粘っこく歌おう

わが永遠のソウルメイト。
RCのライブアルバム「ティアーズ・オブ・クラウン」です。
ジャケット見れば普通のロック・ファンは分かるよね・
ジャニス・ジョプリン　「チープ・スリルズ」へのオマージュです。
センスイイヨネ。
ウィルソン・ピケットの「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」
からジョン・レノン「ストロベリーフィールズ・フォーエバー」へと
続きラストのお約束「雨上がりの夜空に」まで硬軟入り乱れた
選曲が続き最高です。


この頃の、RCと　子供バンド　凄かったですよ。

白人がねえ

ブルー・アイド・ソウルと言えば、この人達。
ホール・アンド・オーツ。
アポロシアターでのライブ。
テンプテーションズのメンバーもゲストで出演しています。
「エブリタイム・ユー・ゴー・アウェイ」の紹介の時に
「イギリス人がねえ」とこの曲をカバーし
大ヒットさせた、ポール・ヤングの事を揶揄していますが、
エディ・ケンドリクスからしたｒ、
「アポロ・シアターに白人がねえ」というところでしょうか。
閑話休題　３年前の国際」フォーラムAで行われたライブに
行きましたが、皆さんノリノリで最高でしたよ。