昨日あまりに突然に、半分飼い猫?のネコが死にました。前日までは普通に元気だったのすが、まさに眠るように・・・。
いつもえみぱんの周りをウロウロしていたのでご存知の方も多いかと思います。想いおこせば、約3年前えみぱんがまだ益古時計の裏でパンを焼き始めた頃にどこからともなく現れました。まだ仔猫で人見知りもして・・・、それがいつしかなついて、野良猫でありながらすっかり飼い猫のような存在になっていました。大げさかもしれませんが、えみぱんの歴史はこの猫とともにあったようなもので、例えて言うならば魔女の宅急便のキキとジジのようでもありました。そんなこともありえみぱんはかなりショックを受けています。
たまたま今日、獣医さんがパンを買いに来てくれたので話を聞くと、多分農薬でやられたんじゃないかとのことでした。田畑の作業が始まるこの時期にこういう猫は多いとのことでした。
たかが猫の死、なのかもしれませんし、しょうがないことだとも思いますが、人間に限らず、やはり生き物が死ぬということはいろいろなことを考えさせらるものです。
写真は前日に僕が撮ったものです。えみぱんの外観の写真を撮ろうと思っていたらちょうどいたので猫の写真をいっぱい撮りました。そして次の日に逝ってしまいました・・・、これも運命なのかなんなのか・・・。
こうして生き物の死を目の前にすると、悔いのない人生を送ろう、そんなことを改めて思います。
えみぱんにとってもですが、僕にとってもこの猫との出会いは素敵な出会いであり素敵な日々でした。
いつもえみぱんの周りをウロウロしていたのでご存知の方も多いかと思います。想いおこせば、約3年前えみぱんがまだ益古時計の裏でパンを焼き始めた頃にどこからともなく現れました。まだ仔猫で人見知りもして・・・、それがいつしかなついて、野良猫でありながらすっかり飼い猫のような存在になっていました。大げさかもしれませんが、えみぱんの歴史はこの猫とともにあったようなもので、例えて言うならば魔女の宅急便のキキとジジのようでもありました。そんなこともありえみぱんはかなりショックを受けています。
たまたま今日、獣医さんがパンを買いに来てくれたので話を聞くと、多分農薬でやられたんじゃないかとのことでした。田畑の作業が始まるこの時期にこういう猫は多いとのことでした。
たかが猫の死、なのかもしれませんし、しょうがないことだとも思いますが、人間に限らず、やはり生き物が死ぬということはいろいろなことを考えさせらるものです。
写真は前日に僕が撮ったものです。えみぱんの外観の写真を撮ろうと思っていたらちょうどいたので猫の写真をいっぱい撮りました。そして次の日に逝ってしまいました・・・、これも運命なのかなんなのか・・・。
こうして生き物の死を目の前にすると、悔いのない人生を送ろう、そんなことを改めて思います。
えみぱんにとってもですが、僕にとってもこの猫との出会いは素敵な出会いであり素敵な日々でした。
ご冥福を 祈ります
ノラ猫やノラ犬はだいたい平均して2年位しか生きられないと聞いたことがあります。
きっと幸せな一生(一生と言うには短すぎますが…)を送れたのではないかと思います。
どうか安らかに。
ブログをご覧下さりありがとうございます。
えみぱんにもこのコメントの話をしましたら
朝、猫の写真を撮っていた方と覚えていました。
悲しいことですが、しょうがないです・・・。
また機会がございましたら益子にお越し下さい。
ネコにとって、飼い猫として家の中で飼うのと、ノラ猫として自由に外で生きていく、
どちらが幸せなんだろうと考えるときがあります。
でもえみぱんにいたこのネコは幸せだったと思いたいです。