あややのやすらぎ 『蛇螺蛇螺日記』

平成の歌姫、松浦亜弥さんについて文字通り蛇螺蛇螺(だらだら)と綴る日記帳です。

6月25日、二十歳のお祝い企画について

2006年06月19日 | 松浦亜弥
あの人の喜ぶ顔が見たいから。。
みんなの喜ぶ顔が見たいから。。

亜弥ちゃんを想う、様々な人・ファンのみんながそう願い
やがて来るその日に向けて、準備が進んでいる…

いや、進んでいるのではなくて、『誰かが進めてくれている』

本当に申し訳なくも、自身の多忙、そしてまた未だ東京へ
行く事のできる可能性すら確定できない立場から、
『誰かが進めてくれる』何らかの行動に「賛同」という形を取り
後押しする力となるしかない不甲斐なさを感じつつ、
その「宿命の日」までいよいよ1週間を切った今、
今更と言えば今更ながら、私の考えを少しだけ。。

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■「サイリウム」をやるのであれば『白』で。
 
純粋のイメージ。
「生演奏」というこのライブそのもののイメージ。

「ニュースの絶えない女」を続けて来た亜弥ちゃん。
まだまだこれからも無限にひろがるあらゆる可能性の道を
描いて行く大きな真っ白なキャンパス。二十歳を迎え
純粋・無垢な白いキャンパスをイメージしたい。
また、「カラオケ」という枠にはまった演奏ではない、
亜弥ちゃんの「歌」が主役となる「生演奏」を試みた
今回のライブ。最初から色があるのではなく、
真っ白な状態から、亜弥ちゃんが「歌」で舞台を
染め上げて行く…そんなイメージ。

…だから『白』
(aya-modeさんからお誘いを受けた時点で、上記
理由から私は賛同したのでした)


■タイミングは本編を外してアンコール時に。

423大阪で初観の時から感じていましたが、本編は
「聴き入りたい」所です。
『NAMIDA』の時に…というのはみんなが納得して
いるのならば…という条件で、自身の想いの中での
歩み寄り。


■「happy birthday」の歌をアンコール代わりに

会場から「歌」をプレゼントする。。
これは当然「有り」のはずなのだけど、どのタイミングかは
毎回まとまらない。。
今回はアンコールの声援の代わりにこの歌を歌い続ける、
というのはどうだろうか。。
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要するに、全ての行動をアンコール時に集めて
白いサイリウムと共に、happy birthdayの合唱を。。


この日のライブはどちらかというと一般の人よりもこれまで
ずっと亜弥ちゃんを愛し続けた人が客席の大半を占める
でしょう。であれば、サイトでの宣伝(口コミ)だけでも
ある程度周知も行き届き、サイリウムの配布の必要性も
ないのでは…と思う。…甘い考えかな…


しかし、もう今更と言えば今更。

もうすでにいろいろと決めて頂いた事については
それに従い、亜弥ちゃんの喜ぶ顔を見ることができれば
それだけで幸せ・大成功、と思えるでしょう。

せめて亜弥ちゃんを純粋に応援したい私達は
私達の方でも大きな幸せを感じられるように、
当日のライブそのものも楽しみましょう。

 愛する人の言葉とか 家族の中の笑顔とか
 普段は当たり前の 小さな応援に気づいたよ
 ほんの些細な励ましや ただ日常の冗談が
 すばらしい勇気となって 愛を知って行く
 人にやさしくなれる 人にやさしくなろう

YOUR SONGの心に立ち返りましょう。

あの人の喜ぶ顔が見たいから。。
みんなの喜ぶ顔がみたいから。。

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