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インテグリティ

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ウクライナ側へ

2022年04月12日 22時48分58秒 | 真実

ロシアが、5月9日の戦勝記念日に合わせて、東部に最大の攻撃を仕掛けるとの懸念が言われているが、ウクライナは準備出来ているのだろうか?

 

これは日本式で言えば「天王山」だ。

※ 天王山・・勝負や運命の分かれ目

 

何とかしてここで、ウクライナ側がロシア側に大打撃を加えられれば、一気にロシア側が弱体化を起こすだろう。

 

イギリス提供のミサイル・アメリカ提供の自爆ドローン・ウクライナが活用しているドローン等・などを使い、東部戦線にいるウクライナ兵士の気勢付けになってほしいね。

 

なるべくウクライナ軍側に被害が及ばない戦法が、あるとは思うけど。

 

マリウポリ等はウクライナ側の兵士が取り囲まれているとの情報ですが、背後から襲える手立てはないのでしょうかね?

少しでもロシア側の包囲が崩せれば、ウクライナ側に活気づいてくるのですけどね。

 

先陣(攻撃陣)と武器弾薬の補給部隊をセットにして、武器弾薬が切れそうな所をカバーできないものですかね?

(先陣が一部でもロシア軍の包囲網を破れれば「蟻の一決」となり周囲のロシア軍はばらけます。

 

その準備は、現在であればアメリカ等などの空からの情報を活用して一番多いロシアの部隊を狙えれば良いのではと思う。(夜でも現在の技術では影響ないと思うけど)

それと、攻撃時間は夜の方が良いでしょう。

それには、早急に暗視眼鏡」「化学兵器用防護服」を人数分西側から早急に都合をつけ、ロシアが総攻撃を始める前に攻撃できれば一番いいのではと思う。

(暗視眼鏡であれば、対戦車ミサイルは夜でも打てるのでは?)

最近、ロシア軍が化学兵器を使用したと言われていますね。

これから、この兵器を乱用する事が考えられますね。

 

それと、ロシア側は特殊な戦車を投入するとの事です。(BMPーT・ZSUー23等です。)気を付けてください。

 

攻撃態勢は、三つぐらいの部隊に分け、一番ロシア軍が多い所にウクライナ軍を集中させて攻撃し、それから両側のロシア軍が襲ってきたら、両側に配備したウクライナ軍がおのおの両側で迎え撃てば、かなり防げるでしょう。

 

ロシア軍の東部攻撃と言うのは、どこだか分かりませんが、上記に書いた事は攻撃目標がマリウポリの場合です。

 

包囲を破るには、常識攻撃よりフェイント攻撃が有効だと思います。

相手は人数が多いでしょうから。

 

ウクライナ軍側は戦闘のプロですから、自分が簡単に書いた事が理解できると思います。

 

一つの考えとして書きましたが、相手の2手・3手先を考え対応すればウクライナ側の被害も少なくて済むでしょうね。

 

一つの素人考えですので、こういう考えもあるのだと思ってください。

 

健闘を祈ります・・

 

もしこのブログがウクライナ側に届けば、ですけれどね・・