~つながる笑顔プロジェクト~
今年度は新しい取り組みとして
当会が京都から東日本に出向き万華鏡会を主催するのではなく、
万華鏡指導の仕方をお教えして、
地元の学校・保育園の先生方が主催側になる形を作りました。
このプロジェクトの万華鏡が、支援者と主催者と参加者をつなぎ、
みなさまのお心を癒す力になることで、東日本の再生が進むことを願っています。
福島県の保育園からの活動報告を順次掲載していきます。
~つながる笑顔プロジェクト~in ささや託児所 3
参加者25人(子ども21人 大人4人)
H24 12 15(木)
大変よい活動だと思いました。
万華鏡を作ることに興味が湧き、二本松の研修会に参加させてもらい
25個ものキットをいただいてありがたく感謝申し上げます。
12月15日 万華鏡を作る会をしました。
現在、学童8人 乳・幼児13人で、
4人の先生と学童の8人の児童が協力しながら乳・幼児の分も作成しました。
完成した自作品を見て、大きな喜びと感動を得て、
子どもたちは嬉しくて見せ合い、楽しんでいました。
その様子は、とてもいい笑顔がこぼれていて、
これは素晴らしいことだと感心しました。
本当にありがとうございました。
仲良しメッセージのお礼の件
教育大付属桃山中学校様へは
クリスマスカードとして直接送りました。
ささや託児所 様
素敵な報告書とたくさんの素敵な写真もありがとうございます。
教育大付属桃山中学校の先生より連絡が入っています
12月21日
昨日学校に、福島の保育園様よりかわいいクリスマスカードが届きました。
生徒たちも大喜びです。カードは本日生徒に持ち帰らせました。
~つながる笑顔プロジェクト~に取り組んでいただき、本当にありがとうございます。
クリスマスカードをお送りくださったことで、生徒たちの心が豊かに育まれていきます。
持ち帰った生徒は、これから今以上に
東北のみなさまのことを身近に考え、何かできないかと動き出すと思います。
乳・幼児さんのために万華鏡を作ってくださった学童のみなさんのこぼれる笑顔も、
「誰かの笑顔のために役に立った。」 という実感の笑顔ですね。
誰かの笑顔のために動くとき、
自分の本来持っている内なる大きな力が素直に外に出てくるのだと思います。
これからも、子どもたちが喜びに包まれるよう、笑顔をこぼさずにはいられないよう
ともにそのような環境を作っていきたいと願っています。
当会にも過分なご寄附を賜り、本当にありがとうございます。
東日本支援の活動費として、大切に使わせていただきます。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
この事業は
赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」
公益財団法人京都新聞社会福祉事業団 子育て仲間を応援
京都シニアライオンズクラブ
公益財団法人 京都地域創造基金 災害ボランティア支援基金
の助成を受けて展開しています。
今年度は新しい取り組みとして
当会が京都から東日本に出向き万華鏡会を主催するのではなく、
万華鏡指導の仕方をお教えして、
地元の学校・保育園の先生方が主催側になる形を作りました。
このプロジェクトの万華鏡が、支援者と主催者と参加者をつなぎ、
みなさまのお心を癒す力になることで、東日本の再生が進むことを願っています。
福島県の保育園からの活動報告を順次掲載していきます。
~つながる笑顔プロジェクト~in ささや託児所 3
参加者25人(子ども21人 大人4人)
H24 12 15(木)
大変よい活動だと思いました。
万華鏡を作ることに興味が湧き、二本松の研修会に参加させてもらい
25個ものキットをいただいてありがたく感謝申し上げます。
12月15日 万華鏡を作る会をしました。
現在、学童8人 乳・幼児13人で、
4人の先生と学童の8人の児童が協力しながら乳・幼児の分も作成しました。
完成した自作品を見て、大きな喜びと感動を得て、
子どもたちは嬉しくて見せ合い、楽しんでいました。
その様子は、とてもいい笑顔がこぼれていて、
これは素晴らしいことだと感心しました。
本当にありがとうございました。
仲良しメッセージのお礼の件
教育大付属桃山中学校様へは
クリスマスカードとして直接送りました。
ささや託児所 様
素敵な報告書とたくさんの素敵な写真もありがとうございます。
教育大付属桃山中学校の先生より連絡が入っています
12月21日
昨日学校に、福島の保育園様よりかわいいクリスマスカードが届きました。
生徒たちも大喜びです。カードは本日生徒に持ち帰らせました。
~つながる笑顔プロジェクト~に取り組んでいただき、本当にありがとうございます。
クリスマスカードをお送りくださったことで、生徒たちの心が豊かに育まれていきます。
持ち帰った生徒は、これから今以上に
東北のみなさまのことを身近に考え、何かできないかと動き出すと思います。
乳・幼児さんのために万華鏡を作ってくださった学童のみなさんのこぼれる笑顔も、
「誰かの笑顔のために役に立った。」 という実感の笑顔ですね。
誰かの笑顔のために動くとき、
自分の本来持っている内なる大きな力が素直に外に出てくるのだと思います。
これからも、子どもたちが喜びに包まれるよう、笑顔をこぼさずにはいられないよう
ともにそのような環境を作っていきたいと願っています。
当会にも過分なご寄附を賜り、本当にありがとうございます。
東日本支援の活動費として、大切に使わせていただきます。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
この事業は
赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」
公益財団法人京都新聞社会福祉事業団 子育て仲間を応援
京都シニアライオンズクラブ
公益財団法人 京都地域創造基金 災害ボランティア支援基金
の助成を受けて展開しています。