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「コケはともだち」
題名の通り、コケ本です(笑)
コケとの出会い等を、物語形式で綴られていまして、つっこみ視が沢山あって、著者の方が直接目の前で話してくれているような印象を受ける本です。
コケ写真と共に、その特徴が覚えやすいような感じというか。
たとえば、このコケは多分、エゾスナゴケだと思うのだが・・・
『日当たりのよい土の上に黄緑色の大きな群落を作る。葉は乾燥時は茎にくっつくようにすぼまっているが、湿ると瞬時に星型に広がり、水の珠をまとったきらびやかな姿に変身!!
自称「コケ界のスター」』とかという具合で、つい、ブッと「しょーもなぁ~」と吹いてしまいそうになりつつも、もうその形容がアタマから離れない!!という感じでしょうか?
で、物語形式なんですが・・・
今まで、コケには全く興味もなかったK子さんが、たまたまベランダに放置してあった土が入りっぱなしの鉢にコケが生えていて、それを見ているうちに夢中になってしまった、という筋書きなんですが・・・
なんか、この展開、『のだめ』の黒木君とターニャみたいっ!!って思ったりして(爆)
時々、植物を育てたくなるけど、すぐ枯らしてしまうK子さんが、身近の地味~なコケの美しさ、面白さをふとしたことから発見し、そして夢中になる!!
っていうのが、
植物=恋またはオトコ、恋しては失恋、または破局を繰り返しているターニャが、ふと地味~な黒木君の地味な魅力に気づいて夢中になる、っていう(爆)
あ、私は最初から黒木君が一番贔屓ですよ(爆)
↑ボルシチ作ってみました。なんか、食物には見えない色だなぁ~^_^;
ビーツはやはり、煮た方がよいですね。
煮ると、クセがなくなってカブみたいな感じになります。
「コケはともだち」
題名の通り、コケ本です(笑)
コケとの出会い等を、物語形式で綴られていまして、つっこみ視が沢山あって、著者の方が直接目の前で話してくれているような印象を受ける本です。
コケ写真と共に、その特徴が覚えやすいような感じというか。
たとえば、このコケは多分、エゾスナゴケだと思うのだが・・・
『日当たりのよい土の上に黄緑色の大きな群落を作る。葉は乾燥時は茎にくっつくようにすぼまっているが、湿ると瞬時に星型に広がり、水の珠をまとったきらびやかな姿に変身!!
自称「コケ界のスター」』とかという具合で、つい、ブッと「しょーもなぁ~」と吹いてしまいそうになりつつも、もうその形容がアタマから離れない!!という感じでしょうか?
で、物語形式なんですが・・・
今まで、コケには全く興味もなかったK子さんが、たまたまベランダに放置してあった土が入りっぱなしの鉢にコケが生えていて、それを見ているうちに夢中になってしまった、という筋書きなんですが・・・
なんか、この展開、『のだめ』の黒木君とターニャみたいっ!!って思ったりして(爆)
時々、植物を育てたくなるけど、すぐ枯らしてしまうK子さんが、身近の地味~なコケの美しさ、面白さをふとしたことから発見し、そして夢中になる!!
っていうのが、
植物=恋またはオトコ、恋しては失恋、または破局を繰り返しているターニャが、ふと地味~な黒木君の地味な魅力に気づいて夢中になる、っていう(爆)
あ、私は最初から黒木君が一番贔屓ですよ(爆)
↑ボルシチ作ってみました。なんか、食物には見えない色だなぁ~^_^;
ビーツはやはり、煮た方がよいですね。
煮ると、クセがなくなってカブみたいな感じになります。