先日、報道で安倍さんが首相になってから、50ヶ国以上を回ったと報道されていたと思うのだが、いいことだと思う。
中国は、世界に触手を伸ばしその土地の人に、日本の悪口を伝えていると聞く。
日本のトップが、日本に好意を持ってくれる国と、友好関係を持つ事はいい事であり、日本の実情を知ってもらういい機会だろう。
ここで日本人が注意をしなくてはならない事は、反日組織の日本政府への批判である。
近い韓国と中国の外交を考えずに、と反日連中は宣伝するだろう。しかし、ここで冷静に考える必要がある。
韓国や中国は今まで日本にどういう事をしてきました?韓国は日本批判ばかり、中国も中国国民を煽り、反日運動を扇動してきました。
歴史を捏造し、海外にまで日本の悪口を言いふらしています。
日本に近いかもしれないが、無理に付き合う必要がないと思う。
日本の反日連中は、そこ(近い国との友好関係を考えていない)を責めるだろうが、惑わされては駄目だ!近くても日本に害を及ぼすのであるから、近づかない方がいい!
アジアには日本に好意を持ってくれている国がある。その国と友好関係を結んだほうが、お互いの利益になる。
近頃、台湾も中国の影響が強くなってきている。中国が後ろで糸を引いているのだろうが、慰安婦問題を取り上げ出した。日本国民は注視する必要がある。
日本国民は決して恥じる民族ではない。断言できる!
仮に、今まで友好国でも悪い国に騙され手を貸したとなれば、交流を持つ必要がない!(台湾などはそうならないことを願うが)
兎に角、韓国、中国と無理に交流しようと考えない事が、日本の為に良い。
それと、日本国民は現在の政府に対して、韓国、中国との関係を何とかしろと言うべきではない。反日連中の悪質な戦略だから。
集団的自衛権の議論はこれからである。戦争の道に進むなどと言う宣伝は、日本の追い落としを企んでいる連中の作戦である。日本国民は冷静に考える事が必要である。
共産も社民も民主の連中の中にも、今まで日本の足を引っ張ってきた。日本向けにいい事を言うが、福島も志位も韓国寄りで、日本を散々卑下してきた。これらの連中に日本国民の税金を使う事は、税金の無駄遣いである。
日本政府の足を、日本国民が引っ張る事は、自分らの首を絞めている事と同じである。似非日本人に騙されるな!
目を覚ませ日本人!