ミラクル・ゾーン(確か?)というTVドラマの
エピソードで見て以来そのアメリカ荒野を
回転しながら移動する草を「回り草」と呼んでたが
そう大きく違ってはいなかった。
エルトン・ジョン「タンブルウィード・コネクション」
架空の西部劇のサウンド・トラックというコンセプト。
10ccにもあった。
イギリス人はそういうのが好きなのか?
「ユア・ソング」の紹介を今野雄二氏が某音楽雑誌に
書いてた。
後年どんどんロックになっていくんだけど
これは端境期みたいで、カントリーぽくも
あり好みです。
「故郷は心の慰み」いい曲です。
ロッドもカバーしました。
二人はスティーム・パケットで同僚です。