返却期限を少し過ぎている
ビル・ワイマンの書籍ですが
閉架の状態なので
借りる人はそうはいないだろうと
思ってまだ返していません。
三分の一くらい読み終えました。
まだブライアンは亡くなっていません。
お金の細かい流れ 自身も含むメンバーの女性関係
など事細かく書かれています。
ドノバンのヒット曲 サンシャイン・スーパーマン
ブライアンとの子供を産み後にドノバンと
結婚したリンダを歌ったもの。
有名なレッドランズのドラッグがらみの
捜査はジョージ・ハリソン夫妻が帰るのを待って
行われた事。
ビルは偶然にもと書いてますが
グリン・ジョンズはビートル・メンバーを
逮捕するわけにはいかないと書いてるので
まあ そういうことでしょうね。
ブライアンはドラッグでヘロヘロな
状態でも演奏はばっちりで
キースが言うように
演奏もできなかった状態では
無いみたいです。
誰でも自己正当化はするんです。
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