おはようございます。
またまた疲れて更新できませんでした。てか、爆睡？
このところ寝不足でもあったので、一気に疲れが出てしまったようです。
で、時間がなくなってしまいましたので、今日も１枚ネタです。
昭和６０年７月７日 東大宮操車場にて
団体企画列車（ミステリー列車）に乗り、東大宮操車場での撮影会の際に撮影したものです。
既に運用から離脱し、多分、廃車待ちになっていた車両だと思いますが、あまり間近で撮影したことの無い車両だったので、形式写真としてのマニ３７はこれだけだったと思います。
この辺り、定期的には急行「越前」で見ることが出来た車両なんですけど、あまり注目をしていませんでした。あの頃は旧型と言っても沢山いましたからねぇ。
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またまた疲れて更新できませんでした。てか、爆睡？
このところ寝不足でもあったので、一気に疲れが出てしまったようです。
で、時間がなくなってしまいましたので、今日も１枚ネタです。
昭和６０年７月７日 東大宮操車場にて
団体企画列車（ミステリー列車）に乗り、東大宮操車場での撮影会の際に撮影したものです。
既に運用から離脱し、多分、廃車待ちになっていた車両だと思いますが、あまり間近で撮影したことの無い車両だったので、形式写真としてのマニ３７はこれだけだったと思います。
この辺り、定期的には急行「越前」で見ることが出来た車両なんですけど、あまり注目をしていませんでした。あの頃は旧型と言っても沢山いましたからねぇ。
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東大宮の車両基地の昔は各種長距離列車のねぐら、その後は本来の留置用の他に写真の客車や電車の廃車・転用を前提とした疎開留置と時代の変遷が伺えますけど、疎開留置でも天国行きの為の場合ですと、まるで小学校の音楽で習った｢ドナドナ｣の如くホント悲しいモノです。
東大宮と同様にこの頃の旧大宮操車場も機関車や貨車・客車などが留置されてたとあって、余剰となった沢山の車両を天に送った大宮工場と並んで鉄道のまち・大宮であるが故にこのような悲しい光景を見せつけられた事には、間近に迫ってた国鉄最期の雰囲気があったこと忘れてはならないです。
それでは、本日はこの辺にて失礼します。
この位置は、私が中学生の時からキハ１８１系がずーーーっと長い間留置されていた場所です。当時は詳しくなかったんですが、ほんの５年程度で休車→廃車になっているんですよね。今思えば非常に勿体無いことが行われていたんですね。
この位置は末期患者の留置場所という雰囲気で、興味もありましたが、悲しい場所なんですね。
スロ60改造車の特徴がよくわかります。
細かいこといいますと2020番は尾久車なので「津軽」用でした。
「越前」福井持ちで「キノコ」はいませんでした。
＞キハ１８１系がずーーーっと長い間留置
中学生の頃そのキハ181を友人が見たいといって東大宮に忍び込みました（爆）
どうやって入ったか記憶がないのですが、すぐに見つかって追い出されました．．．
キサシはそのまま廃車だったかもですが、だいぶ後になってほかの車輌は「おき」用で小郡あたりに行ったのではなかったでしょうか？
「津軽」にもマニ３７って連結されていたんでしたっけ？なんとなく茶色のマニ３６ばかりだったようなイメージがあるんですけど。ＥＦ５７が無くなってから、あまり急行列車は撮ってなかったかな。
私も東大宮は何回も潜入しました。２度もカメラを失くしているという鬼門の場所です。良い思い出がありません。何故か見つかるんですよねあそこは。
マニ３７は青色ばかりでしたので、それほど撮ってなかったでした。
今日も３ｐですよ～。
ターレットの牽くパレットも何回か見たことがありましたね。でも、あまりマニ３７って「越前」以外は見た記憶が無いんですけど。マニ３５も実車は見た記憶がありません。