ここから一歩(今のわたし)一緒に話しましょ!

今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

大きなダンボール

2011-09-29 | 家族
お盆に  君の、近況を見るのが私たち・・家族の楽しみですという話しです。



今年も多くのエピソード満載の0君、笑いの渦に私たちを引き込む。 ^^はっはっは~^^ ^^



この0君は私たちの(^笑い^)のつぼを知っているのか・・確かに分かっている。 

この子の中には 「小さい00(おじさん)さんが入っている。 と思う時がある・・計算 0君!!  


そして、何故か小父さん・・話の内容が渋い。 ^^:今年も可愛く、時折憎らしく少年幼児を見せ付ける おっさん!だった。
たまに話す言葉が幼児ではない、明らかにおっさん。 



「ね~どうして、話す内容が親父化しているの? 0君は?」 と娘に聞く。「そうなのよ、私もいつもこの子の中に小父さんが潜んでいるのではと思う時があるのよ。」  (^変なおじさん^)小さいおっさん!!そんな0君が、「僕はもう少しここに居たいから、ママだけ帰って。」 と言い出した。 


「0君、ママが帰ったらどうやってお家に帰えるの?」 
0君はとっさに見つけた大きなダンボールを見て、こう言った。


「僕ね~、あのダンボールに入って帰るからね。」 ・・・・・。


「宅急便で帰るの、それでいいのね***」^^) 「そう、あの箱に僕入るからね」可愛い考えだ、あの大きなダンボールなら、確かに0君は入る、納まる。


「でも、0君! 苦しいと思うよ、息もし辛いしね^^穴を開けようか?!」 と言う私に娘は  


「お母さん、そんな問題ではなくて・・私(ママ)が寂しいから駄目、無理!」


 0君、残念だったね・・・・・・・宅急便は無理だって。         

 
          の中の少年    幼児




可愛い 0君の発想  叶わず     大きなダンボールに     

しっかり納まっていた0君。 その後も、0君は何度も大きな段ボールに入って、送られる準備をしていた。  
         
        (くす笑い^^)

                  

(一年前の  夏休み)       2010・8・25

                              あの時はまだ可愛かった・な編

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