日曜日の練習。
この日は練習参加が奇数だったので、
一人あふれちゃったマユナとキャッチボール。
監督時代は全体を見る為にキャッチボールもしなかったけど、
コーチに成ってからはちょいちょいやってます。
このキャッチボールをしたのですが、
「右手を添えないと絶対に捕れないから
」
頷くマユナ。
でも右手はダラーンとしたまま。
当然、ボールは捕れない。「マユナ~頼むよ~」って
二人で漫才の様なキャッチボールをしながら
横目で他の子の様子をチラッ。
物凄く気に成るけど、
言ったら、自分たちで気が付くチャンスを奪うかな。って
黙っていたけど。
黙っていたら、永遠に気が付かないじゃないの?
そもそも、自分たちで気が付くなら、とっくに気が付いているだろう。
って事に気が付いたので、
ストップして、集合してもらった。
「このキャッチボールの目的って何?」
「ボールの持ち替え
」
ハイ、正解。
でも、折角素早く持ち替えても、
3秒も4秒もボールを持っていたら意味ないじゃない?
捕ったら直ぐ投げる。
さぁやってみよう
サトと実際にやってみたけど、
言ったのはこれだけ。
捕って直ぐ投げる事でリズムが良くなり、
足もしっかり動いていた。
足がしっかり動いていたから、リズムが良く成ったのかな?
マユナとキャッチボールをしてたから、
チャンと見れなかったけど、
上手くいったんじゃない?
「今まで君たちがキャッチボールだと思っていたのは肩慣らしだから、
これがキャッチボールだからね。」
問題は次の練習で出来るかだけど
この日は練習参加が奇数だったので、
一人あふれちゃったマユナとキャッチボール。
監督時代は全体を見る為にキャッチボールもしなかったけど、
コーチに成ってからはちょいちょいやってます。
このキャッチボールをしたのですが、
「右手を添えないと絶対に捕れないから
」頷くマユナ。
でも右手はダラーンとしたまま。
当然、ボールは捕れない。「マユナ~頼むよ~」って
二人で漫才の様なキャッチボールをしながら
横目で他の子の様子をチラッ。
物凄く気に成るけど、
言ったら、自分たちで気が付くチャンスを奪うかな。って
黙っていたけど。
黙っていたら、永遠に気が付かないじゃないの?
そもそも、自分たちで気が付くなら、とっくに気が付いているだろう。
って事に気が付いたので、
ストップして、集合してもらった。
「このキャッチボールの目的って何?」
「ボールの持ち替え
」ハイ、正解。
でも、折角素早く持ち替えても、
3秒も4秒もボールを持っていたら意味ないじゃない?
捕ったら直ぐ投げる。
さぁやってみよう

サトと実際にやってみたけど、
言ったのはこれだけ。
捕って直ぐ投げる事でリズムが良くなり、
足もしっかり動いていた。
足がしっかり動いていたから、リズムが良く成ったのかな?
マユナとキャッチボールをしてたから、
チャンと見れなかったけど、
上手くいったんじゃない?
「今まで君たちがキャッチボールだと思っていたのは肩慣らしだから、
これがキャッチボールだからね。」
問題は次の練習で出来るかだけど









だったのに。











って成ると、そこしか行かない。







