万華鏡コミュニケートは毎月1回
会員と万華鏡の活動準備を兼ねて会議を重ねている。
今年度から福島県から京都に住まれて50年の方が会員になってくださり
今月の月例会議に初参加してくださった。
大震災が起った時、何かしたいと思ったけれど、
何も出来なかったことに ずっと後悔をしておられたとのこと。
京都府プラットフォームでのつながりで、
京都府さんからのご紹介で、当会に入ってくださることになった。
大震災発生から3年が過ぎ、
このような思いを持っている方はまだまだおられると思う。
当会の活動は、東北の方ひとりと関西圏の方ひとりをつなぐという
1対1で関わっていく、とても小さな活動ではありますが、
ちいさな活動である分、ひとりの顔が見える関わり方ができる。
当会が「お便り万華鏡」で、おつなぎしたその後に、
個人同士で手紙のやり取りが発生したり、
京都の高校生がつながった保育園に絵本を贈ったり、
京都と福島の保育園の園児同士がつながったり、
当会のつながりだけで終わらずに
もう一歩、みなさまが歩み出すことが多くなってきている。
当会の活動である 東日本の方々とつながるお便り万華鏡が
「何かできれば・・・。」と、思う方々のその思いを
「私にもできる」その一歩を踏み出すきっかけになればと願う。
会員と万華鏡の活動準備を兼ねて会議を重ねている。
今年度から福島県から京都に住まれて50年の方が会員になってくださり
今月の月例会議に初参加してくださった。
大震災が起った時、何かしたいと思ったけれど、
何も出来なかったことに ずっと後悔をしておられたとのこと。
京都府プラットフォームでのつながりで、
京都府さんからのご紹介で、当会に入ってくださることになった。
大震災発生から3年が過ぎ、
このような思いを持っている方はまだまだおられると思う。
当会の活動は、東北の方ひとりと関西圏の方ひとりをつなぐという
1対1で関わっていく、とても小さな活動ではありますが、
ちいさな活動である分、ひとりの顔が見える関わり方ができる。
当会が「お便り万華鏡」で、おつなぎしたその後に、
個人同士で手紙のやり取りが発生したり、
京都の高校生がつながった保育園に絵本を贈ったり、
京都と福島の保育園の園児同士がつながったり、
当会のつながりだけで終わらずに
もう一歩、みなさまが歩み出すことが多くなってきている。
当会の活動である 東日本の方々とつながるお便り万華鏡が
「何かできれば・・・。」と、思う方々のその思いを
「私にもできる」その一歩を踏み出すきっかけになればと願う。