ここから一歩(今のわたし)一緒に話しましょ!

今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

小さな00君の要求

2008-12-19 | 家族

小さな0君は、ウルトラマンの全部の特徴を知っていて、これはウルトラの00、これはウルトラ@@と当てることが出来る。



それで「これはな~に?」と反対に私に聞いてくる。 違うと「ブッブウ~~」と力強いダメだしをする。 

00(わたし)ちゃんは何も知らないな~、困ったね~という感じになる。 ウルトラ図鑑本を持ってきて


「これを見て勉強してね!」・・・何も知らないんだからという風だ。 本気で「何もしらないな~」と思っている。 それがとても面白い、分からなかったら何時でも言って・・という感じだ。

「は~い、又教えてね」 と頼んでおきます?? ヨロシクね!0君(ちゃん)


確かに、ウルトラマンも怪獣の種類も何も知らない区別のつかない、わたしです。


今度しっかり勉強しておくね、0君。




でも、0くんより・・・   興味ないわ~~。    0君 大きくな~れ   でもそのままが可愛いよ~。    

 

                   ( 0君の 好きなもの )    シュワッチ !!

* 私の頃は、まだウルトラマンの父も母も・・居なかった!  と思う。              2008・12・19の時の話し

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