◇ 評論屋が
評論屋が、１０００万円位で知事を辞めさせ、４６億円かけ選挙を行う事がばかばかしいと、発言したと言われる。いつか滅びると発言。
確かに、評論屋の自己中心的な考えからすれば、正解かもしれない。
お金だけを考えれば。
人間の世界は、お金が大事な部分を占めてる事は認める。かと言ってお金だけで世の中が動くわけではない。
極端な言い方をすれば、舛添に関してお金を積めばやった事が許されるのか？
これが、一般常識として通じるようになれば、警察はいらなくなるだろう。
警察がなくなれば、社会がみだれ弱肉強食の世界になる。
極端な例を書いたが、つきつめて考えればそうなる。
この評論屋は、トンチンカン過ぎる。都民・国民の９割以上の人が舛添に不信感を抱いていた事実を、分かってるのかね。
こういう評論屋がいるから、トンチンカンな知事が現れる。トンチンカンな政治屋が現れる。
社会に影響力がある評論屋がいるから、世の中がよくならない。
大々的に自分の愚かさを公表するとは、愚かとしか言いようがない。
この人は、人間の基本的な事が分かってないのだろうね。
