山形県からサクランボが届きましたー
大粒でとても美味しそう・・・
傷まないうちに食べちゃわないと。
日本のサクランボは色合いが優しくて良いですよねぇ。
外国産の、あのダークな色使いは、昔からどうも好きになれない・・・
欧州帰りの知人から、記念写真を色々と見せてもらいました。
ベルギーの「小便小僧」、フランスの「ルーブル美術館」、ドイツの「ブランデンブルク門」etc・・・
その中に、レストランの日本語版メニューを写した一枚が。
なんでもそれは、あまりに日本語訳の説明文が「ぶっ飛んでる」ので撮影してきたんだそうな。
ドイツのあるレストランの日本語版メニュー、以下原文のまま。
『ポテトサラダが付いているババリア地方の焼き肉の のハム』
・・・「の」が一個多いけど、これくらいは誤植の範疇。
料理も、なんとなくイメージが想像できます。
こんなのは序の口序の口。
『フライドポテトポテトが付いているブタの断片、ミックスサラダ』
・・・ポテトが重複してるのはご愛嬌として・・「ブタの断片」という単語に不穏な響きが・・(笑)
現物のイメージもいまいち湧き辛いですなぁ・・・
『ハーブバター、フランスの揚げられていたポテト、ミックスサラダが付いているアルゼンチンのステ』
・・・だんだん異次元領域に入ってまいりました。(笑)
要は、「ハーブバター添えフレンチポテトと、サラダ付きアルゼンチン風ステーキ」・・といった所か?
まあ、イメージは何となく掴めるし、頭の体操みたいで面白い文章ですね~
・・・では大関級を・・(笑)
『3つの球はクリームと氷を混合した』
・・・はぁ!?
いきなり来ましたか・・(笑)
これはデザートの欄に書いてあるので推測が付きますかねぇ。
恐らくは、アイスクリームが三色出てくるものなんでしょう・・多分ね・・
これ書いてて2つ程思い出したんだけど、今まで海外に行った際に、現地の人に乞われて教えてきた日本語があったんだった・・・
今頃どうなっているのやら。
使われてるか、廃れたか、発展したか。
それは、気が向いたらまた後日のネタにでも・・・
・・・では、いよいよ横綱級の訳文を。
『ポーク、焼かれた肉、異なったソーセージキャベツ、ポテトのゆで団子の指の関節が付いている特別な版は、ポテト、肉塊を潰した(傾斜は異なっている)』
・・・
写真を見ながら書き込みしてるので、やらせではないですよ・・・
これは一体どういう料理なんでしょう!?(汗)
皆目見当が付きかねます・・・
「肉塊を潰した」という食欲をそそる(苦笑)表現もさることながら、「傾斜は異なっている」という箇所も、何がなんだか意味不明・・(笑)
これで約16ユーロの料金がするというのですから・・頼むのに躊躇しそうな感じですなぁ~
まあ私、変わった物は「一度は食ってやろう見てやろう」な性質なので・・(笑)
その場にいたら、まず間違いなく頼んだでしょうねぇ。
念のため、以下に原文を載せておきます。
もしドイツ語の堪能な方がいらしたら、どうか正確な訳文を教えてくださいな。
『Schmankerlplatte auf klassische bayerische Art』
海外に行くと、かなりの頻度で変な日本語訳文に出会います。
日本国内でも、多分、現地の人が見聞きしたら可笑しな文が溢れているのでしょう・・・
まあ、お互い様ですな。
それにしても・・最後の横綱級の料理、どんなモノなのか気になるなぁ・・・
大粒でとても美味しそう・・・
傷まないうちに食べちゃわないと。
日本のサクランボは色合いが優しくて良いですよねぇ。
外国産の、あのダークな色使いは、昔からどうも好きになれない・・・
欧州帰りの知人から、記念写真を色々と見せてもらいました。
ベルギーの「小便小僧」、フランスの「ルーブル美術館」、ドイツの「ブランデンブルク門」etc・・・
その中に、レストランの日本語版メニューを写した一枚が。
なんでもそれは、あまりに日本語訳の説明文が「ぶっ飛んでる」ので撮影してきたんだそうな。
ドイツのあるレストランの日本語版メニュー、以下原文のまま。
『ポテトサラダが付いているババリア地方の焼き肉の のハム』
・・・「の」が一個多いけど、これくらいは誤植の範疇。
料理も、なんとなくイメージが想像できます。
こんなのは序の口序の口。
『フライドポテトポテトが付いているブタの断片、ミックスサラダ』
・・・ポテトが重複してるのはご愛嬌として・・「ブタの断片」という単語に不穏な響きが・・(笑)
現物のイメージもいまいち湧き辛いですなぁ・・・
『ハーブバター、フランスの揚げられていたポテト、ミックスサラダが付いているアルゼンチンのステ』
・・・だんだん異次元領域に入ってまいりました。(笑)
要は、「ハーブバター添えフレンチポテトと、サラダ付きアルゼンチン風ステーキ」・・といった所か?
まあ、イメージは何となく掴めるし、頭の体操みたいで面白い文章ですね~
・・・では大関級を・・(笑)
『3つの球はクリームと氷を混合した』
・・・はぁ!?
いきなり来ましたか・・(笑)
これはデザートの欄に書いてあるので推測が付きますかねぇ。
恐らくは、アイスクリームが三色出てくるものなんでしょう・・多分ね・・
これ書いてて2つ程思い出したんだけど、今まで海外に行った際に、現地の人に乞われて教えてきた日本語があったんだった・・・
今頃どうなっているのやら。
使われてるか、廃れたか、発展したか。
それは、気が向いたらまた後日のネタにでも・・・
・・・では、いよいよ横綱級の訳文を。
『ポーク、焼かれた肉、異なったソーセージキャベツ、ポテトのゆで団子の指の関節が付いている特別な版は、ポテト、肉塊を潰した(傾斜は異なっている)』
・・・
写真を見ながら書き込みしてるので、やらせではないですよ・・・
これは一体どういう料理なんでしょう!?(汗)
皆目見当が付きかねます・・・
「肉塊を潰した」という食欲をそそる(苦笑)表現もさることながら、「傾斜は異なっている」という箇所も、何がなんだか意味不明・・(笑)
これで約16ユーロの料金がするというのですから・・頼むのに躊躇しそうな感じですなぁ~
まあ私、変わった物は「一度は食ってやろう見てやろう」な性質なので・・(笑)
その場にいたら、まず間違いなく頼んだでしょうねぇ。
念のため、以下に原文を載せておきます。
もしドイツ語の堪能な方がいらしたら、どうか正確な訳文を教えてくださいな。
『Schmankerlplatte auf klassische bayerische Art』
海外に行くと、かなりの頻度で変な日本語訳文に出会います。
日本国内でも、多分、現地の人が見聞きしたら可笑しな文が溢れているのでしょう・・・
まあ、お互い様ですな。
それにしても・・最後の横綱級の料理、どんなモノなのか気になるなぁ・・・