破壊が好きな人

破壊を考える人の怖さ。



平和の良さを感じてそのように動き出した世界、その事に異論を唱えたい今のアメリカ（ブッシュ政権）　


何をするか分からない、今までの状態を見ても止める人がいない。　真剣に考えないとアメリカだけの問題ではない。
自分の間違った政策（イラク・アフガン戦争）を誤魔化す為に何でもする。怖がっていても仕方がない、このままずっと人を罪のない民間人も殺すブッシュ、そのアメリカを支援し続ける困った国内の政治家。


平和を考えそのように動く人（国）につくべきなのに。　自分の国も他の国も守る（防衛）する気が有るのなら平和的解決に努力すべきだと思う。　報復より手をつなぐ、真剣にそちらを望む方が幸せ。　破壊は私たちがしなくても、自然が思った時に動き出す。　愚かなことは止めないと、一部トップ（世界）の考えを変えて欲しい。



危ない考えの人は不安しか与えないと、世界の状況を見て思います。平和な今の状態の日本では考えるのは難しい。でも、前の闘い（本で読んだ）で経験したように、今日から戦闘開始ですとトップが言い出したら、「う　も　す　も　」なく戦争が始まる、少しは危機感を持って危ない人に追従する政府に監視強する方が良いのではとこの頃の世界の国々を見て思った。



平和を望む国の輪に入って欲しいと切実に思います。

人を憎むという事

今のわたしにとっては、要らないものですが、今までしっかり持っていたものです。



もう要らないなと思う、真剣に。　人を憎むという行為はとても疲れる、沢山のエネルギーが居るからです。　


沢山のエネルギーを使って、大事なエネルギーを出したものだと今は思っています。それでも、今でも沸き上がる気持は有りますが、極力控えて（抑えて）小出しにする。　勿体ない、もったいないと言いながら・・。


愛ある行為の方が自分にとっても、良い力が出る、そんな人達の方を見て歩いて行こうと・・・。　思っているのです。　



今日もそんな素晴らしい人達と行動を共にした、そんな彼女たちは祈りの中に居る。

眩いばかりだ、心からの童女のような笑い・・・　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　心の底から笑っている、そんな私も伝染する。



このように明るく屈託なく笑える　婦人になろう！　　そうしよう。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シスターの親愛の笑い　

きれる男

きれる男、何がそんなに腹が立つのか、夜も昼も怒っている。



声が聞こえてくると身が固まる、「何がそんなに怒れるの？」と聞きたいと言うより黙って欲しい、静かにして欲しいと思う。近所の人、奥さんに八つ当たり怒りっぱなしで止まらない！申し訳ないけどこんなに叱られてよく一緒に居られるな～と思う、逃げないのっと。典型的な００だと思う。妻への夫からの暴力、どうしてこんなに多いのか？　不思議にこのタイプの男性を目撃する事が多い。　弱い者に向かう暴力、やはり見苦しいな。


それにしても、どう関わったらいいのか困る、「大丈夫！」と言えばいいのだろうか？　「うるさ～い！！」と叫けばいいのか「弱い者虐めをするんじゃない！」　と言えばいいのだろうか？　あまり酷い時は警察を呼ぶ、尋常じゃない。
民事介入もなかなか難しそうだ、奥さんは怖いのか何もない風を装う。そこで訴えないと・・・恐ろしくて何も言えないのか？　確かに私も怖い（ーー：でも何とかしないと、大声出しちゃえ！　叫いちゃえ～！！・・・と怒鳴り散らす声が聞こえてくると思っています。



言っちゃえ～　うる＞＞さ～い　　　って！！

そして、逃げる　　　　　　　何なんだそんな関係・？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（正（まさ）しく損な関係）