本の総理が靖国参拝をしたことで、{軍国主義亡霊よみがえられる」などと論評を寄せているが、朝鮮がこの様な事を言うのは相応しくありません。

自分たちの国状を良く検証してから発言するのが、人間です。その論評が妥当かどうか国際社会は分かっていますが、冷静に考える事です。それ以上でも、それ以下でもありません。

アメリカの新聞社が、今回の総理大臣の参拝にアメリカの立場が危険なものになるなどの論評を寄せ、危機を煽っていますが、日米同盟はそんなやわな結びつきですか?と問いたい。

日本は、中国や韓国の嘘に大分我慢してきました。ニュースを書く位の立場であれば真実が何なのか知っていますよね?

真実が分からず日本批判をしているのであれば、人々に知らせる役目の立場としては、資格が疑われますよ。

世界の皆さん、嘘は嘘です。真実になりません。真実も嘘も明らかになることが

「自然の摂理」です。

日本の皆さん、中国、韓国は今まで散々嘘を世界にばらまいてきました。韓国が日本と交流しないと言うのであらば、交流する事はありません。中国も同じです。

嘘は嘘、真実は真実として日本人としての誇りを持ちましょう。

それと、世界中で嘘に同調している国や人間がいますが、いずれ自然の摂理が処分してくれます。これが真実です。

世界中の心ある国や人々と交流を結ぶことが、世界の為であり、日本の取るべき道です。