ここから一歩(今のわたし)一緒に話しましょ!

今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

息抜きに出掛けてこよう

2008-07-29 | Weblog

それが良いようだ! 責められるのは嫌だから、真実を話す人が居なくなる。

 

そうなったら、真実は無くなる見えなくなる、表に出てこないから「偽の世界」になる。 真面目に生きる人も居なくなる? そんな考えが増えてる、だから自暴自棄に成る。これでは夢も希望も無い、マイナス思考な考えは御免だ!! 明るい未来を築ける考えを持った人が、増えて欲しい。嘘は気分も悪いし、楽しくない。 子供の影響にも悪い・・と成る。良いことが無いとは、「偽の世界」 では。 正義のない政治はつまらない国、だから経済も停滞に成る。 人に良い事しないと繁栄は無いでしょう、と思うな。00の考えで世界を        もう止めた!!意地悪ばかり言っている人が、戦争して闘えばいいんだわ・・偉そうな事言ってるのだから    がんばれ~   良い世界にする気は無いのだろうな 「愛」を持ってそうに無いから。   (欲求不満なのだろうか?)明るいニュース、探そう、その方が良い。     暗い世界だ! な。夏休み、私も一緒に居る事ないから、外に出ていよう。 やはり暗いのは嫌だし 暗いニュースにこびり付いている私もまだ暗いのかも、断つかな が勝ち楽しい事考えよう、その方が良い   楽しい話しが良いわ 

 

最後に 「戦争反対!」 気分悪し   ニュース観ないのが一番かな、テレビも、本が一番。    嫌な世界、早く平和な考えの人・国が増えて欲しいと思う。

 

自分の国は無関係と思っていたら、そうじゃない物価高騰は死活問題だ~、経済悪化だし・・            無関係では要られない話し

 

意地悪言っている人、そろそろ 善い人に成って下さい  お願いします mm 。


くだらないトップは困り者

2008-07-29 | Weblog

自分の事しか見えない、自己中心(ナルシスト)な性格な人が政のトップになると、こうも世界が振り回される事となる。



死ななくてもいい人が死ぬ羽目になる、不条理な世界だ。 それも何年も、それはいけない事と言う人が、反対に責められる。



そんなおかしな世界だから、子供が自殺、そして大人も通り魔殺人、家庭ではDV多くの問題続出となる。


偏見・差別

2008-07-29 | 考える

偏見・差別はどうして起きるのか? と・・。


どうして同じ人間が、偏見・差別によって線が引かれるのだろう? ここで難しい事を言っても仕方がないかもしれない。 でも、やはり何故? 同じ外人でも欧米人には、とても友好的、同じ肌の色をしたアジア人には冷たい日本人(権威者に多い)。 アジア人を下に見ている、というか自分達の国自体も、全体から見てなかなか上と見ていない。 自信が無いのだろうか? 無い割にはアジア人、特に中国・韓国に厳しい、未だに植民地の視点が拭い去られていない。 共に歩こうという観点がない、だから人権という視点が抜けて、意地悪な言動、辛辣な批判が多くなる。 共に歩くのは欧米人だけという思いが強い気がする。 特に権力を持っている人達。 


だからアジアの人達に横柄に成る、出発点が違う、同じ立つ位置には成らない。 その事に気が付かないで、批判だけはするという悪循環に気が付かないまま、孤立はしないと言い切れるのだろうか。 これを言うと反日と言われる、だったら他の国の悪口も、特に男達(みっともないよな、男の悪口、意地悪は・・)


欧米には何も言えないから、負の連鎖でアジア人には風当たりが強い。 何をされてもアメリカには何も言えない。


勇気一発、開拓精神が見たいなと、真剣にこの頃思う。 何をされても言いなりでは気骨が見られない。


中国・韓国にきつい事言うように、欧米にも言ったらどうだろうか? 悲しい孤独なアジア人に成らないためにも。 仲良くすれば良いのに、コントロールされない為にも、いつまでも従属では、発言権が無い。


世界のバランス、秩序はいつ取り戻す事が出来るのだろう。


それにしても、辛辣な新聞が真実を言っているかのように成るのには、我慢が成らない。 「偽」は嫌い! だから。


私としては差別され、除外扱いされる意味が分からない、何を考えているのだろう。 


何にしても、意地悪な人は嫌いだな、そんな人は誰に対しても、同じ国の人にも意地悪だと思うから。   げんなり! だ。 がっかりだ

 

横柄な態度は理解できない。                                          

でも分かる、アジアで一番に成りたい一番に見られたいという思いが強いのだと思う。 

                                          大きいひとりごと