~つながる笑顔プロジェクト~in 京都市立太秦中学校
太秦中学校は、朗らかPTAさんでいっぱいでした
本日は、当会の代表 藤尾が皆山中学校PTA時代からのご縁ある
日下部校長先生のおられる太秦中学校へ寄せていただきました。
そして、校門を入って感動~
PTAさんの手作り看板
嬉しくって、会が始まる前からテンション上がりました~
今日は
「誰かを喜ばせる想いが、みんなが住みやすい社会環境を創っていく」
っていうお話をしようと思っていましたが、
PTAさんに先を越されてしまいました(笑)
PTAのみなさま、ありがとうございます
さてさて、
東日本再生支援の万華鏡~つながる笑顔プロジェクト~のはじまりです。
今回は、たっぷり2時間のお時間を頂けましたので、
東日本支援の万華鏡~つながる笑顔プロジェクト~のお話に加え、
万華鏡コミュニケートの発足時のお話
子どもたちの心の荒れの取り組み
親として、自分の行動の中にどんな考えが含まれているか
今の自分にとって、当たり前と思っている
考え方や行動の仕方を見つめ直すこと などを、
中学生のお子さんとの普段のやり取りの例を上げて
人権を考えるお話をさせていただきました。
朗らかPTAさん、子どもとのやり取りに、
思い当たる節がっぱいあるようで、
笑いが耐えない人権学習になりました
さて、さて、今回の東日本支援の万華鏡つくりは
PTAさんのお嬢さん、Cさんがビーズの準備をしてくださいました
「誰かのために」
Cさん、自分の力をプレゼントしてくださり、ありがとうございました
万華鏡つくりのようす
自分のもってる力を少しだけ、相手にプレゼントします。
そうすると、相手の人の想いも一緒になった万華鏡ができます。
ひとりで作るより、素敵な万華鏡でしょう。
保護者も
お子さんも
お子さんも
校長先生も
みんなのキラキラ光る未来が見えるでしょう~
そのキラキラ想いを持って、仲良しメッセージを書きます。
そうすると、自分の中からキラキラした思いが発信されます
みなさまからお預かりしましたメッセージは
東北のみなさまに、大切にお届けしますね。
最後に福島県のスタッフから、大震災を経験したお話
スタッフは言います。
自分が誰かとつながりに行くことで、
自分自身も、そして、周りの人をも救うことができます。
スタッフもPTAさんと同じ年頃の子どもがいるので、
今回は、そのお話もさせていただきました。
PTAさんも熱心にお聴きくださり、涙をぬぐう方もおられました。
相手の気持ちになる。それを自分に返す。
思いやりや感じる気持ち。
私たちが周りの人たちと、仲良く気持ちよく生きていくために、大切なことだと思います。
その大切なことを行動に移すためには、
自分自身の心に相手のことを感じる余裕がなくてはなりません。
そのために、本日作った万華鏡をのぞいて、
まずは、自分自身を喜ばせることに努めましょうね。
そして、いつも周りの方々に「上機嫌」という喜びをプレゼントしてくださいね
太秦中学校PTAのみなさま、
素敵な時間を一緒に過ごせましたこと、
本当にありがとうございました。
この事業は
活動をご支援くださるみなさまのご寄附と
公益財団法人 京都地域創造基金 災害ボランティア支援基金
の助成を受けて展開しています。
太秦中学校は、朗らかPTAさんでいっぱいでした
本日は、当会の代表 藤尾が皆山中学校PTA時代からのご縁ある
日下部校長先生のおられる太秦中学校へ寄せていただきました。
そして、校門を入って感動~
PTAさんの手作り看板
嬉しくって、会が始まる前からテンション上がりました~
今日は
「誰かを喜ばせる想いが、みんなが住みやすい社会環境を創っていく」
っていうお話をしようと思っていましたが、
PTAさんに先を越されてしまいました(笑)
PTAのみなさま、ありがとうございます
さてさて、
東日本再生支援の万華鏡~つながる笑顔プロジェクト~のはじまりです。
今回は、たっぷり2時間のお時間を頂けましたので、
東日本支援の万華鏡~つながる笑顔プロジェクト~のお話に加え、
万華鏡コミュニケートの発足時のお話
子どもたちの心の荒れの取り組み
親として、自分の行動の中にどんな考えが含まれているか
今の自分にとって、当たり前と思っている
考え方や行動の仕方を見つめ直すこと などを、
中学生のお子さんとの普段のやり取りの例を上げて
人権を考えるお話をさせていただきました。
朗らかPTAさん、子どもとのやり取りに、
思い当たる節がっぱいあるようで、
笑いが耐えない人権学習になりました
さて、さて、今回の東日本支援の万華鏡つくりは
PTAさんのお嬢さん、Cさんがビーズの準備をしてくださいました
「誰かのために」
Cさん、自分の力をプレゼントしてくださり、ありがとうございました
万華鏡つくりのようす
自分のもってる力を少しだけ、相手にプレゼントします。
そうすると、相手の人の想いも一緒になった万華鏡ができます。
ひとりで作るより、素敵な万華鏡でしょう。
保護者も
お子さんも
お子さんも
校長先生も
みんなのキラキラ光る未来が見えるでしょう~
そのキラキラ想いを持って、仲良しメッセージを書きます。
そうすると、自分の中からキラキラした思いが発信されます
みなさまからお預かりしましたメッセージは
東北のみなさまに、大切にお届けしますね。
最後に福島県のスタッフから、大震災を経験したお話
スタッフは言います。
自分が誰かとつながりに行くことで、
自分自身も、そして、周りの人をも救うことができます。
スタッフもPTAさんと同じ年頃の子どもがいるので、
今回は、そのお話もさせていただきました。
PTAさんも熱心にお聴きくださり、涙をぬぐう方もおられました。
相手の気持ちになる。それを自分に返す。
思いやりや感じる気持ち。
私たちが周りの人たちと、仲良く気持ちよく生きていくために、大切なことだと思います。
その大切なことを行動に移すためには、
自分自身の心に相手のことを感じる余裕がなくてはなりません。
そのために、本日作った万華鏡をのぞいて、
まずは、自分自身を喜ばせることに努めましょうね。
そして、いつも周りの方々に「上機嫌」という喜びをプレゼントしてくださいね
太秦中学校PTAのみなさま、
素敵な時間を一緒に過ごせましたこと、
本当にありがとうございました。
この事業は
活動をご支援くださるみなさまのご寄附と
公益財団法人 京都地域創造基金 災害ボランティア支援基金
の助成を受けて展開しています。