丸顔おばさんのブログ

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エフゲニー・プリゴジン~表の顔はプーチンのシェフ。裏の顔はロシア政府の御用軍事会社の・・・

2022-04-30 15:29:13 | ロシア
ウクライナの戦争は、
ウクライナのバックには西側のネオコンDSで、
ロシア側もユダヤ系が暗躍して、
双方ともにユダヤ人たちによって起こされているんだろうと思っていた。

やっぱそうみたいだね。

この記事でロシア側とウクライナ側、両方のオリガルヒを何人か取り上げたんだけど、
最近は、エフゲニー・プリゴジンさんという人が気になっている。
彼が今回の戦争の、ロシア側のキーパーソンではないか?と思って注目しているんだ。


表向きは、クレムリン御用達のケータリング会社を経営し「プーチン氏のシェフ」との異名を取る。プーチンにお料理をお届けしてるんだね。
でも、お料理だけじゃないみたい。
どこに属するかによって、発信内容がきれいに決まっているのが不気味だ。
こんなにきれいに、どの言論人もどこかにあてはまるということが、何者かに管理されていることの証左だと思ってしまう。

統一されているということは、誰かがそのように操作しているってことだ。

こういうのも、ロシア系ユダヤが金の力でやっている可能性がある。

ロシアだけに限定すれば、最近は主要メディアのほうがまだ批判的な目があると感じる。(単に主要メディアは西側であるためだけど)
陰謀系の個人の人たちのほうがロシア系ユダヤマネーにやられてしまっているのではないだろうか?
ロシア系ユダヤのみなさん「も」、けっこうウラでがんばって、お小遣いをばら撒いているんだろうとずっと思っていた。たぶん自民党あたりを通して?

最近やっとオリガルヒ(ロシア新興財閥。7割ユダヤ)が有名になってきたけど。
彼らがウラで戦争やら、ロシアの国家的なたくらみに暗躍していることは明らかだ。

以下、記事より引用。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
2022.03.21
近年の戦争では、国家に雇われて戦う営利企業PMC(民間軍事会社)が重要な役割を果たしています。社員の多くが各国の特殊部隊元隊員や傭兵で、イラクやアフガニスタンでは'00年代、のべ約26万人の民間人が米国政府の依頼で参戦していたと言われています」(軍事ジャーナリスト) 
ロシアも多数のPMCを擁するが、皇帝プーチン直属とも言えるのが、GRU(ロシア連邦軍参謀本部情報総局)の元中佐ドミトリー・ウトキンが創設したワグナー社だ。
同社はプーチン最側近の大富豪エフゲニー・プリゴジンが後ろ盾となり、リビア、シリア、スーダンなどあらゆる紛争地域でロシア政府の「汚れ仕事」をこなしてきた。

最近は、政府の正規軍のほかに、傭兵を使って戦争している。
よって正規軍だけを分析しても戦況の見通しも、よくわからない。
むしろ正規軍より傭兵のほうが戦況を決めるようになってきてるみたいだ。
やっぱりみなさんユダヤ人。
ウクライナのゼレンスキー大統領もユダヤ人。
なんならプーチントランプもユダヤ人の可能性があるのではないかと個人的には思っている。
で、ロシアのそういう民間軍事会社に、このプリゴジンさんがお金出している
てゆうか本当は社長というか彼が支配しているようだ。。
でもそれは、公式にはぜったい認めないということだ。

ちなみにプーチンは公的にはワグナーの存在を認めず、同社の取材を試みたジャーナリストが'18年、アフリカで殺害される事件も発生している。

だから、そのワグナーという民間軍事会社がロシアの秘密兵器なんだろう。知られたくないんだろう。さすが、戦争のやり方もスパイ大国だ。

2018年9月6日 2:00 
7月30日、アフリカ中部の中央アフリカ共和国で、著名なロシア人記者3人が殺害された。彼らが調べていたのはロシアの民間軍事会社ワグネル。プーチン政権の「陰の軍隊」とささやかれ、世界の紛争地で暗躍する雇い兵グループだ。
3人は車に乗っているところを銃撃された。犯人も動機も特定されていない。現地は治安が悪く、強盗との見方もある。ただ、取材を妨害したい政治的な背景が指摘されている。

ロシア人がロシアの軍事会社を調べて殺されたのか。。。
アフリカで殺されたか。プーチンの仕業と断言はできないんだろうけど、相当あやしいということだな。
アンタッチャブルなんだね。

しかし、ちゃんとWikipediaにもある。
ワグナー・グループまたはワグネル[1](ロシア語: Группа Вагнера、英語: Wagner Group)は、ロシアの民間軍事会社(PMC)
複数の紛争にて、ロシア連邦政府の対外政策に沿う形で傭兵として派遣され[1]、親ロシア系武装勢力や外国軍と共に戦うことが多い準軍事組織だとされている。2014年クリミア危機やシリア内戦、リビア内戦[1]での活動で知られている。

クリミアも、こっそりウラで非公式にこうやってロシアが支援していたわけだろう?親ロシアの武装勢力を。
記事より)
クリミア危機の後のミンスクII合意でロシアと欧米そしてウクライナは「外国の部隊」の駐留を禁じることを約束した。これは緊張緩和の一環だった。ところが、その後もロシア系人の多いウクライナ東部ではウクライナからの分離独立とロシア編入を求める動きが活発化しており、その混乱に乗じて2019年段階ですでに50カ国以上から約17,000人の白人右翼が集まっていたと報告されている。彼らは立場上「民間人」だが、実質的には外国人戦闘員だ。とりわけ多いのがロシアから流入した白人右翼で、その影にいるのが「ロシア帝国運動」である。」
ロシアからも、白人右翼をウクライナに送り込んでいるという。そいつらをロシア帝国運動というらしい。
ロシア人じゃない者も混じっている、ロシア側のネオナチというのがいるらしい。
というわけで、プーチンもウクライナに対して、自分のネオナチを使っていることが判明。

たしかにウクライナのネオナチが、ロシア系の人をたくさん殺害した。これはそうなんだろう。
しかしロシア側も仕掛けていた
こういうのをロシア側はワグナーが仕掛けていた
こうしてウクライナもロシアも、結局、一般人が犠牲になる。
だからここも、ユダヤ人たちが争いをつくり出していたわけだ。プーチンの手下が。ロシア政府とは関係ないフリをして。
だから、プロレス、八百長、両建てというわけだ。いつも庶民がその犠牲になる。

ロシア系PMCの先駆けで、香港に拠点を置いていたスラヴ軍団に所属[3]していたドミトリー・ウトキン(英語版)(GRU麾下の元スペツナズ中佐)により創設された[4]。組織名はアドルフ・ヒトラーが好んだ作曲家ワグナーを意味し、これをウトキンがコールサインとして使っていたことが由来である[5]。5000人以上いる社員のうち2000人ほどが戦闘要員であり、ロシア連邦軍および警察の出身者以外にもチェチェンやイングーシなどの親露派元民兵なども所属している。

ヒトラーの好きな作曲家から名前とってるくらいだから、ロシアのこいつらもナチスなわけだ。ロシアの白人右翼ということだからな。
(上記リンク先「ネオナチ」より)
ロシアは自分らもネオナチ使って侵略してるのに、ウクライナほうをネオナチと呼んでいる。こういうプロパガンダみたい。

今、世界中の政府がナチスだな。日本も。

経営者はウラジーミル・プーチン大統領と懇意な資産家エブゲニー・プリゴジンだとされておりロシア連邦軍が公式には介入していない状況で、特殊部隊や民兵、サイバー戦争、プロパガンダ工作などを組み合わせて展開されるハイブリッド戦争に従事しているとみなされている[6]。
2013年にはウクライナ内戦でロシア軍がウクライナ領内で活動していない状況を作るため投入され、シリア内戦において、ロシア連邦軍が直接介入する前に要員を派遣していた。

そういうことだな。ロシア政府が正式にやったとしたくない。そのためにプリゴジンさんがひとはだ脱ぐ。

(上記リンク先「ネオナチ」より)
公式にはロシア政府の軍ではないプーチンの手下のネオナチにやらせたんだろう。
だから「ロシアによる親露勢力への支援の認定」は証拠がないわけだ。


それなのに、ウクライナのネオナチだけを極悪と言いきって、プーチンが救世主というプロパガンダで統一されている。
そのネット上のプロパガンダもまた、プリゴジンさんたちが、お小遣いばら撒いてやっているとみるのが自然だろう。

また、これらの海外での活動において、ワグナー社はGRU(ロシア連邦軍参謀本部情報総局)より支援・調整を受けているといわれている[4]。

もちろんロシア政府とも協力関係。

(中略)
2020年以降、ワグナー社が軍事クーデターとイスラム勢力の攻勢に揺れるマリ共和国で活動していることが判明
マリ政府とロシア政府は否定しているもののアメリカアフリカ軍(AFRICOM)の司令官は、インタビューにて「ワグナーはロシア軍の支援を受けている。ロシア空軍機が彼らを現地へ移送している」とロシア政府が関与していると示唆。また、フランスの外相は、ワグナーの傭兵がイスラム過激派との闘いを口実にマリ暫定政権を支援していると非難するとともに、「ロシア機で移送されてくる傭兵について、ロシア当局が知らないとしたら驚くべきことだ」と言及している[12]。

ワグナーは、アフリカのマリでもやっているって。

2022年4月3日 05時32分 
西アフリカ・マリの軍は、3月下旬に同国中部でイスラム過激派の戦闘員らを攻撃し、200人以上を殺害したと発表した。ロイター通信が2日伝えた。複数の過激派グループが会合を開くという情報に基づき、作戦を実行したという。
 マリ、ニジェール、ブルキナファソにまたがる地域では、国際テロ組織アルカイダや過激派組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓う勢力が台頭。市民のテロ被害が急増している。

これはまた、最近のことではないか。
で、イスラム過激派は、アメリカ(西側)だろう?
「イスラム国は、そもそもアメリカ・英国・イスラエル(DSのみなさん)が作った。リーダーのバグダディはイスラエルのモサドの工作員。ユダヤ人で俳優。
こんなことしたのはイスラエルが存在するためには国境近くに敵が必要だから」
だそうだ。

こんなことばっかりやってるのね。

(ブログより引用)
彼らは一方で福音派の”キリスト教シオニスト”を、もう一方ではISISのような急進派ムスリムを演じ続け、終末の時の解釈を完全に逆転させてきた。彼らの両者はイスラエルで互いに衝突することで終末の時に至ると信じており、メシア降臨を歓迎し、信者たちの各々の考えは彼らの方に位置するだろう。
〈おばつぶやき〉
それでしょっちゅう中東で戦争を仕掛けてるんだな。
ISのリーダーも実はユダヤ人であったことが判明している。
まさにイスラムのフリして演じていたわけだ。

双方ともに、工作員に演じさせ、傭兵を送り込み、世界中で代理戦争をさせながら、666をすすめている。
だいたい全部、そうだろう?ウラでアメリカとロシア(中国もか)がいて、代理戦争させてさ。
ウクライナも他の地域もいっしょだ。
ロシアはプーチンが表に出てやっちゃうと具合悪いからプリゴジンがやる。

活動したとされる事案[編集]
  • ウクライナ紛争(ドンバス戦争)における親露派への支援
  • シリア内戦におけるバッシャール・アサド政権への支援
  • スーダンにおけるオマル・アル=バシール政権への支援[13]
  • 2014年リビア内戦におけるハリファ・ハフタル率いるリビア国民軍(LNA)への支援[14][1](傭兵に加え戦闘機を投入した可能性もある)[15]
  • 中央アフリカ共和国の内戦における政府支援
  • ベネズエラにおけるニコラス・マドゥロ政権への支援
  • 2020年ベラルーシ大統領選挙への介入疑惑[2]
  • 2022年ロシアのウクライナ侵攻でのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の暗殺未遂[16]。
世界中で大活躍だな。

2022.04.02
サンクトペテルブルクを拠点とする極右民兵組織「ロシア帝国運動(RIM)」は20年、白人至上主義団体として初めて米国務省から「特別指定国際テロリスト」に分類された。

あぁ、出た。ロシアがウクライナ東部に送り込んでいたとされる「ロシア帝国運動」のネオナチのお話ね。
ウクライナのアゾフとともに、こいつらのことを言ってあげなければな。
戦いとは、相手がいなくちゃできない。
もし相手が一般人だけならば、あまりお金のないウクライナがそんなにカネと労力をかけて軍事的に残虐になろうとは思わなかったのではないだろうか?
ふつうのロシア系住民をウクライナに従わせたいだけならば、政治的に社会的に弾圧するだけでも済みそうなものだ。
ここまで残虐になったのは、相手もまた残虐であったから、と考えるのが自然だと思うが。
それをロシアは国際社会から見えないようにやっていたのではないか?
ここに西側のネオコン戦争屋がつけ込んでいるのだろう。
こうしてウクライナ、西側DS、双方の思惑が一致。

RIMはプーチン政権に反対する立場だが、ウクライナとの戦争ではロシア側を支援し、スタンフォード大学国際安全保障協力センター(CISAC)によると、親ロ派分離主義者に加わる戦闘員の訓練を行っている。

プーチンに反対する立場っていうのは、偽装なんだろうな。だってプーチンの軍だと思われたらまずいわけだから。

「ロシアは自国の国家主義者に対峙(たいじ)したことがない」とレカウェク氏は指摘。専門家からは、ロシアは欧州の極右の世界で一定の役割を果たしており、フランスのマリーヌ・ルペン氏やイタリアのマテオ・サルビーニ氏は侵攻前のプーチン大統領と近い関係にあったとの指摘も上がる。

ルペン氏も資金源がロシア系ユダヤだという。

ルペン氏も言葉では、とてもいいことを言うのね。マクロンに嫌気がさしていれば選ぶ人は多いだろう。
でも、資金源はロシア系ユダヤ。
とすると、プーチンやトランプのように、人々が喜ぶことを言いながらひどいことをやる可能性もある。ポピュリズムの人だもんな。ルペン氏も。
そして同じ極右にカテゴライズ。
結局、
マクロンもルペンもどっちを選んでもおなじやつらに行きつく。
西側ユダヤかロシア系ユダヤかの違いだけで、目標は666の完成だ。
だから日本の666カルトのみなさんはプーチンを応援する。
あべちゃんもそんな未来を見据えてプーチンと仲良くしたかった
プーチンに裏切られるのもわかってて、近づいたのかもしれないな。
国益は最初から、考えてないだろう。アベノミクスやってるくらいだから。

3月に発表されたCEPの報告書によると、ウクライナ紛争での戦闘を目的に14年ごろウクライナに渡った「極右や国家主義的信条を持つ」欧米人数百人のうち、大半の過激派義勇兵は親ロ派分離主義者の側で戦ったとされる。
リッツマン氏は調査中、義勇兵を募集する親ロ派集団を複数発見。
そこには「ナチスの記章を表示した過去を持つロシアの警備請負業者ワグネル・グループ」も含まれる。

2014年ウクライナ危機ごろの親ロシア派は、ワグナーが募集。
ワーグナーはヒトラーが好きな作曲家。つまりネオナチ。覚えました。

ワグナーはシリアにも馳せ参じたらしい。
2019.9.18 
世界中いろんなところで同じようなことをしている。
そう。
プーチンのお友達のプリゴジンさんのネオナチがウラでバックアップしてくれないと、西側の手下どもも暴れられないからな。

東西冷戦とかも全部そうだろう?あれでたいぶ儲かっただろう。戦争屋のみなさん。
共産主義ソ連もあいつらがつくったしな。
中国もわれわれが作ったって言ってたし。
昔からマッチポンプでできている世界だ。

悪のアメリカに倒される前にやらねばって、陰謀に目覚めたみんながプーチンを応援する。
それは666の目的達成間近のあいつらにとって、世論がプロレスに興じてくれると、とても都合がいい。
お次はアフガニスタンでもご活躍という記事だ↓
2021 年 10 月 6 日 13:17 JST 更新 
タリバンが8月にアフガニスタンの権力を奪取した後、首都カブール入りしたロシア人の最初の一団の中に、マキシム・シュガリー氏(55)の姿もあった。彼は、ロシア政府に協力しているエフゲニー・プリゴジン氏の下で活動する謎の多い人物だ。

シュガリー氏というプリゴジンの手下が、
昨年8月にタリバンがアフガニスタンで政権をとったあと、アフガニスタンに登場。

(中略)
 社会学者で政治工作にもかかわっているシュガリー氏は、大物実業家のプリゴジン氏が率いる政治・安全保障ネットワークにタリバンが寄与できる分野を探し出すことを目的としてカブールを訪れた

アフガニスタンはアメリカが去ってから、ロシア、中国が入ってきて、デジタル化をもくろんでいると聞いている。これもプリゴジンさんがやってるんだね。

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と親しいプリゴジン氏は、ロシア政界に強い影響力を持つ最有力者の一人でもある。
シュガリー氏は、タリバンのトップレベルの当局者と会談したり、世論調査やインタビューを行ったりして、ロシア政府にとって有用な機会が存在するかを確認した。

ちゃんと世論調査してるわけだw
だから今の日本の陰謀界隈のロシアが救世主という世論もさぞかしよろこんでいることだろう。
(ブログ記事より)
現在、ハバド派はプーチンとトランプの両者をメシア候補として歓迎している。
期待通りだもんな。

 シュガリー氏は、カブールからウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)にあてたメッセージの中で、「全面的な協力に向けた、あらゆる道筋が開かれている。だからこそ私はここにいる」と指摘。タリバンとの間で、より幅広い政治的、経済的関係を構築できる環境が整っているとの見方を示唆した。

タリバンのバックにも、ロシア、中国。
アメリカがアフガニスタンから撤退することを決めたのはトランプだ。
そして、タリバンのトップを釈放したのもトランプだ。666トリオだ。

(動画より)
Q:タリバンが麻薬を禁止にすることによって、資金源がなくなるということ?
A:なのでもちろん次のタニマチ、スポンサーを探してます。
タリバンは今年の夏から準備を進めてまして、
7月にロシア訪問、それから習近平さんも訪問して、よろしく頼むと。

そして、タリバンがものすごいはやさでアフガニスタンを制圧し、その後、プリゴジンの手下がアフガニスタンにやってきた。

チームワーク、ばっちりだ。
代理戦争ばっかしてるけど、そろそろプーチン、中国、トランプで666を完成させるんだろう?
アフガニスタンはユーラシア大陸のど真ん中だもんな。そこに世界政府の拠点を作りたいよな。

代理戦争をすれば、その国は、西側DSの手下か、ロシア系ユダヤの手下が力を持ち支配することになる。
こうして本当の愛国者を淘汰。
そして、西側が去ったところから、デジタル化666完全監視管理支配に作り替えていくのだろう。
我が国も明治維新でやられて、ずーっと西側のDSの手下が支配しているもんな。そろそろ日本も中国の支配下に入りそうだ。

(中略)
 ロシア国防省に近い人々は、ワグナーに資金を提供し、組織を作り上げたのはプリゴジン氏だと語っている。しかし同氏自身は、ワグナーとの関係を否定している。

ロシア人が暴露しているんだよね。もうロシア人が味方していないってことだろう?

 情報当局者やアナリストらによると、シュガリー氏は現在、プリゴジン氏が保有する「国家的価値を保護するための財団(Foundation for the Protection of National Values)」の代表を務めており、米国の影響力が低下しつつある地域において、ロシア政府には直接関連付けられない方法で、ロシアのソフトパワーを拡大するのを手助けしている。

情報当局者ってロシアのかな?そのうちクーデター起きちゃうかな

 英国のシンクタンク、英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)のアソシエート・フェロー、サミュエル・ラマニ氏は、「マキシム・シュガリー氏は独立したエージェントであると同時に、ロシア政府の活動のアシスタント兼進行役でもある」と述べた。

上記の3,4年前の記事では、このワグナーの件を暴露する記者を妨害したり、殺されたりしてるというんだけど、
これは昨年10月の記事。最近は、こんなにバレバレとは。
やっぱあいつらに戦争させられてる時点で、滅びの手前である可能性もあるよなぁ。捨て駒というか。国民や側近を弾圧しすぎだからな。この先もたないか、混乱が避けられないからな。
クーデターさせてロシアのトップをすげかえる可能性、あるかもな。

 シュガリー氏は1週間にわたるアフガン訪問中に、100人以上のアフガン人にインタビューを行い、タリバンや崩壊した米国支援の政府に対する意見を尋ねた。同氏はタリバンのザビフラ・ムジャヒド報道担当者とも面会し、タリバンからプリゴジン氏のシンクタンクの支部開設の許可をもらう計画に着手した。

プリゴジンの組織をアフガニスタンに作ろうとしてるんだ。

 シュガリー氏は、「タリバンが本格的な国を誕生させるのに必要な条件がそろっているかを理解することは、私にとって重要だった。大半の人々は前向きの期待を持っていると言える」と述べた。
 プリゴジン氏はシュガリー氏が自身との会話で、タリバンの復活に伴い、アフガン市民の興奮が高まっていると言っていたことを明らかにした。
 プリゴジン氏は8月の発言で、「彼らはいまいましい米国人を追い出した。米国人は自分たちの船が沈みつつあると考え、ネズミのように駆け回っていた。マキシム(シュガリー氏)は人々と会い、街中を散策して楽しんでいた」と述べていた。

威勢のいいこと言ってますけど、事前に全部打ち合わせ、合意済みだったように見えますけどね。

結局みなさん、うえのほうのユダヤに動かされているわけだろう?

4/28(木) 9:06配信
ウクライナ戦争のファクトチェックを続けている英調査報道機関「ベリングキャット」の常務取締役、クリスト・グロゼフ氏は19日、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」がウクライナに派遣した傭兵8000人のうち、37.5%にあたる3000人が戦死したと考えられると語った。21日付の英デーリー・メールが報じた。
  ワグネルはプーチン大統領の料理人と呼ばれるプリゴジン氏が資金提供している。ロシア西部に訓練場があり、これまでにシリアやリビアなど28カ国で活動。民間人殺害や拷問などの疑惑が持たれている。ロシアによるウクライナ侵攻直後から、シリアなどで傭兵を募集。ブチャなどの住民虐殺にも関与したとされている
軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう言う。 
外国人が中心の傭兵の戦死はロシア軍に責任は生じず、国内世論の批判も起きにくい。このため傭兵は最も危険な最前線に投入されることが多く、戦死する確率も高い。それにしても、2カ月間で投入の4割近くの傭兵が亡くなるというのは、かなりの確率です。ロシア側が相当苦戦しているということです」 

というわけで、今回のウクライナの戦争にもプリゴジンさん、ご活躍だ。
そして苦戦しているということだ。
プーチンとプリゴジン、とかげのしっぽ切り、されるのかもな。
お仲間のオリガルヒは反戦言って、逃げているというし(冒頭リンク先参照)
あれ、これ本当か?最近のツイートのようだけど。