超える可能性

本日クリスマスソング

 

「光のヒンメリ、輝く街」

 

FCサイト内で先行配信。

 

何だろ、この新曲を聞く前のワクワク感。

くい気味にサイトをぽちっと押す。

車の中でスピーカー通して大音量で聞く。

鳥肌気味で、息が止まりそうになる感覚。

溢れる多幸感。

 

 

 

ここ数ヶ月、ファンになってから毎月のように新曲が配信されるたびに毎回思う。

 

毎月この感じを味わえる幸せ。

 

 

 

ましゃ以外でこんな感じになるアーティストが現れるなんて
思いもしなかった。

 

申し訳ないけど、ましゃの新曲をここまで楽しみにして待ってる

って言うことが本当にここ数年ないかも・・・。

CDもとりあえず買っとかないと、という義務で買っているように（笑）

 

25年近くずっとファンやってきて、
これを超えるかもしれないとうっすら感じるようになるとは思いもしなかった。

 

いやましゃの事を嫌になるとかそんなことじゃないんだけど、

ずっとずっとファンでやってきて、たくさんの楽しいこととか、

幸せを味わってきたから。

 

ただもこんなに「音楽」に魅了されるのは
確実にましゃの音楽とはちがう別格のものを感じている。

 

 

今までに同じ曲を何回も何回も繰り返して聞いたことはない。

何回聞いても飽きる感じが全くしない。

 

何なんだ。これは。

 

そして、確実にビジュアルではなく

「音楽」の虜になっている。

 

そしてその音楽がさらに、

ましゃのビジュアルには到底かなわないどあろう彼らを
「かっこいい」と思わせてくれる。

 

いや、かっこいい　（笑）

 

 

ましゃのことは確かに「見たい」

 

 

でも、いまライブに行きたい、音楽を聞きたいと思うのは
確実にH ZETTRIOだ。

今、他の音楽を身体に入れたくないって思うくらい

 

H ZETT M=ヒイズミマサユ機の作り出す音楽を

もっともっと聴きたいのです。

 

 

取り急ぎ

11月発売のクリスマスアルバムが激しく待ち遠しい毎日なのであります。