御一人様グルメの壁 ~ひとりでできるもん~

一人じゃ行きにくい食事処
限界の壁を検証(食べるだけ)してみました

あくまでB級グルメな貧乏人のブログ

じゃがポックル(北海道)

2007年05月28日 21時48分40秒 | 国内旅行
言わずと知れた、北海道のお土産で大人気、じゃがポックル。
以前、友人に一袋頂いた時、「何て旨いんだ!」と感激。
こっそり、自分で通販しようと試みる。
が、どこへ行っても売切御免の品物、中々手に入らない。
現地の空港でさえも、手に入らないことがあるのだから、
通販なんて、ますます手に入りにくい。
売っていても、一人一箱と個数限定。
一人4箱まで買えるお店を見つけても、販売開始から5分で売り切れます。
何度苦渋を舐めた事か(´-ω-`)

送付先等を入力していき、最後の確認ボタンを押すと、いつも品切れ_| ̄|○

今回は、ちょっとズルしてオークションで手に入れちゃいました、てへ。
オークションなので、定価よりちょっと割高。
でも、送料が定形外なので、安い。
普通の通販で買うと、宅急便だから送料¥800かかるんです。
一箱買うだけだったら、オークションの方が安いな~、と思う。

待ち望んでたじゃがポックル、頂きます!!!
サクサクサクサク、やっぱり美味しい~ヾ(≧▽≦)/
本当に、ポテトフライのスナック菓子なんです。
この食感は、じゃがポックル特有のものですよね。
今まで食べたスナック菓子と、何かが違う食感。
皮をつけたまま加工してあって、じゃがいもの味そのまんま。
塩加減も丁度良くて、気をつけないとずっと食べ続けちゃう。
これ、どうして全国発売してくれないんでしょう?カルビーさん!!!
お酒のつまみとしても、お菓子としても素敵。
北海道のお土産は何でも嬉しいけど、
今のところ、じゃがポックルをくれた人の株、急上昇します(笑)

じゃがポックル(10袋入) ¥840(定価)


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
カルビーさんってば (マユ三)
2007-07-22 22:34:52
なんてあこぎなんでしょう!なんて言ってみたり(笑)
こんにちは、TAKAさま。
私はジャガビーは未体験なのですが、ジャガポックルと同じであれば、ぜひとも食べたいです!スナック菓子コーナーは最近見ていなかったので、ジャガビーが置いてあるのも知りませんでした。久しぶりにジャガポックル食べたいな~、などと思っていた所だったので、かなりの朗報です。ありがとうございます♪
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ジャガビー (TAKA)
2007-07-22 20:07:39
こんにちは。
これ恐らく、ジャガビーと同じだと思われますよー。
当時北海道でバカ売れしていた商品を限定で東京で出したのですが、やはり売れて今では定番商品だと思われます。名前を変えた所がさすがカルビーさんです。
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カルビーさん (マユ三)
2007-06-01 16:06:23
>kaerupyonさま
もしじゃがポックル現物をみましたら、即座に購入する事をお薦めいたします。
一瞬でも迷うと、あっというまに品切れ間違いなしです( ´艸`)
変な味付けなしの、オホーツクの焼き塩のみ。
じゃがいもの味で、勝負です。
ただのサクサクではなく、微妙なポテトフライの感触があるようなサクサク。
ぜひ、ぜひとも試していただきたいです♪
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Unknown (kaerupyon)
2007-06-01 00:15:18
じゃがボックル、ウワサには聞いたことありますが、
食べたことはありません。
お取り寄せしてしまうくらい、美味しいのですネ!
デパートの北海道物産展とかで販売したりしてないかしら?
今度、見かけたら買ってみます!
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とまらない朴訥 (マユ三)
2007-05-30 19:55:56
>カッケンさま
見事に私、じゃがポックルに執着してしまいました(´艸`)
確かにメジャーデビューしちゃって、じゃがポックルが原型を留めないほどに、
進化という名の退化をしていってしまったら悲しいですが、
それでも、せめて現地では楽に手に入るくらいには、なって欲しいです~。

朴訥とした男性、素敵ですよね。
カッケンさまの場合は、朴訥に見えて、なおかつツボを心得てる人ですか、難しい・・・
そんな方がいたら、周りが放っておきませんって。
やっぱりそれを素敵だと思う人は多い訳で、世の女性はそういう素敵な人を見逃しませんもの。
でも、それでモテる自分に気がついて勘違いしてしまう人というのは、
最初から、それだけの小さい器だったって事じゃないでしょうかね?
清廉な心も持ち合わせた朴訥な人、いてもよさそうなものですけれど。
かなりのレアキャラで、競争率も凄そうですけど、
そういう人と、出会ってみたいものです(´∀`人)
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お土産 (カッケン)
2007-05-29 11:32:28
確かにコレ、妙に執着してしまう味ですよね。食感といい風味といい、塩梅といい、心憎いまでにバランスよく計算が行き届いているうえ、なぜかノスタルジーさえ誘います。
ちなみにマユゾーさん、余計なことではありますが、私はそういう男の人好きなんです。朴訥な風情で、あざとくツボを心得ているというか。いそうでいないんですけどね。で、もしいたとしても、そういう人は競争率高メです。コソコソとモテる。そして当人、案外ひそかにモテる自分ってのに気づいたりするから始末に悪い。仕舞いに、調子づいた勘違い発言なんかが飛び出すようになったりして、「ああ、なんてガッカリさん…」って顛末を迎えるものなんですよ。
 ハイ、そうですね。じゃがぽっくると朴訥系の男―。この手のものは、いかに入手しにくくても、メジャーデビューさせないほうがいい。もちろん発売当初はガーっと売れるだろうし、マユゾーさんだって、“今日も明日もじゃがポックル”ってことになると思うのですが、そのうち、どこかのコンビニと提携してバーベキュー味とかチリ味とか、丸型とか細切とか、あらゆるバリエーションが開発されちゃって。本来の良さはどこへやらってことになり、途端に飽きられて。じゃがポックルがダメになっていく悲しい姿をみることになるんです。
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