じっくり味わって書きたいので、話数を区切ります!
って、UP遅れてスミマセン
「日向家 春、帰還 であります」
どこかで読んだような気もしましたが、探しても見つからなかったので、
私の気のせいかな?
冒頭、秋ママと秋奈ばあちゃんが「春が来るのよ♪」と盛り上がっていたのを観て、
いちいち話題にすることかな?と半ば呆れていたりもしたのですが、
まさか、春パパがいたなんて
クルルが「いや案外・・・」と写真立てを見やったのは、早いネタバレで残念
ケロロが、日向家に来る「春」を恐れて、迎撃しようと勘違いしたけれど、
案外、外れていなかったりしてね。
話は突然変わって、業を煮やしたケロン軍が、ついにペコポン侵攻に
今まで度々ペコポン防衛に尽力したケロロ小隊は、やはり今回もペコポンを防衛する側に。
ケロン軍が業を煮やした訳は、正にここにあり
劇場版では隊長らしさを見せるケロロも、今回ばかりは格好悪かったなー
そんなケロロを助ける冬樹は、やっぱり頼れる男の子
ケロロが来てから楽しく暮らせた、これ即ち、ケロロにすでに侵略されていた!という逆転の発想
最高司令官は、今までのケロロの行動よりも、冬樹の機転に感心したのかもしれませんね。
そして、今度こそ、全員集合
屋根の上に沢山乗ってた西澤親衛隊は、「イ○バの物置」のCMみたいだった
長年続いたケロロの放送を一旦締めくくるのに、ふさわしいお話でした
358話は、おまけという感じですかね。
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