ダイヤ改正後初の幡生工場レポです。

今回の注目はダイヤ改正前日から一斉に運用離脱した105系K編成ですが、幡生工場内には4扉車全車がおかれていました。
ホームよりの線路には手前(下り方)からK-11、13、10、12の順で8両。

その奥、内装解体などが行われる線路にはK-14編成と

K-09編成が留置。

細かい観察ができるのは一番手前のK-11編成のみですが、今のところ目立った変化はありません。

唯一の変化は車両間のほろが畳まれていること。
車体には残されていますが、過去に解体された車両にはほろがついたままのものもあったようなのでこれだけでは何とも言えません。
ジャンパケーブルの状態が分ればよかったのですが、生憎確認できず・・・。

ただ去年の103系の動きを考えると、すでに昨年度末で除籍されている可能性大。
AU75搭載のクハ105-11が和歌山に戻っていったら面白そうですが、今更そんなこともないでしょうし・・・。
あ、でも吹田のクモヤ145が来てるんでしたっけ?

その他工場内にはほかの車両は確認できず。
先週回送されたオカG-07編成はダブルパンタ化でも受けているのでしょうか?
あちらはさすがに廃車ではないでしょう。
続いて下関の車両所。

留置中の115系はほとんど3000番台になりました。
しかしこれらの中に離脱したものはない様で、心配されていた3500番台組込み編成も運用入りしていました。
この辺はまた別の記事で触れると思います。

そして105系K編成で0番台のK-07、08編成ですが、この写真の中央の編成がK-07編成と思われます。
K-08編成は確認できませんでしたが、K-07編成の上り方にもう一本つながっていたようなので、おそらくそれでしょう。
(建物に阻まれてサイドからの確認はできませんでした。)

それと227系のー71番の編成がクモヤとつながって留置してありましたが、これは何故ここにいるのでしょうか?
何かしらの調整待ち?それともニートレイン?
詳細不明です。
以上です。

今回の注目はダイヤ改正前日から一斉に運用離脱した105系K編成ですが、幡生工場内には4扉車全車がおかれていました。
ホームよりの線路には手前(下り方)からK-11、13、10、12の順で8両。

その奥、内装解体などが行われる線路にはK-14編成と

K-09編成が留置。

細かい観察ができるのは一番手前のK-11編成のみですが、今のところ目立った変化はありません。

唯一の変化は車両間のほろが畳まれていること。
車体には残されていますが、過去に解体された車両にはほろがついたままのものもあったようなのでこれだけでは何とも言えません。
ジャンパケーブルの状態が分ればよかったのですが、生憎確認できず・・・。

ただ去年の103系の動きを考えると、すでに昨年度末で除籍されている可能性大。
AU75搭載のクハ105-11が和歌山に戻っていったら面白そうですが、今更そんなこともないでしょうし・・・。

その他工場内にはほかの車両は確認できず。
先週回送されたオカG-07編成はダブルパンタ化でも受けているのでしょうか?
あちらはさすがに廃車ではないでしょう。
続いて下関の車両所。

留置中の115系はほとんど3000番台になりました。
しかしこれらの中に離脱したものはない様で、心配されていた3500番台組込み編成も運用入りしていました。
この辺はまた別の記事で触れると思います。

そして105系K編成で0番台のK-07、08編成ですが、この写真の中央の編成がK-07編成と思われます。
K-08編成は確認できませんでしたが、K-07編成の上り方にもう一本つながっていたようなので、おそらくそれでしょう。
(建物に阻まれてサイドからの確認はできませんでした。)

それと227系のー71番の編成がクモヤとつながって留置してありましたが、これは何故ここにいるのでしょうか?
何かしらの調整待ち?それともニートレイン?
詳細不明です。
以上です。