インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

感染場所・・

2021年12月07日 20時22分58秒 | 真実

群馬県太田市の工場でクラスターが発生したと言われるが、マスクをし過度の接近はしなかったと言われる。

が・・

 

数百人規模の会社であれば社員食堂を利用する。

それと、会社では連絡等で紙面で回覧する時もある。その時はどうしても素手で触る事になる。

ざっと考えれば、普段気を付けてても接触は避けられません。

それと、いつもマスクの事を書きますが、マスクなどを雑に扱う比率が多いでしょう。

特にライン関係は動きがハードになる時もあります。その場合、マスクがずれれば直さなくてはならない。

ラインの仕事中であれば、マスクに気を使う事が出来ず、気を遣わずに直す。

 

以上のように密を避けているつもりでも、上記のようなことは避けられませんね。

 

それと、無症状や軽い症状で出勤する人もいるでしょうね。自覚があるなしにかかわらず。

その時は、知らずの内に何らかの格好で近くに来たり接触は避けられない。

クラスターが発生したという事実は、誰かがそういう症状のまま会社に出勤したと言う事でしょう。

 

このブログを見てくださる方は、十分!基本を守る事ですね。

「うがい・マスク・手洗い」

 

 

 

 


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全然根拠なし!

2021年12月07日 06時10分18秒 | 真実

中国の主張は全然根拠がないと判明。

「国恥地図」と言うもので中国は世界を愚弄。

 

この地図は、1928年、蒋介石が世間を掌握し国民教育の一環として「国恥キャンペーン」を始めたのが最初。

文字の分からない民衆に国家観念を植え付ける為に政治思想をビジュアル化したものであった。

 

※ ビジュアル化・・視覚に訴える

 

国恥地図を小中高の地理教育に取り入れた。

 

当時の中華民国が、民衆を洗脳する為に地図にしただけの代物である。

 

ただこれだけの理由で中国が主張する国土は、偽物だと言う事である。

 

 

 


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