黒いスライムは、コーヒーゼリーの味

齢を重ねていると、懐かしいGAMEタイトルに出会うことがあります。
『「ドルアーガの塔」のアニメ化およびオンラインゲーム化を発表』


どんな感じにアニメ化＆オンラインゲーム化されるのでしょうか・・？？
何はともあれ、カイを描く時には、ギルの数倍以上力を入れて描いて欲しい。


『ドルアーガの塔』・・・
当時としては、画期的なコンセプトのゲームでした。
ゲーセンでこそプレイした事はありませんでしたが、ファミコン版ではかなり熱中したものです。



そう言えば・・・アレをどこかに保管してたような・・・
取り入り出したるは、古の文庫本。
東京創元社刊、創元推理文庫・・・
『悪魔に魅せられし者』、『魔宮の勇者達』、『魔界の滅亡』の【ドルアーガ三部作　ゲームブック】です。
もう既に絶版でしょうねぇ～
因みに、発売は三巻とも1986年・・・今から二十年前です。
時が過ぎるのは早いよなぁ・・・


手持ちの一巻は再版ですが、後の二巻は初版品です
別に内容は変わらないのですが、気に入った物に対するコレクターとしての片鱗が、見え隠れするような・・・（苦笑）


内容は今でもほとんど覚えているのですが。
今読み返しても、決して見劣りする内容ではありません・・・
大変良く出来ていると思いますね。
出来れば・・加筆修正を加えて、コンピュータゲーム化してくれればなぁ・・

乗り心地は快適～♪

相も変わらずゆるゆるとプレイしています、『エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー 』



ミッション09
『防衛型科学レーザー兵器　エクスキャリバー』の攻略。
難易度は高くないものの、アウトレンジからのレーザー攻撃はずるいです・・・（笑）
掠ったら、即撃墜されます・・・
不思議の海のナディアにおける、『バベルの塔』みたいなトンデモ兵器ですが。
形状から言って、やっぱり灯台下暗しでした・・・
右側に見えるのが本体、頂上からレーザーを照射します。




ミッション10
完全な空戦のみのミッション。
雲霞のごとく飛び回る敵機を蹴散らす
こういう単純なミッションの方が肩が凝らなくて良い。
ようやっとSu-37が買えた・・こんな作戦には正に適役。
さすがに操縦しやすいなぁ～負ける気がしない。
アラートは鳴りっ放しなのだが・・縦横無尽に飛びながら、当然無傷で敵機殲滅。
うむ、しばらくはこの機体で頑張ろう。

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落ちてる…？

なんか、ログイン出来ないんですけど…（汗）
どこかで不具合かな？

こんな事は今までなかったのだが…
しばらく様子を見てみよう。

味わいの代償

活きの良い『川エビ』を見かけたので買ってきました。
ほとんど全部がまだ生きています。
唐揚げなんか、定番ですけど美味しいですよね…

水気を拭いても、これくらい元気に跳ね回るエビだと危ないかな。
油に入れた瞬間に、爆発しかねない…（汗）
美味しいのは結構だが、後の掃除が面倒である…

命の選択を

【患者宅に張り紙「呼吸器取り外しに家族は同意」】

　射水市民病院の延命措置中止問題で、発覚のきっかけとなった男性（当時７８歳）の家族が２８日、自宅玄関に「（人工）呼吸器取り外しに家族は同意した」とする張り紙を掲示した。

　張り紙には「父が倒れて病院に搬送されてから数日後、呼吸器取り外しの話が出て同意した。しかし、院長の認められないとの説明に納得した」と書かれている。家族は、読売新聞の取材に３人が「呼吸器を外すという話は一切聞いてない」と話していた。これについては、「今回の問題が私たちとは関係ないということにしたかった」としている。

（2006年3月28日23時4分 読売新聞）



・・・こんな事だろうと思っていました。
医師が、勝手気ままに人工呼吸器を取り外すなんて事・・まずする訳がありません。
それも7件も・・・
そんなリスクをわざわざ犯す必要が、医師にはないですからねぇ～
必ず、事前に家族からの同意を確認するはずです。


しかし、この医師も迂闊でした。
本人も今は悔やんでるようですが、『同意書』を書かせなかったのは失点だ。
それに、院長は取り外しに反対だった様ですし・・・
院内における医師同士の統一見解が出来てなかったまま事を起こしたことにも、問題があろう。
今後、これをきっかけでも良いから、全国で統一したルールを定めるべきです。
口頭でのあやふやな確認で証拠が残りづらいから、何かあったときに問題が大きくなるのです・・・
事は命にかかわるので、しっかりとした枠組みが必要ではないでしょうか？



それにしても、この患者家族の行動には憤りを感じざるを得ませんね。
最後になって玄関先に張り紙をするなんてのも情けないですが・・・
あまりに自分達の決断した事柄について無責任すぎますし、卑怯だ。
人工呼吸器の取り外しに同意した事は、非難しません・・・
これは傍の者がとやかく言える内容ではないと思うからです。
家族ごとに価値観や事情が違うので、綺麗事だけで非難できないのです。
そのような現実を直に経験した事がない人は、面白おかしく非難だけはします・・・でも、それは仕方がない。
自分も同じ決断を迫られた経験があるので、尚の事そう思う。


この患者家族に対する憤り・・・
それは、『自分達家族の決断が、世間から「身内を殺した」と非難されるのを恐れ、虚偽の説明をして責任回避を狙い、医師を殺人罪の危機に追いやろうとした事』
これに尽きる。
それに、このコメントは許せない・・・
「今回の問題が私たちとは関係ないということにしたかった」


なんだそれ（笑）
もっと、自らの下した断に責任を持つべきだと思う。
そして、理由あって決めた事は、何ら恥じる必要は無いと思う。
そうでも思わないとやっていられない・・と言うのも本音ですが。
人工呼吸器を着けたことによる、患者本人と家族・・その後の長い時間・・・
双方の肉体的・精神的・経済的な負担の実際を知らない人間には、好きに非難させておくが良い。
同じような目にあえば、そう言う人も自ずと考え方が変わるものです。
これも今までで経験済み。

そろそろ乗り換え時！？

戦線から帰還。
今夜はミッション06まででセーブ。
・・と言う事で、少しずつ進んでる『エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー 』。
今の所は全部ランクが『S』・・・難易度がまだ「ハード」だから当然
もう少し進むとそうもいかなくなるでしょうが・・・


ミッション06にて、ようやく歯応えのある敵機と交戦。
これくらいの方が面白いぞ～
相手は『第5航空師団第23戦闘飛行隊　ゲルプ隊』の2機。
呼び名の由来は「番（つがい）のカワウ」・・・その名の通り、2機編成でお出迎え。
しかも、2機ともSu-37
ターミネーターの登場です・・・・こっちに乗りたいなー
ちなみに迎え撃つ自機は、初期配備の3機の内の1機・・『J35J Draken』・・・
性能が全然違いますがな。（笑）
しかし、嘆いててもしょうがない・・・
これ位ハンデがあった方が面白いや、腕でカバーだ～


さすがにSu-37・・・パワーが違うぜ・・・
追いかけるのは大変だわ、すぐ回り込んできてロックオン狙ってくるわ。
2機の連係プレイにこちらも僚機と共に応戦～
散々全方位をぐるぐる回りながら、二分ほどで敵機撃墜。
ちょっと指が疲れたが・・・気分爽快


プレイ開始から全然機体を買い換えていません。
ちょっと半端な感じで、それほど欲しい機体がないんだもの・・・
後もう少しで『Typhoon』と『Su-37』が買えそうなんだがなぁ。
次のミッション07は、途中補給もありの長期戦だから・・・ここらで妥協して乗り換えるかな？
初期配備の機では効率悪いかも知れないな、もうそろそろ。

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花見まで待って

夜半から、結構強い雨が降りました。
・・・桜、散っちゃうかなぁ～？
週末にでも花見に行こうと思っていたのに・・・


来週からはもう四月。
早いのもです。
早いと言えば・・このブログを開いてから、もう18ヶ月が過ぎました。
飽きっぽい性分なので、すぐ放置するだろうと当初は思っていましたが・・・
意外ですね。（笑）
まだしばらくは続けられそうな気分です。
まあ、気分だけですが・・・


・・・さて、ベルカの空でも飛んでくるか。

WANTED！！

4月2日は「WHF名古屋6」、30日は「WHF神戸23」・・・
雰囲気だけでも感じたい
WFから一ヶ月ちょっと、もうすでに『イベント欠乏症』が現れ始めているのです。（笑）

具体的症状としては・・・ディーラーサイトへのアクセスが頻繁になる、模型誌を立ち読みor購入し気を紛らす、過ぎし日のワンフェスガイドを再読、キットを入手した時の光景を妄想する・・・など。
もはや禁断症状のレベルです。（笑）
とりあえずは、5月5日の「WHF有明14」まで保つかしら
夏のワンフェスまではまだまだ遠いしなぁ～


今後のイベントで、以下の三点くらいは押さえたい所です・・・
さてさて、どうなります事やら。




『ほしの ゆめみ』
獲物その一・・・






『一橋 ゆりえ』
獲物その二・・・






『沢渡 いずみ』
獲物その三・・・


みんな可愛いなぁ～


希望こそ明日への活力。
目の前に美味しそうなニンジンをぶら下げて、日々頑張ろう

ちょこっと進撃

GAMEで制空権を取るのはさして難しい事ではないのですが・・・
居間のチャンネル権を勝ち取るのは、なかなか上手くいかない事もある。
現実はキビシイなぁ～（笑）


そんな事情で、PCをモニタ代わりにしてプレイ。
ちょっとサイズは小さいが、慣れれば問題なし




三番目のミッション。
ベルカ絶対防衛戦略空域 Ｂ７Ｒ・・・
通称『円卓』にて、ロト隊の4機と交戦。
それまでの雑魚な敵と比べると、さすがに少し歯ごたえがあって面白かったが・・・
しかし、まだまだ甘いな。
『4』の黄色中隊に匹敵するスリリングな戦いがしてみたい。
・・・もっとも、まだ序盤だし・・難易度は「ハード」・・・
お楽しみはこれからって所かな？

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清楚な使者

注目されて華々しく咲き誇る『主役』も良いものですが・・・
根元でひっそりと咲く個性派も忘れてはいけませんね。
楚々として、可憐なスミレの花。
凝縮された美を感じます・・・