新型コロナワクチン:接種するべきか?接種すべきでないか?動画説明欄より転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
ウイルスや細菌などに対して、人口の一定以上の割合が免疫を持つと、感染者が出ても、他の人への感染が減って、流行しなくなる「集団免疫」という状態になります。
WHOは、集団免疫の状態になるためには、世界の人口の70%を超える人がワクチンを接種する必要がある、という見方を示しました。
抗体検査の結果を見ると、昨年6月に行われた第1回調査では、東京都では0.10%、大阪府では0.17%、宮城県では0.13%でした。
今回の第2回調査では、東京都では1.35%、大阪府では0.69%、宮城県では0.14%、愛知県0.71%、福岡県では0.42%であり、地域により最大10倍ほどの開きがありました。
12月の時点では、人口の大半が、抗体を保有していないことが確認されました。
〈おばつぶやき〉
WHOの言う70%には遥かに及びません。
人口当たりの累積感染者数と比較してみますと、抗体保有者は、感染者数の2.5〜4.7倍に相当します。
現在日本で承認されたワクチンはファイザーのみで、モデルナとアストロゼネカが申請中、他の2社が治験中です。承認・申請中のワクチンの特徴を示します。
ファイザーとモデルナは、mRNAワクチン、アストロゼネカはウイルスベクターワクチンです。ファイザーとモデルナの有効率は約95%、アストロゼネカは70%と少し落ちるようです。
ファイザーは保存に-70℃の冷蔵庫が必要ですが、アストロゼネカは普通の冷蔵庫で大丈夫です。
参考:
mRNAワクチンの作用機序についてお話しします。ワクチンには、新型コロナウイルスの「スパイク蛋白」という、突起部分を作成するために必要な情報である、mRNAが入っています。mRNAはそのままでは生体内では直ぐに分解されてしまうので、脂質ナノ粒子の中に封入されています。
これはポリエチレングリコールにより作られています。ポリエチレングリコールは、下剤、薬品の溶解液、化粧品などに使用されており、稀にアナフィラキシーを起こすことが知られています。
ワクチンを注射することで、ワクチン粒子が細胞内に取り込まれます。細胞質のリボソーム内で、mRNAが蛋白質に翻訳されて、ウイルススパイク蛋白が産生されます。 このスパイク蛋白が細胞膜から細胞外に出ると、免疫系がこれを抗原として認識して、免疫反応が誘発されます。mRNAは核内に侵入することは無く、人の遺伝情報であるDNAに影響を与えることはありません。
〈おばつぶやき〉
mRNA自体は分解されて無くなるので安全だと、たしかにファウチが言っている動画を見ました。他の専門家の方も。きっとそうなのでしょう。
でも、ワクチン接種後、免疫反応によって自分の体がスパイクタンパクを作るようになる。これは自分の細胞由来で、何の悪さもしないのでT細胞は殺さない。
なので体に残る可能性があると指摘する専門家がいる。
(この場合のリスク等、後述します)
この部分が未知で、もしそうならば大変かもしれないと、専門家が指摘していますが、これを言うとフェイクニュース扱いで、組織をクビになったり処分を受けているということです。
なので、当面は未知のリスクが表だって公に周知されることはないでしょう。
ワクチンの効果についてお話ししましょう。
季節性のインフルエンザワクチンの有効率は、20〜60%と言われ、ワクチンを接種しても感染する人は大勢います。
しかし、乳幼児と高齢者の入院率、重症化率を抑える効果は高いとされ、毎年秋になるとワクチン接種が勧められています。
これに比べれば、新型コロナワクチンの効果は高く、アストロゼネカが70%、ファイザーが95%と高い有効率を示しています。
米国のファイザーmRNAワクチンの臨床試験の成績ですが、ワクチン接種2万人、プラセーボ2万人に接種後、約4ヶ月間、発症の頻度を比較しました。
2回接種後、発症した人は、ワクチン群で8例、プラセーボ群162例でした。
重症者は、ワクチン群で1例、プラセーボ群9例でした。
この結果から、ワクチンの有効性は95%と算定され、重症化予防に役も立つということが判明しました。
ワクチン接種後いつから効果が現れるのか?ということは、この感染者の推移のグラフを見ると分かります。
3週間空けて2回接種しています
1回目のワクチン接種から12日を経過すると、プラセーボとの間に、発症率の差が出てきます。 臨床試験の結果をまとめると、発症を95%抑制できるという結果です。市販後の初期接種者に対して、毎週PCR検査を実施し感染率を調べたところ、感染予防効果が90%という結果が出ました。重症化は1/9抑制可能でした。12〜15歳では発症を100%抑制可能であったと報告されています。
ワクチン効果持続期間に関しては、まだ分かっていませんが、モデルナは4ヶ月後に抗体を確認できた、ファイザーは6ヶ月後の有効性を確認したと報告しています。
ワクチンの効果と感染後の再感染率を比較すると意外な結果が出ました。
デンマークで、昨年春の第1波のPCR陽性率と、秋冬の第2波の感染率を比較して、感染後の再感染防御率は80%でした。このことから、感染した人よりもmRNAワクチン接種者の方が、予防効果が高いという結果が出ています。
特に65歳以上の高齢者の再感染防御率は47%であり、高齢者に関しては感染した人であっても、ワクチン接種が望ましいと判断されています。
有害事象というのは、医薬品の使用によって生じた、あらゆる好ましくない有害な反応のことを指します。この中でワクチンの接種と因果関係があると判断されたものを、副反応と呼びます。
世界的に見ても、ワクチン接種後に死亡した人は何人かいますが、ワクチン接種群とプラセーボ群とで、死亡率に差は無く、ワクチンの副反応により死亡したと断定された人は今のところ1人もいません。
〈おばつぶやき〉
ワクチン接種群とプラセボ群とで死亡率の差はないということですが、これは治験のデータでしょうか。
実際にアメリカで接種が始まり、1170件死亡者が出ていると2月ごろ報道が出ました。
この1170人はワクチンと関係なく寿命や他の要因で亡くなられたのでしょうか。
カルフォルニアの78才の女性はPfizer社のワクチンを接種後、経過観察エリアで(15分間程度)着席している最中に違和感を訴え、気を失って死亡
— You (@You3_JP) February 14, 2021
女性がワクチン接種後「ほぼ即死」したという事例だが、心臓疾患歴のせいにすれば因果関係を否定できそうだ。これでワクチンを安全だと言い張ることができる https://t.co/vlKkrHj3RW pic.twitter.com/eGIxEvHwdj
これはワクチンと因果関係がないということで、ワクチンに関するデータに入ってないのではないのでしょうか。
ワクチンと死亡の因果関係を明らかにするなんてことは、ディープステートが生きている限り、ないと思います。
イギリス。
— ひろし (@hiroshitokyo46) March 3, 2021
ワクチン接種後197人が死亡。
1週間以内の死亡だが「接種とは無関係」 pic.twitter.com/PJdjIElRq8
あ!厚労省が最終的に決めるんだ↑。ワクチンと死亡の因果関係を。
ファイザーがこう言っている。厚労省のせいにすればいいんだ、ファイザーは。
力関係がわかるな。DSヒエラルキーだ。
本当に支払うと
— まさみ (@masami6666) February 20, 2021
思いますか? https://t.co/Lq6cFZxhDJ pic.twitter.com/zpvkjOuGZf
すでに1000人以上亡くなっていて、これらの人をすべて保障するなど、あいつらがするわけがない。
ワクチンを接種させるために、コロナ生物兵器を開発し、ばら撒いたわけで。(後述します)
それはNWO実現のためであり、その目的をあきらめることになるわけだ。
ワクチンと死亡との因果関係を認めるということは。
自分たちの命がかかっているわけだ。逮捕されちゃうんだから。
それが、荊芥連翹湯を全力で政府やマスコミが無視した理由でもあるわけだ。
日本国内のワクチン接種後の死亡者についての報道↓
2021年3月26日 金曜 午後4:54新型コロナウイルスのワクチン接種後、アナフィラキシーと評価されたのは、およそ57万8,000回のうち47件だったことがわかった。ファイザー製のワクチンは、3月21日までに接種された57万8,835回のうち、181件でアナフィラキシーの疑いがあると医療機関から報告され、さらにこのうち47件が、重いアレルギー症状の「アナフィラキシー」に該当すると評価された。また、3月19日に接種した26歳の女性が、4日後に死亡し、死因は、脳出血やくも膜下出血だったという。この女性は、接種後、アナフィラキシーなどはなく、ワクチン接種との因果関係は評価できないとしている。一方、先行接種した人の観察日誌の中間報告によると、2回目の接種後に発熱した人は35.6%と、1回目の3.3%の10倍ほど高い割合になった。
この亡くなられた26歳の女性についてのツイートがあったのですが、現在アカウントが凍結されていて、葉月さんがスクリーンショットをブログに載せてくれています。
ネット上にもスクリーンショットが今のところあります↓
要約:亡くなられた女性のお母さんは、病院長がコロナワクチン接種後ということもあり死因を調べさせてくれとの申し出に「娘のような被害者を出したくないのでぜひ調べてください」と言った。新聞報道にも実名報道してもいいと許可をした。しかし報道はワクチンとの因果関係は評価不能。死因はくも膜下出血の疑い。簡単な報道で終わった。看護士とも出さない。病院内でも職員がパニックになったそうだ。
それで、今のところ6人と出ていて、厚労省HPにも載っている。
スクリーンショットと情報元の厚労省HPのリンクを貼って下さっています。
もちろんワクチンとの因果関係は不明となっているんだけど、みなさん心不全や脳出血などの血液循環系が死因で、一定の傾向があるように見える。
上記貼り付けたツイートのカリフォルニアの女性も心臓疾患歴があったようだ。
このへんが弱い方がリスクが高いという見方はできないか?
若くてもここが弱いと犠牲になってしまうことがある、ということなのではないか?
「ワクチンとの因果関係は不明」そして「人数も確率も少ない」、と発表どおりにばっさりやってしまうと思考停止してしまう。
それ以上解明が進まないし、犠牲者が出続ける。
確率は少なくても、たくさんの人に打てば死亡者も当然増えつづける。
報道は規制され、ワクチンのリスクに関する的を得たツイートほど消されています。
警鐘を鳴らす専門家の意見が表に出ません。クビになっています。
こういった現状とそのリスク加味して、ご自分で決めることだと思います。
「病院内でも職員がパニックになったそうだ」と死亡された26歳女性看護士の友人と称する方のツイートにある。
自分自身が低い確率でそうなるリスクがあるとしても接種するメリットがあると考えるかどうかだ。
私自身は報道や今出ている科学的データを丸呑みすることができません。
データや報道などはいくらでも操作が可能です。
コロナの院内感染防止に成功し、論文も出ている荊芥連翹湯を、なぜ厚労省もマスコミもそろって無視をしたのか、繋げて考えるべきだと思います。
わたしは人々にワクチンを打たせることが目的だから妨害したのだと思います。
ヒドロキシクロロキンなど他のコロナに有効な薬も同じめにあっています。
地球上に安全でコロナに効果のあるものがすでにたくさんあるのに、専門家の警鐘を口封じしてまでワクチン接種推進報道ばかりしているのがおかしいです。
このような者たちによって推進されているワクチンを信頼することは私にはできません。
公式に発表された科学的なデータすらもねじまげられている可能性をつねに考えたうえで判断しないと悲劇が起こります。
そのうえでご自身が判断されることは、どのような選択であっても自由があります。よいと思います。
仮に自分の親が私のブログを読んだうえで、接種すると決めたなら、わたしは止めません。
でもこういったことを知らないで決めたなら、「ちょっと待て」とリスクを教えずにはいられないと思います。
しかし、アストロゼネカワクチンでは、接種2週間以内に、血小板の減少を伴う非常にまれな血栓の発生が、60歳以下の女性に多く報告されており、血栓による死亡例の報告があります。WHOは副反応とは認めていませんが、EUの医薬品規制当局はこの血栓症をまれな副反応とみなすべきとの見解を4月7日に示しました。血栓の頻度はアナフィラキシーよりも少なく、1800万人中30人なので100万人中1.7人ということになります。
副反応に関しては、やはり日本人のデータが気になります。
2月17日より日本で始まった医療従事者の先行接種1万8千人の副反応データです。 発熱、倦怠感、頭脳などの全身症状が、1回目に比べて2回目に多く約6割に認められました。微熱は翌日がピークで3日目には解熱しています。 接種部位の局所の反応は、90%に認められており、季節性インフルエンザワクチンが40%であるのに対して、かなり頻度が高いことが明らかになりました。
埼玉県の新型コロナウイルスワクチンチームのパンフレットが見やすいので参考にしてください。局所症状が当日8〜9割出現し約2日持続、全身症状は翌日に6割出現し約1日持続します。
アナフィラキシーとは、急激に起こり全身に広がるアレルギー反応のことです。皮膚粘膜症状、消化器症状、呼吸器症状、循環器症状、脳神経症状などが現れ、重症化すると意識が無くなり、ショック状態となります。それをアナフィラキシーショック と呼びます。
アナフィラキシーの90%は30分以内に現れます。アナフィラキシーは一時的な反応であり、適切な対応をすることで回復しますので、殆どの患者さんは入院せずに帰宅することが可能です。 米国のアナフィラキシー報告は100万回あたり4.7件と報告されています。 日本での先行接種医療従事者のアナフィラキシー報告は、100万回あたり81件と多く報告されています。米国でも医療従事者のアナフィラキシーの頻度は高く、医療従事者は、ポリエチレングリコールに感作されている人が多いのが原因ではないかと推測されています。
新型コロナウイルス では、感染を繰り返していくと、2週間に1カ所ほどのペースで、小さな変異が起こると言われています。変異が遺伝情報の重要な部分に起こると、ウイルスの性質が変わってしまいます。ウイルス表面のスパイク蛋白が変異した新型コロナウイルスが、イギリス、南アフリカ、ブラジルで増加し、従来のウイルス と置き換わっています。
現在確認されている変異株の一覧ですが、今日本で流行している変異株は、イギリス株であり、感染力は30〜40%増加するもののワクチンの効果が低下する免疫逃避は無いと言われています。
ファイザーmRNAワクチンとアストロゼネカウイルスベクターワクチンの変異株に対する有効性の報告を比較して見ましょう。 ファイザーワクチンは、従来株、イギリス変異株、南アフリカ変異株に対して90%以上の有効性を確認したと発表しました。それに対してアストロゼネカワクチンは、従来株、イギリス変異株で70%、南アフリカ変異株で10%と有効性が低下したと発表しています。
荊芥連翹湯を含め、抗ウイルス作用を期待されて使用されている薬剤は、スパイク蛋白をターゲットにしたものではないので、現在のようなタイプの変異株に対しての効果は、変わらないと考えています。
〈おばつぶやき〉
新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております↓
ワクチンを受けることに対してどう考えるか?というアンケート結果をお示しします。 強く希望する人27%、弱く希望する人47%で75%の人がワクチンを希望する姿勢を示しています。
そうした状況の中で、ワクチン接種率と、世界の感染者数と死亡者数を比較して見ましょう。ワクチン接種率ですが、中国は、100人中9.6回、イスラエルはイギリス変異株が流行しており、111.3回で国民の半数が接種したことになります。米国は、49.7回で国民の1/4が接種したことになります。日本はまだ0.9回です。
感染者数ですが、 中国は感染者数が極めて低く保たれています。感染は人から人へと人を介して拡大します。全ての人がルールを守れば感染は必ず終息します。このデータがそれを物語っています。日本では感染拡大と縮小を繰り返しています。人の動きを制御できないからです。日本は民主国家ですので、違法ではないことに関しては、本人の良識に任されています。ルールを守らない一部の人間がいることで、行動制限を緩和すれば感染拡大が起こってしまうのです。
中国は、人権を侵害してでも、国家権力で国民の行動を監視しているので、感染拡大が防止できています。日本政府はそこから多くを学ぶべきです。
〈おばつぶやき〉
あと、感染源の流入を断つことだろう。
入国がずっとザル状態だ。
そして、当の流出元である武漢ウイルス研究所のある中国は、徹底した行動制限で感染拡大防止ができている。
なんだこれ?
ワクチンの問題点を整理しておきましょう。
有効性に関しては、個人レベルでは極めて有用と考えられます。集団に関しては、未知です。そして、変異株、効果持続期間の問題が未知です。
副反応に関しては、軽い副反応が高頻度で起こることは覚悟しなければなりません。アナフィラキシーなどの重篤な副反応は稀であり、解熱鎮痛剤や抗生剤に比べれば稀であり、適切な処置を施すことができれば、命に関わる問題にはなりません。2回目の方が、全身副反応が強く出ます。3回目は打ちたく無いと言う人もいます。持続期間と変異株の問題が解決しない限り、今後何回も接種しなければならなくなる可能性もあります。
〈おばつぶやき〉
ビルゲイツは3回打たせたいって言ってたよ。
インフルエンザワクチンは、A型B型の数ある株の中から3株を選択して作られているので、3種類のインフルエンザ株に有効です。新型コロナワクチンも、いずれはいくつかの変異株に有効なワクチンが作られる日が来るかも知れません。
早く接種して安心するのか?より幅広く有効なワクチン開発されるのを待つか?それは、とても判断に苦しむところです。
〈おばつぶやき〉
わたしは打ちません。
Dr.Yは2月から始まった医療従事者ワクチン先行接種は辞退しました。感染リスクが極めて低い生活の中で、個人的には接種する必要性を感じないからです。
しかし、感染したら重症化しやすい、私の外来に通院している高齢の患者さんには、ワクチン接種を積極的にお勧めしています。
9000人以上が亡くなり、医療が逼迫し、経済的にも大きなダメージを受け、コロナによる失業者が10万人を超えています。
政府の対策が如何に的を外れていようとも、ワクチン接種をすることで集団免疫が確立し、COVID-19が早期に終息することで、逼迫した経済や医療が早期に回復するのであれば、1人の国民としての義務を全うさなければならないと考えています。
しかし、2回までは我慢しますが3回4回ともなるとなかなか首を縦に振ることはできません。
ワクチンの効果の持続期間が未知であり、変異ウイルスへの効果も未知であり、集団免疫が果たして確立するのか?その辺りの結論が出ないと、ワクチン接種には踏み切れないと考えています。
ワクチンの効果の持続期間や変異ウイルスへの効果の成績を見守りながら、今年の秋頃に自分の順番が来た時点で、最も良いと思うワクチンを接種したいと考えています。 #COVID-19 #新型コロナウイルス #ワクチン #副反応
荊芥連翹湯を患者さんに処方したり勧めることはできないんだもんね。
そういった状況で現場でリスクの高い患者さんを日々診察されている先生のご意見と現時点のデータと分析、ありがとうございました。
患者さんにお勧めしておられて、何の問題もなく効果もあり集団免疫の獲得になるのであれば、ご自身も接種しなければとお考えになるでしょうね。
まだ未知ですが。
未知の部分が明らかになったとしても、私は打たないと思います。
だって疑わしいんだもん。データも。
そして疑わしい部分が本当にが明らかになったとき、コロナとワクチンをセットで仕組んだDSがパージされているだろう。
そもそもワクチンは不要であったと誰もが知ることになるだろう。
ちゃんと荊芥連翹湯やイベルメクチンやヒドロキシクロロキンやその他が治療で使われ、あっさり問題解決だろう。
これ以上だれかが生物兵器をばらまかなければ。
ACE2に感染する人工的に作られた新型コロナウイルス。
ACE-2を利用した仕組みのmRNAワクチン。
最初からワクチンとセットするために作られたウイルス・・・?
ワクチン作ってるのもコロナ作ったのもあいつらなんだもん。
そしてワクチン緊急承認!
おかしいだろう。
その人達の出すデータを信じろといわれても、自分にはムリだ。
こういう状況で出てくるワクチンに関するデータを、私自身は丸呑みすることはできないんだ。
Dr.苫米地 ヒトに初めて実用化接種されるmRNAワクチンとはおおまかな内容。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。mRNA型ワクチンはコロナのとげとげ(スパイクたんぱく)がヒトのACE-2酵素受容体に結合し細胞侵入することを利用している。ダザック博士らが2017年頃に武漢ウイルス研究所で遺伝子組み換えに成功したコウモリ起源人工SARS-CoVも同じACE-2受容体経由で感染する。(最初からmRNAワクチンを接種させることが目的でそのための生物兵器ウイルスを開発した疑い。全く同じACE-2だから。武漢ウイルス研究所が公開したことからやっぱりACE-2だった。それで一斉にワクチン開発が始まった。)
〈おばつぶやき〉
この件ね↓
ワクチンの作用の仕組みについて(省略)
非常によくできた仕組み。でもリスクはあるに決まってるじゃないですか。6:00~これまでmRNAワクチンが認可されてこなかったリスク・抗体依存性免疫増強(ADE)などの副反応とは異なるmRNAワクチン独特の応答(一度抗体ができちゃうと次にきたとき一斉に抗体が強くなりすぎたりとか、場合によっては型がちがうんでウイルスがやっつけられないのに抗体反応だけしちゃうというのが、従来のADE。そうではなくmRNAワクチンを接種すると自分の細胞の中に発現したスパイクタンパクが出てくるので何の悪さもしないのでT細胞は殺さない。なので体に残る可能性がある。これが免疫寛解↓)・mRNAにより細胞内発現したスパイクタンパクが自己細胞由来であるためホメオスタシスで免疫寛解される可能性。スパイクタンパク断片が表面発現した細胞も、キラーT細胞に除去されず全身に残る可能性。(これ、可能性ですよ。全然わかってないんです)・mRNAは3,4日で細胞内で分解されるが、合成されたスパイクタンパクが体内に残ることにより細胞レベルで生体が変化→SARS-CoV-2スパイク人工細胞人間に進化?
〈おばつぶやき〉
「mRNAは3,4日で細胞内で分解」
「mRNAは核内に侵入することは無く、人の遺伝情報であるDNAに影響を与えることはありません」とDr.Yさんも動画でおっしゃっている。
しかしその後、自分の体が合成しはじめるスパイクたんぱくが、最終的にどうなるのか、まだわかっていないという。
その指摘されている可能性↓
こういうことがあるので、今までアメリカでは認可されてこなかったのを今回見切り発車。治験はあとから。・その後変異種や別のコロナウイルス(SARSや普通の風邪)に感染した場合にキラーT細胞が全身の健康なスパイク発現細胞を一斉に攻撃するリスク(風邪もコロナウイルス。ジョンソン&ジョンソンは風邪のウイルスを使っている。これに感染した場合、今度は、「あ!やばい!私の体、こんなのあったわ~」と全身の正常なスパイク発現細胞を一斉に攻撃するリスクがある)2012年論文では、3,4日で心臓、肺、腎臓系を含む致死的な臓器不全を引き起こすリスク報告特に高齢者が高リスクとされその後、米国でmRNAワクチンは承認されなくなった。mRNAワクチンはあらゆる病気に対応できる可能性があるが、2012年以降ずーっと認可されておらず、今回緊急に認可された。ワクチン接種後、早ければ半年、1年で変異種感染リスク。一生続く可能性も。一度接種すると違う体に生まれ変わる可能性。
もしかしたらT細胞が全部(自分の体が生成したスパイクタンパクを)やっつけてくれるかもしれないけど。我々自身の体で生成したタンパクを全部殺すかというと、あやしい。。。2月20日時点で563人死亡してるんです。こういった数字が一切反映されていない。あとから将来起きる可能性。もしかしたらmRNAは本当に福音でノーベル賞かもしれないけれど、大きなリスクを抱えるかもしれない。J&Jのワクチンがアメリカで許可。日本でもすでに治験が始まったと報道された。J&Jはウイルスベクター式というもので、直接mRNAからスパイクたんぱくを作るのではなく、細胞核に遺伝子改変した風邪アデノウイルスDNAを注入し核内でスパイクたんぱくを作るmRNAを作らせている。自己細胞由来のコロナスパイクたんぱくが全身に拡散することは同じ。なのでリスクは同じ。こういったことをみなさんが調べようとしても情報が出ていない。mRNAワクチン独特の過免疫反応(Hyper-immune Response)は、米SNS・メディアでは規制。複数の専門家がフェイクニュース扱いで処分。委員会とかクビになっている。ファイザー副社長は解任。これは、武漢ウイルス研究所でダザック博士らが生み出したコロナウイルスと同じACE-2受容体をmRNAワクチンが利用するからかもしれない。
〈おばつぶやき〉
リスク情報を規制しております!
バレバレだもんな。最初からACE-2を利用したワクチンとセットするために同じACE-2に感染するウイルスを作ったって。
わたしたちの体がつくった細胞が残る可能性があることはいろんな人が指摘している。じゃあ、集団免疫の観点からはどうか。・mRNAワクチンの仕組みで見たように発症は防ぐが感染そのものを防ぐわけではない。(え!感染はするんじゃない!)・ワクチン接種により感染しても発症せず、自覚なしに他者に感染させるリスクがある。(だから他者に感染させるかもしれない。そりゃそうだね。感染するんならねぇ)・非常事態宣言中に頻繁に外出しているような人たちへのワクチン接種は集団免疫上逆効果。
〈おばつぶやき〉
そうか~。感染はする。発症は防ぐ。おそらく効果は半年間くらい。
こうして感染は広げ続けることができるわけだ。一見、半年くらいは効果がかなりあるように見せてw
よーく考えて作ってんなー!
おい!ディープステート!これ、中国共産党だけではムリだ!
おまえらが仕組んで金出して指導してやってんだもんな!
まとめ:・ウイルスとワクチンがACE-2で見事にワンセット!あらかじめ設計されたかのような95%の効果だが、半年程度の持続性で集団免疫効果は出るのか?・ワクチン接種でオリンピックに観客を入れるのは自覚ない感染者たちが感染爆発を起こすリスク。・半年間の確実なワクチン効果と極端にいえば将来ただの風邪で死ぬことになるかもしれないリスク(大変低いはず)が指摘されていることも一人一人が理解して。自分で決めてください。けっして政府はイヤだという人に強制してはいけません、ということです。苫米地さんはワクチン接種するんですか?私は残念ながらしないと思います。半年間の効果はもう私、半年以上いっさい感染しないで1年以上やってきたんで、外出しないというごく当たり前のことで半年は維持させるつもりですんで。それはもう自由です。はい、ありがとうございました~。
そして、当のファイザーの副社長が警鐘をならしてクビ。この方、不妊のリスクについても指摘していた↓
妊婦さん、ワクチン接種後、流産されてしまったとのこと。 https://t.co/nDlGf135GS
— 丸顔おばさん (@marugao666) February 15, 2021
上記ツイート添付のブログより引用2021年1月28日
サラ・ポンスさん「妊娠14週ですが2回目のコロナワクチン接種が完了!
自分自身を、私の赤ちゃんを、家族を、患者を、社会を守るため、ワクチンを打ちました! (中略)2021年2月4日
サラ・ポンスさん「妊娠経過について、これまでツイッター上でオープンに語ってきました。そんな私ですが、今日は、つらい気持ちで、ツイッター上のみなさんにお知らせすることがあります。おなかの中の赤ちゃんが14.5週で流れてしまいました。私も夫も打ちのめされています。生まれることがなかったエヴァのために祈ります。どうか安らかに」 だから「妊婦は打つな」とあれほど、、、
なぜ妊婦がコロナワクチンを打ってはダメなのか、については以前にも触れた(というか、妊婦に限らず、打ってメリットのある人なんていないんだけど)。
ファイザー社の元副社長Mike Yeadon氏はその理由についてこう語っている。「コロナワクチンはSARS-Covウイルスの表面タンパク(スパイクプロテイン)に対する抗体を作ることを意図しているわけですが、この抗体が実際に抗シンシチン1抗体として作用するかどうかは不明です。しかし、仮にこれが実際に作用したとすると、この抗体は胎盤の形成をも阻害することになります。これはつまり、ワクチンを接種した女性は事実上、不妊になるということです」
赤ちゃんが流れるどころの話ではなく、そもそも妊娠できる体ではなくなる、ということです。人口を減らしたい当局としては、高齢者が死に、若年女性が不妊になり、で、こんな好都合なワクチンってないんだよね。
しかし、Yeadon博士、やっぱり消されたね。
仮に集団免疫ができたかのような報道がされたとしても、副社長の懸念が当たりで、みんなに打っちゃったら、みんな不妊になって人類滅亡じゃないの。
子どもや若い人にまで打っちゃったら。。。
こんなのもっと周知しなきゃまずいよ!