◇ 自然～文科省による名古屋市教委への、前川前事務次官の授業報告要請の経緯について・・
自民党の誰が行ったのか、名前が印されていたが、別段問題ではないだろう。
前川さんは前歴がある。（天下りあっせん問題・出会い系バー出没問題）等、公務員としての行いを逸脱してきた。
問い合わせは、別段問題ではない。毎日新聞あたりが問題にしたくて、記事を書いているが問題のする事案ではない。
このブログの前に書いた、ブログが掲載されない事態です。
◇ 謀りごと～
という題です。９時５０分０１秒の書いたブログが、意図的に掲載されません。
このブログには、韓国が慰安婦問題で大嘘をついた理由と、現在、国会で参議員予算委員会の集中審議が行われていますが、その関連性について書いたブログが、意図的に掲載されません。ＯＣＮは不思議ですね。
◇ 謀りごと～
これから書く事を日本の皆さんは良く知っておいた方がいいでしょう。
現在、国会の参議員予算委員会で森友問題が審議（野党の与党打倒委員会）が行われていますが、この事について事実を書いておきます。
最初に慰安婦問題の事から書いておきます。
慰安婦問題は長年韓国が日本を追い詰め、日本の政治家が信念もなく謝れば韓国が鎮まるだろう、と謝罪し続けてきました。
しかし、これ（慰安婦問題）が韓国の大嘘だと判明しました。
この背景には、韓国がベトナム戦争に参加した時の、事件を覆い隠す目的があったのです。
しかし、最近ベトナムでの虐殺・強姦・慰安所開設等などの事が、クローズアップされ韓国国防部に掲げてあった絵が、撤去されたのも韓国側のベトナム犯罪を覆い隠す為の物でした。
強姦によって、ベトナム女性と韓国軍兵士との混血児が大問題になっています。
現在でも、この女性や子供たちはベトナム国内で、形見が狭い思いを強いられていると言われています。５０００人～３万人位いると言われます。あるいは事実関係がはっきりすれば、もっと数が多いかもしれません。
今ではこの事件を、隠しおおせる事が出来ないでしょう。
この韓国が行った大事件と構図が似ているのが、日本の国会です。
それはどういう事かと言いますと、現在参議員予算委員会で森友問題が審議されていますが、この構図が韓国側の行状とそっくりなのです。
民進党が与党側に大攻勢をかけていますが、所がです、旧民主党時代に厚労省で同じような書き換え問題がありました。
この事を朝日新聞・毎日新聞・日刊ゲンダイ・マスゴミは一切報道していません。
それをいい事に、参議員民進党ほか野党側は「だろう」と言うだけで、国会時間を無駄に使っています。
上記のどこが同じかというと、当の民進党（旧民主党）が自分らのやった同じ事案を隠し、与党に攻勢をかけているのです。
信じられますか？
韓国が行なってる状況と、瓜二つです。
韓国が行った行状は証拠もあり、逃れられない大犯罪です。
民進党はと言うと「だろう」感覚で自分らの実際行った事件を隠しているのです。
信じられますか？・・
韓国は長年、自分らの犯罪をすり替え日本に罪を被せてきましたが、日本の民進党参議員も同罪の事を行っているのです。
共通する所はここです。
それと、朝日新聞社の幹部が次の３の矢・４の矢があると、豪語していました。
この発言からすると、森友問題等は仕組まれた謀りごとではないかと・・疑問が浮かびます。
朝日新聞の幹部が、預言者のような発言をしており、まるで自分らが敷いたレールの上を、走っているように見えます。
という事は、問題を起こす事をこの時期に起こし、追いつめれば日本が混乱する・という事を操作していたのではないかと思う。はたまた、政権を打倒する事が出来ると計画した節が見えます。
官僚の中に、これらの謀りごとに組まれた人がいるのだろう。（これは日本に置かれた大問題だろう。他の所でも官僚の独り歩きが行われては、大変な事になる。意図的に行われれば、どんな政権でも吹っ飛びかねない。）
この森友問題に呼応して、中国などは安倍政権の末期を予想するような論調を発しています。
不思議ですね？中国などもこの事を、予期していたのだろう。という事は、水面下で繋がっている可能性がある。
民進党（旧民主党）が大騒ぎする事事態、日本の政治は信頼を失うだろう。
野党連中が、政治の信頼を失わせているといっても過言ではない。
すべて、だろうと言う可能性で国会審議（与党打倒審議）が、進められている。
一度、新聞・雑誌・マスゴミ等の反日機関は、許可取り消しをした方がいいのではと思う。
日本の皆さんは、ボケっとしてないで真実が何なのか、しっかり見極める事が必要ですよ。
今日も、ネットニュースに色んなニュースが掲載されています。最初に・・～
◇ 少し信じられないニュースから
中国の業者に年金個人情報・年金機構委託の企業が再委託
これはどういう事かと言いますと～
日本年金機構が都内の情報処理会社に、年金業務を委託しています。しかし、この業者が本来社内で行なう仕事を、中国の会社に横流ししていたのです。
この事が分かりますか？・・東京都内の会社は、非常に危険な状況を作り出していたのです。
自分事を話すと、機械設計していた現役の時、手一杯で他の設計者に頼む事はありました。
しかし、これは国内で使用する装置関係であり、相手の方は日本人です。（情報が漏れる次元ではなく、通常誰でも設計できるレベルでしたけどね、）
所が、個人情報となると別次元です。日本人同士の会社でも問題は大きいでしょう。しかし、それにもまして中国の会社です。
最近、中国は習が独裁政権を作ろうとしています。
一節では、中国が日本浸食を企てていると言う話も、聞こえてきます。・・この事は後でどういう内容か、書く機会もあろうかと思いますが、兎に角、日本が現在危ない状況である事は、間違いないのではと思います。
野党の政治屋連中は、日本に対しての危ない状況を隠すかのような、森友問題を意図的に追及しています。
兎に角、この問題は年金機構の落ち度でもあるでしょう。
一度出した仕事の状況を、全然把握していないと言う職務怠慢に当たります。以前も年金問題で問題になりましたが、学習能力が出来てないのですね。
大元で事件を（これは事件といっても過言ではありません。）作られているのでは、一般人は防ぎようがありません。
中国の業者が情報を得て→日本側に個人情報を流す→情報を受け取った人間→おれおれ詐欺等の犯罪に使用。
この事は、一度情報が流れると情報の共用化が図られ、被害が２重３重に広がる恐れがあるのです。
この状況などは、役所も甘く考え、横流しした会社も甘く考えていますね、（意図的な事も考えられます。情報漏えいとして。）
これこそ、国会で問題になる所ですが、野党側は政権打倒のために｢だろう｣状況を事件に繋げたくて、血眼になって国の大事な税金を浪費しています。
ここの所を、日本国民はしっかり覚えておく事です。
