先日レンタルビデオ屋さんで、ロシアでリメイクされた「十二人の怒れる男」を見掛けました。
借りようかな?
「ケロロ 5人の呆れるケロン人 であります」
宇宙人街で現行犯逮捕されたギロロの裁判のため、ケロロ小隊が裁判員として参加。
しかし・・・
裁判員は6人じゃなくて、5人なの?とか、
今回は軽微な犯罪なのに、裁判員裁判の対象なの?とか、
何故このメンバーが裁判員なの?とか、
多数決じゃないの?とか、
座る席の位置が違うんじゃ?とか、
ケロロに対する手続保障は?等々ツッコミどころ満載でしたが、
宇宙人の法システムは、ペコポンのものとは全然違うんでしょうね・・・
「十二人の怒れる男」は、学生時代、
「十二人の陪審員の心の移り変わりを説明せよ」との課題が出されましたが、
モノクロだから、誰が誰だか分からなかった
「冬樹 人間の惑星 であります」
Aパートに比べて、Bパートはほろりとしたり、笑わせてくれたりして、
なかなか良いお話でした
ディーノさんが宇宙に出掛けている間に、大変貌を遂げた地球
帰る家を失った彼は日向家に居候し、家事を完璧にこなした結果、
アムロのようにすねるケロロ・・・
ケロロの存在意義は、侵略ではなくて、家事をすることにあるの
「ペコポン」ではなく「ペコポリ」って星があるのかー!
借りようかな?
「ケロロ 5人の呆れるケロン人 であります」
宇宙人街で現行犯逮捕されたギロロの裁判のため、ケロロ小隊が裁判員として参加。
しかし・・・
裁判員は6人じゃなくて、5人なの?とか、
今回は軽微な犯罪なのに、裁判員裁判の対象なの?とか、
何故このメンバーが裁判員なの?とか、
多数決じゃないの?とか、
座る席の位置が違うんじゃ?とか、
ケロロに対する手続保障は?等々ツッコミどころ満載でしたが、
宇宙人の法システムは、ペコポンのものとは全然違うんでしょうね・・・
「十二人の怒れる男」は、学生時代、
「十二人の陪審員の心の移り変わりを説明せよ」との課題が出されましたが、
モノクロだから、誰が誰だか分からなかった
「冬樹 人間の惑星 であります」
Aパートに比べて、Bパートはほろりとしたり、笑わせてくれたりして、
なかなか良いお話でした
ディーノさんが宇宙に出掛けている間に、大変貌を遂げた地球
帰る家を失った彼は日向家に居候し、家事を完璧にこなした結果、
アムロのようにすねるケロロ・・・
ケロロの存在意義は、侵略ではなくて、家事をすることにあるの
「ペコポン」ではなく「ペコポリ」って星があるのかー!
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