4月から市民ミュージカルの稽古が始まり、5月の末、配役を決めるためのオーディションがありました。
オーディションでは、一人ずつダンス・歌唱・芝居を本番のステージで披露するのです。
もう緊張の連続です
その緊張をよい方向に持っていかれればよいのですが、歌に関しては体がピキンッピキンッピキン!!と前奏の3秒で石のように固まって行きました。
そうなると、もう声を出すのに精一杯で技術もへったくれもありません。
結果、惨敗
それでも、主人公の母親という役を頂けました。本当に嬉しいです。
素晴らしい舞台が見せられるよう9月の本番まで稽古に励みます!
あ、念のため、稽古は土日のみです。平日は行政書士業務をしております。はい!
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