H24 10 29 福島県渡利 ポプラ保育園

H24 10 28 東日本再生支援の万華鏡
～つながる笑顔プロジェクト～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　in　福島県ポプラ保育園


あ～、本当に子どもって大人を癒してくれますね～。

ごあいさつの後、万華鏡会のはじまり～

ことばはいりません。

では、感動の写真をどうぞ。（写真は掲載許可をとってあります）
















みなさんキラキラしていましたね。本当に素敵！！



もう少し見ていたいですね。アップ！！




おまけ：
実は上記の写真を撮るときのカメラの横での保育士の先生方。

子どもたちをカメラの方に向けようとする必死の姿が（笑）

あ～、先生方って、こんな風に一生懸命子どもたちの素敵な姿を
引き出しているんだ～。

と感動感動のポプラ保育園さんでした。

お世話になり、ありがとうございました



　　　　
この事業は

赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」

公益財団法人京都新聞社会福祉事業団　子育て仲間を応援

の助成を受けて展開しています。

H24 10 28 岩国 Ｉフェスタ2012

今年の１月 宮城県石巻で

東日本再生支援の万華鏡～つながる笑顔プロジェクト～の活動を
サポートしてくださった河井さんとつながりました。

河井さんは、
大雪の中車を走らせ、仙台・東松島・石巻・女川の活動を支えてくださいました。

この河井さんが愛してやまない地元　山口県岩国での
東日本再生支援の万華鏡～つながる笑顔プロジェクト～の開催にご尽力くださいました。

河井さん、ありがとございます


さて、この１０ヵ月後の
H24 10 28 山口県岩国で「Ｉフェスタ2012 」が開催されました。




このフェスタで錦帯橋万華鏡３６５の会の方々が

超大型万華鏡を２本も作られ展示され、そして！！
東日本再生支援の万華鏡～つながる笑顔プロジェクト～も同時開催くださいました。







日刊岩国の藤井様　当日の立派なパネルを作成してくださいました。


錦帯橋万華鏡３６５の会　秋山会長様（写真の左）　河井さん（隣のブルーの服）



錦帯橋万華鏡３６５の会は

岩国が世界に誇る錦帯橋で、岩国市民はもちろんのこと、
訪れる全ての方々の心を豊かに彩り胸躍らせてくれる、
そんな人間力あふれる行事を365日開催して、
世界中の方々の幸せのため日々活動しておられる団体です

みなさま、本当にお世話になりました。

岩国からの応援メッセージは12月１日に石巻の子どもたちにお届けします
そして、賜りましたご支援金は、大切に使わせていただきます。
お届け完了後は、またご報告申し上げます。

本当に心より感謝申し上げます。

ありがとうございます

H24 10 28 福島県 にじのまち 高校生プロジェクト

福島県福島市の老人施設　にじのまちに寄せていただきました。

今回は
～つながる笑顔プロジェクト～＆
　　　　　　　　～笑顔の種を蒔きませう～プロジェクトのコラボです。

万華鏡サポートスタッフは地元福島県の高校。

そして、今回の講師は福島県いわき市出身の方です。

そうです。

今回は、講師・サポートスタッフの高校生・参加者・開催地が全て福島！

オール福島で、震災後の福島県を
少しでも元気にしようと立ち上がってくれたみなさまです

赤い羽根災害ボランティア　ＮＰＯ活動のワッペンをつけてとても誇らしげ。

さわやかな笑顔です


私がお手伝いしますよ。



ゆったりとお話をしながら


ここに書くといいですよ。


私の担当テーブルのみなさまを紹介しま～す。



講師もノリノリで教えます。



会が終わった後はスタッフ全員が
万華鏡会にご参加くださったみなさまにお礼のごあいさつ

感激で胸が熱くなります


一生懸命頑張った、高校生スタッフ


座っておられた年配の方が、思わずかけよってお礼を言ってくださいました


万華鏡をのぞくと、脳が活性します。元気の元は好奇心です。




次はどんな形が見えるかな～？次は何かな～？

このハテナ（？）マークをたくさん持つと、みるみる元気になり、脳が若返りますよ。

みなさま、万華鏡をご覧になって、いつまでもお元気でいらしてくださいね。



みなさまからお預かりしました　「お礼のお便り」は
応援メッセージを書いてくれた子どもたちにお届けしますね。

本当にありがとうございます


　　　　

参加者の感想をひとつご紹介します

　　　「こどもの頃から夢だった

　　　万華鏡を手にすることができて

　　　　　　　　嬉しい！！」





　　　　
この事業は

赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」

公益財団法人京都新聞社会福祉事業団　子育て仲間を応援

の助成を受けて展開しています。

H24 10 28 福島県法務省自立更生センター

H24 10 28 東日本再生支援の万華鏡
～つながる笑顔プロジェクト～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　in　福島県法務省自立更生センター


入所されている方と職員の方々とが一緒に交流する時間の
超まじめな万華鏡会を開催

写真は真面目に万華鏡つくりをされる職員の方々
ビーズを入れる姿も背筋がピッと伸びてます



まるで、何かの実験をしているような・・・・


ビーズを入れて覗いたら・・・・・



むむむ・・・・。

みなさ～ん、それは顕微鏡ではありませ～ん。万華鏡～！


ちょっと時間差はありましたが、和んできました～


で、この後は、全員で他の方が作った万華鏡を交換して見ました。

「おお～！！」「わ～！！」「へ～～！！」

とても短いことばに表れる、お互いの感性を認め合う声


体験後の感想

「いや～、自分で作るのがこんなに楽しいとは思いませんでした。」

「みんなが違って、みんなきれいですね。」

「全部それぞれに違うので、見せてもらうとき、なんか、ワクワクしますね。」


和やかな和やかな笑顔のみなさまでした。

写真はないですが、本当に（笑）


みなさま、お疲れさまでした。

今回もお世話になりました。ありがとうございました

H24 10 28 福島県保育士 研修会

H24 10 28 東日本再生支援の万華鏡
～つながる笑顔プロジェクト～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　in　福島県地域保育所協議会

参加者：各園長様＋保育士の先生方＋南向台小学校児童のみなさん

温か～い会でした～。

さすが、地域保育所協議会のみなさま

子どもたちの笑顔のためパワー全開でお聞きくださいました。




１６ヶ所の保育所の先生方に万華鏡会での指導講座

先生方には、当会の趣旨をしっかり把握していただき、
子どもたちと楽しい万華鏡会を開催していただきます。



ちいさな子どもたちにとって楽しさは心のビタミン剤。

身体と心の成長に欠かせない栄養分です。

万華鏡を作る楽しみとともに、
人とつながる楽しさや喜びを小さな内に経験しておくと栄養が行渡ります。








自分の持つ輝きを感じ、そして、他の人の持つ光も感じていただく。






そして、応援メッセージをくださった方にお礼のお便りを返します。


「こんにちは」には「こんにちわ」

「お元気で」には「ありがとう」

「お便り」には「お便り」で。

ことばのキャッチボールと行動のキャッチボール

ことばと行動が一致してやりとりがつながると心が安心します。

子どもたちには、喜びは笑顔で表現することを

そして、たくさんの笑顔に包まれると

すごく嬉しくなることを感じて、体の中に入れてもらいます。

そのためには、みんなで一緒に作ることが大切です。

ね。自然に笑顔が出ているでしょう。


本日のみなさまのお姿に、各保育園の万華鏡会で

「たくさんの子どもたちの笑顔の花が咲くこと」を確信しました。

みなさま、本当に長時間の講座にお付き合いいただき、ありがとうございました。


　　　　
この事業は

赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」

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