インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

総裁選挙 党員と自民党政治家は冷静に

2024年09月07日 09時26分58秒 | 真実
自民党総裁選がにぎやかになってきましたね。

自民党世代交代だとか自民党刷新などの声が聞かれます。

自民党政権でどのようにも日本が変わります。
自民党員と自民党政治家は責任重大ですね。

各候補の選び方も党員・政治家・それぞれ考えがあると思いますが、基準は各候補の政治信念に注目すべきですね。

本来の日本の姿をどうすべきか?ですね。

今現在は国際情勢の中で日本が右往左往している状況ですが党員も政治家も国民も冷静に考えることが今現在では必要ですね。

各候補は其々特徴があり、ここではすぐに書けませんが、党員・党友・調査で人気がある人でも、その人の本心が見抜けないで支持している人もいます。
若いからと今の風潮のような姿で支持しようものなら、後で後悔する状況下に置かれることもあります。
日本の代表となる人は、それにふさわしければ女性でも男性でも関係ないでしょう。
要は、実力があるか(総理大臣に相応しいか?)ですね。

今の日本に必要な人材は、日本の姿をどう考えどう引っ張っていけるかがカギです。

そこの実力が発揮できるまでには知識と経験がどうしても必要になってきます。

若いから何かが変わると思うのは見当違いです。
選挙の時だけ国民に聞こえの良い言葉を発しても後で苦労するのは国民であり国家です。

そこで、候補をだれにするかの基本的な考えはしっかりとした国家の基本理念ですね。
※ 理念・・個人や団体が持つ信念や価値観、目標や指針

物事において「このようにあるべき」という根本的な考えと考えれば少人数を対象とした全体を考えた所ですね。

昨今、LGBT・夫婦別姓・などをお題目に掲げ一部の人の権利で大勢に人の権利を阻害する考えが出てきていますが、これなどはまさしく「理念」にそぐいませんね。

小を生かして大を抑え込む考えは、世の中がばらけ始めますね。

しかし、人間は少数の悪党で大きな弊害を被る事がありますので、この事を狙っての策略があるでしょう。

現にLGBTなどは、ちぐはぐな状況が生まれ、今では弱点が露呈しいますね。

夫婦別姓を唱える若いと言われる政治家が提唱しましたが、この考えなどは問題点が多く家族観がばらける事は必定ですね。

これを、政治理念に掲げる政治家は日本の国家理念は持ち合わせていない証拠ですね。
若いうちからのこの考えは、社会経験不足の人間が考える事です。

それと、政界内では知れていますが党友・党員・調査で一番人気がある政治家は後ろから平気で異を唱え攻撃する人との評判であり、評判が良くないと言われています。

自分はこの政治家の事を以前ネット見ていましたらNK国に政治家のお供で言ったときに、NK国の女性を要求したと言われています。

この人が平気で政権の後ろを攻撃している事は、自分が考えますと当時のNK国の女性関係が背後にあるのではと思います。(自分談)
それはどういうことかというと、ハニトラにかかればそれが弱点となりNK国の言う事を聞かざるを得ませんね。
この弱点は一生ついて回ります。(特に政治家生活に甚大な影響が及ぶでしょう。)

政策のずれではなく倫理観の弱点を握られれば、生活上に於いては最大の弱点です。

特に政治家ともなれば、自分以外に悪影響が簡単に及ぶと言う事です。(NK国の指示で・・)

※ 倫理・・人間生活の秩序つまり人倫の中で踏み行うべき規範の筋道

この政治家の事は当時、NK国にお供として行き女性を要求したという事がネットで調べればわかります。

だから、自民党政治家でありながら野党(左派系)の人に人気があるのだと思います。
NK国は独裁国家ですから、女性に一人や二人この男の相手をさせる命令は下せるでしょう。

要は、党員・党友・政治家・の皆さんは、総裁選びとしては日本国家の信念・倫理観・をどう持っているかの基準で選んだ方が良いでしょう。
(総裁選びに限らず、選挙で政治家を選ぶ際は若いからとか男性・女性だからとかとのそういう観点からではなく、国家の理念を判断してから投票すべきですね。)


今日はこれぐらいにしておきますが、これからもこのブログで総裁の器とは・・と言う事を書いていきますのでチェックをお願いします。






この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ウクライナ ドローン 17... | トップ | リーダー像 »

真実」カテゴリの最新記事