広島カープの優勝がおあずけとなってしまいましたね。
地元胴上げができるチャンスがほぼ無くなってしまいました。
この後のカープは東京ドーム、ナゴヤドーム、甲子園と転戦するのでその間負け続け、そしてマジック対象チームが勝ち続ければ広島での胴上げとなるわけですが、さすがにそんなことはたとえ広島在住カープファンでも望まないことでしょう。
試合が無い日でも選手がユニフォームを着てスタジアムに集まり(練習はあるでしょうから)ファンも客席に入れ、パブリックビューイングのカタチでマジック対象試合の中継を見守り優勝が決定すればそこで胴上げ、ということもあるのですが、今回のカープは東京への移動日っていうことからそれも叶わず……
言ってもしかたがないことなのですが、やはりあのオレンジ球団は空気を読まない……とすら思ってしまいます。
……ってか藤川球児なー
ということで何か真っ赤な話題……ということでもないのですが職場のある六本木ヒルズの片隅でひっそりと真っ赤な車が展示されていました(ムリヤリーっ)
HONDA NSXです。
普段ここに来ることは無いのですが同僚にここでヒトカゲ(ポケモンGO)をゲットしたというのを聞いて来てみたらこの展示を見つけたわけです。
ほんと、ひっそりとしています。
キャンペーンガールがいるわけでもなく、スタッフさんが1人暇そうに立っているだけです
デザインが子どもっぽいとか言われていますがぼくは断然好きですよ。
そしてこのようにエッジが立っていて、そしてケレン味のあるデザインをして「ガンダム顔」と評されることも多のですが、ガンダム(少なくともRX78シリーズ)の顔って地味なんだけれどもね。
その辺を何も分かっていなく、ただそれしか知らないから派手でケレン味ありそして子どもっぽデザインなら何でも「ガンダム顔」と言ってしまう。
まぁだからといって訳知り顔で「アクエリオン顔」とか言い出す必要も無いのですが。
幻想的な風景ならなんでも「ジブリ映画みたい」と言ってしまう。
詳しくないのなら持ちださなきゃいいのに言葉をいっぱい知っているであろう評論家たちがなんでそんな表現を軽々しくしてしまうんだろう……と考えてしまいます。
そしてそれ以上に「いけ好かない」のはこういった最新の車のデザインすべてにダメを出して、そして昭和の車たちのデザインこそ至高と声たかだかに言う連中です。
もちろんそれぞれの好みの問題であるのならそれは自由なのですが、最近の車、特にハイブリッド車全般のデザインを好む人を「軽蔑する」とあまりにも幼稚で不見識なことを言い放ったバカがいます。
いわく今の車はどれも同じだけど過去の車はどれも輝いていたと。
そりゃそうだろう。
だって新しい文化である車のデザインがまだ未熟だったのだから。
それに昔と違って今は万が一の時にははねてしまった人へのダメージ低減なんていうこともデザインを決める大事な要素となっており、もちろんそんなことは概念すら存在していなかった過去のクルマたちと同列に語ることは無意味であることは明らかでしょう。
空力のことがまだ完全には解明できていなかった時代のレーシングマシンはどれもこれも違うアプローチで製作されておりなんともバラエティに富んだマシンたちが列んでいたのに比べ、エアロデザイントレンドが収斂し似たマシンばかりとなってしまった現在のF1マシンを見てこんなデザインではダメと言っているようなものですね。
ぼくは現在のクルマも好きだし、過去のクルマたちも好き。
デザインという仕事柄「昔は良かった」と言ってしまったそのときにはもうこの仕事を続けていくことができないと思っています。
自分はこれが「好き」と言えばいいものの、知ったかぶったようなことを並べ悦に浸り「軽蔑する」とまで言ったそのおバカさんを心底軽蔑します。
で、話をNSXに戻しますが、とは言っても少々飽きてきた……っていうのもありますかね。
開発時間がかかりすぎで、そして相当に前からデザインが露出していた上にこのデザインを施したGT500マシン「NSX CONCEPT-GT」も3年目ですからね。
えっ?この新型NSXってまだ発売されてなかったの?とすら思ってしまいます。
その上今買っても納期まで2年以上ってなおさら新鮮味が無くなってしまいそうですね。
ところでこのカギ穴どうにかできなかったのかなぁ……
あ、そうそう。
ヒトカゲは聞いた通りの場所でゲットできました。
このNSXの近く、映画館への階段のあたりでした。
にほんブログ村
にほんブログ村
地元胴上げができるチャンスがほぼ無くなってしまいました。
この後のカープは東京ドーム、ナゴヤドーム、甲子園と転戦するのでその間負け続け、そしてマジック対象チームが勝ち続ければ広島での胴上げとなるわけですが、さすがにそんなことはたとえ広島在住カープファンでも望まないことでしょう。
試合が無い日でも選手がユニフォームを着てスタジアムに集まり(練習はあるでしょうから)ファンも客席に入れ、パブリックビューイングのカタチでマジック対象試合の中継を見守り優勝が決定すればそこで胴上げ、ということもあるのですが、今回のカープは東京への移動日っていうことからそれも叶わず……
言ってもしかたがないことなのですが、やはりあのオレンジ球団は空気を読まない……とすら思ってしまいます。
……ってか藤川球児なー
ということで何か真っ赤な話題……ということでもないのですが職場のある六本木ヒルズの片隅でひっそりと真っ赤な車が展示されていました(ムリヤリーっ)
HONDA NSXです。
普段ここに来ることは無いのですが同僚にここでヒトカゲ(ポケモンGO)をゲットしたというのを聞いて来てみたらこの展示を見つけたわけです。
ほんと、ひっそりとしています。
キャンペーンガールがいるわけでもなく、スタッフさんが1人暇そうに立っているだけです
デザインが子どもっぽいとか言われていますがぼくは断然好きですよ。
そしてこのようにエッジが立っていて、そしてケレン味のあるデザインをして「ガンダム顔」と評されることも多のですが、ガンダム(少なくともRX78シリーズ)の顔って地味なんだけれどもね。
その辺を何も分かっていなく、ただそれしか知らないから派手でケレン味ありそして子どもっぽデザインなら何でも「ガンダム顔」と言ってしまう。
まぁだからといって訳知り顔で「アクエリオン顔」とか言い出す必要も無いのですが。
幻想的な風景ならなんでも「ジブリ映画みたい」と言ってしまう。
詳しくないのなら持ちださなきゃいいのに言葉をいっぱい知っているであろう評論家たちがなんでそんな表現を軽々しくしてしまうんだろう……と考えてしまいます。
そしてそれ以上に「いけ好かない」のはこういった最新の車のデザインすべてにダメを出して、そして昭和の車たちのデザインこそ至高と声たかだかに言う連中です。
もちろんそれぞれの好みの問題であるのならそれは自由なのですが、最近の車、特にハイブリッド車全般のデザインを好む人を「軽蔑する」とあまりにも幼稚で不見識なことを言い放ったバカがいます。
いわく今の車はどれも同じだけど過去の車はどれも輝いていたと。
そりゃそうだろう。
だって新しい文化である車のデザインがまだ未熟だったのだから。
それに昔と違って今は万が一の時にははねてしまった人へのダメージ低減なんていうこともデザインを決める大事な要素となっており、もちろんそんなことは概念すら存在していなかった過去のクルマたちと同列に語ることは無意味であることは明らかでしょう。
空力のことがまだ完全には解明できていなかった時代のレーシングマシンはどれもこれも違うアプローチで製作されておりなんともバラエティに富んだマシンたちが列んでいたのに比べ、エアロデザイントレンドが収斂し似たマシンばかりとなってしまった現在のF1マシンを見てこんなデザインではダメと言っているようなものですね。
ぼくは現在のクルマも好きだし、過去のクルマたちも好き。
デザインという仕事柄「昔は良かった」と言ってしまったそのときにはもうこの仕事を続けていくことができないと思っています。
自分はこれが「好き」と言えばいいものの、知ったかぶったようなことを並べ悦に浸り「軽蔑する」とまで言ったそのおバカさんを心底軽蔑します。
で、話をNSXに戻しますが、とは言っても少々飽きてきた……っていうのもありますかね。
開発時間がかかりすぎで、そして相当に前からデザインが露出していた上にこのデザインを施したGT500マシン「NSX CONCEPT-GT」も3年目ですからね。
えっ?この新型NSXってまだ発売されてなかったの?とすら思ってしまいます。
その上今買っても納期まで2年以上ってなおさら新鮮味が無くなってしまいそうですね。
ところでこのカギ穴どうにかできなかったのかなぁ……
あ、そうそう。
ヒトカゲは聞いた通りの場所でゲットできました。
このNSXの近く、映画館への階段のあたりでした。
にほんブログ村
にほんブログ村
今日仕事帰りの昼ごろの幕張上空を飛行船が飛んでいました。
日本では唯一の飛行船「スヌーピーJ号」です。
メットライフ生命飛行船「スヌーピーJ号」フライトスケジュール
直上に来るまでまったく音が聞こえないのでいつの間にか頭上に巨大な物体が浮いていて結構びっくりします。
飛行船を見ると舳先の係留ロープにぶら下がったまま高度があがってしまい大変なことになったあのメガネの少年の事を思い出しませんか?
今のところ……というか多分将来的にもこうした広告目的にしか使い道が無い飛行船ですが少し前まではもっと将来性のある航空機でした。
でもそのほとんどが無人ドローンに取って代わられるでしょうね。
米軍も輸送機としての開発研究が進んでいるようですが。
利点のひとつに長大な滑走路を必要としないというのがあり、ヘリコプターでは運べない戦車なども超巨大飛行船であればそんな任務も考えられるのでしょう。
ただそんな空港設備が無い所……つまり前線での輸送任務でこんな脆弱でのろまな輸送機を運用できるとすれば、それは完全なる制空権を保つことができる世界で唯一の軍隊である米軍だけということになりますが。
そんな中「空飛ぶお尻」こと世界最大の飛行船「エアランダー10」が先日イギリスで初飛行しました。
その巨大さと「空飛ぶお尻」というキャッチーな言葉から日本のテレビニュースでも取り上げられていましたが、やはりこういったことにはからっきし弱いのが日本のマスコミです。
飛行船=低燃費なエコな乗り物といった感じで紹介していましたが、決して飛行船はエコではないんですよ。
確かに単純な燃料消費量は通常のジェット機よりもかなり低く抑えられますが、運べる人数や物資の量、そしてかかる時間などを考えれば逆に効率がとても悪い輸送手段です。
夢がある乗り物というのは否定しませんが、よく調べもせずに見た目からくるイメージだけでの報道になっていませんか?
……と、このスヌーピーJ号のゆったりとしたフライトとは裏腹なことを思い出しました。
にほんブログ村
にほんブログ村
ハセガワ1/48 SAAB35 ドラケン(エリア88 風間真仕様)プラモ制作の続きです。
主翼も付き戦闘機としてのカタチが見えてくると少しは作業の苦痛も報われた気がしてきます。
垂直尾翼部分には穴を2つ開け、その尾翼にも棒と真鍮線を接着しました。
この1/48サイズを飾る場所が今の所確保できていないので、こうして取り外しができるようにしておけば箱の中で保管ができるからです。
キャノピーとコクピットにマスキングを施しいよいよボディの塗装です。
ここで悩みます。
パッケージ横の完成品写真は2色迷彩の境目がほとんどボケていません。
だいぶん前に発売されていた/1/144モデルもはっきりと色分けされています。
でもマンガカラーページからチョイスされたパッケージ絵では結構幅広いボケ処理がなされていますね。
作業の楽さからいくと断然ボケ幅が広い方なのですが……
う~ん……
マスキング面倒くさいな。
よし、ボケ有りでいこう。
塗り分け線もだいたいの目分量で。
性格が大雑把なので混色配合量もかなりテキトー
そのおかげで色が無くなっても同じ色なんて2度と出来ないので多めに作ることに。
大抵はいっぱい余るので無駄も多いですが……
さ、色をプシュー
透明パーツに色を吹くときは緊張します。
ボディなら直すこともできますが、透明パーツで塗料を剥がすのはとても困難です。
もしマスキングが甘く色が中に回っていたら……
ドキドキ……
あーうまくいっていたー
ほんと緊張するよー
ボディは半光沢で塗装を行い、フラットクリアをツヤ消しの塩梅を見ながら少しづつ調整をしながら吹いていくのがぼくのやりかた。
説明図ではツヤ消し指示なのですが、実際巨大な兵器を太陽の下でみると案外ツヤがあるんだよね。
ガンプラの時はなんでもかんでもツヤ消しにしていた気がしますが、こうして半光沢~ツヤ消しの間くらいに仕上げたいのです。
でも、ここでまた問題が。
フラットクリアが無いー!
ぼくは水性のタミヤアクリルミニに塗装しているのですが手元にはラッカー系のスプレーしか無い……
う~ん
買いに行くのも面倒だな。
ヨドバシなら翌日には届く……と思ったらなんでもサイバー攻撃を受けてダウンしてるって?
どーしよ……
せっかくのってきたのの作業中止?
アクリル塗装の上にラッカースプレーって……危険かな……?
いや、間違いなくダメだろそれ。
でも……少し浮いてきちゃってもどうせボケ有り迷彩だし完全乾燥まで触らないようにすれば……
危険なフラグが立ちまくっているのにもかかわらず……
やっちまおう!
ここで中止なんて勿体無い。
ベランダでの塗装なので次の機会が今日みたいに天候や無風に恵まれる保証もない。
失敗したら……
まぁまぁ未完成プラモなんていくつもあるのでそれの仲間入りするだけさ……
薄~く薄~く様子を見ながら何度にもわけてフラットクリアスプレーを吹いていきます。
塗装終了。
しばらく放置。
2度目のドキドキ……
アクリル塗料溶けて浮いてきは……しないよな……
うん、うまくいったみたい。
ノーズコーンとインテークリップをテープで仮付けすれば……
くーっ!! カッチョいいーっ!
やっぱりプラモ作りって勢いが大切だね。
あれこれ考えていたら結局押入れの肥やしになっちゃうだけだもんね。
次は機体下面の制作と塗装だね。
にほんブログ村
にほんブログ村
主翼も付き戦闘機としてのカタチが見えてくると少しは作業の苦痛も報われた気がしてきます。
垂直尾翼部分には穴を2つ開け、その尾翼にも棒と真鍮線を接着しました。
この1/48サイズを飾る場所が今の所確保できていないので、こうして取り外しができるようにしておけば箱の中で保管ができるからです。
キャノピーとコクピットにマスキングを施しいよいよボディの塗装です。
ここで悩みます。
パッケージ横の完成品写真は2色迷彩の境目がほとんどボケていません。
だいぶん前に発売されていた/1/144モデルもはっきりと色分けされています。
でもマンガカラーページからチョイスされたパッケージ絵では結構幅広いボケ処理がなされていますね。
作業の楽さからいくと断然ボケ幅が広い方なのですが……
う~ん……
マスキング面倒くさいな。
よし、ボケ有りでいこう。
塗り分け線もだいたいの目分量で。
性格が大雑把なので混色配合量もかなりテキトー
そのおかげで色が無くなっても同じ色なんて2度と出来ないので多めに作ることに。
大抵はいっぱい余るので無駄も多いですが……
さ、色をプシュー
透明パーツに色を吹くときは緊張します。
ボディなら直すこともできますが、透明パーツで塗料を剥がすのはとても困難です。
もしマスキングが甘く色が中に回っていたら……
ドキドキ……
あーうまくいっていたー
ほんと緊張するよー
ボディは半光沢で塗装を行い、フラットクリアをツヤ消しの塩梅を見ながら少しづつ調整をしながら吹いていくのがぼくのやりかた。
説明図ではツヤ消し指示なのですが、実際巨大な兵器を太陽の下でみると案外ツヤがあるんだよね。
ガンプラの時はなんでもかんでもツヤ消しにしていた気がしますが、こうして半光沢~ツヤ消しの間くらいに仕上げたいのです。
でも、ここでまた問題が。
フラットクリアが無いー!
ぼくは水性のタミヤアクリルミニに塗装しているのですが手元にはラッカー系のスプレーしか無い……
う~ん
買いに行くのも面倒だな。
ヨドバシなら翌日には届く……と思ったらなんでもサイバー攻撃を受けてダウンしてるって?
どーしよ……
せっかくのってきたのの作業中止?
アクリル塗装の上にラッカースプレーって……危険かな……?
いや、間違いなくダメだろそれ。
でも……少し浮いてきちゃってもどうせボケ有り迷彩だし完全乾燥まで触らないようにすれば……
危険なフラグが立ちまくっているのにもかかわらず……
やっちまおう!
ここで中止なんて勿体無い。
ベランダでの塗装なので次の機会が今日みたいに天候や無風に恵まれる保証もない。
失敗したら……
まぁまぁ未完成プラモなんていくつもあるのでそれの仲間入りするだけさ……
薄~く薄~く様子を見ながら何度にもわけてフラットクリアスプレーを吹いていきます。
塗装終了。
しばらく放置。
2度目のドキドキ……
アクリル塗料溶けて浮いてきは……しないよな……
うん、うまくいったみたい。
ノーズコーンとインテークリップをテープで仮付けすれば……
くーっ!! カッチョいいーっ!
やっぱりプラモ作りって勢いが大切だね。
あれこれ考えていたら結局押入れの肥やしになっちゃうだけだもんね。
次は機体下面の制作と塗装だね。
にほんブログ村
にほんブログ村
まさかμ’s負の遺産が発掘されてしまうとは……のラブライブ!サンシャイン!!第10話でした。
あんな内容の合宿を行っていたと信じちゃうなんてどれだけμ’s神格化されてんの?
こりゃ山頂アタックする日も近いんじゃないの?
富士山近いし。
前半は楽しいお気楽ギャグ回でしたが……ダイヤさんなー
もっと毅然として少々堅物で融通もきかないところから時折出てしまう失敗がカワイイんであって常にポンコツっていうのはホントやめて欲しいとぼくは思うのですがどうでしょう。
絵里ちもとってもカッコイイ人だったじゃない?
それをみんながポンコツポンコツって言うからスタッフがポンコツ生徒会長っていうのが受けるのかーと勘違いしちゃったじゃないか!
もっとギャップ萌えっていうことを考えようよ。
このサンシャイン!!は2期目があることは最初から決まっているでしょうからそんなに駆け足になることも無くラブライブ!予備予選が1期クライマックスとなるのかな。
予備予選と聞くと全戦落ちの鈴木亜久里ザクスピードとかスポット参戦日本GP落ちの服部尚貴コローニとか何かと悪いイメージがある世代なのですが……
まぁそれはそうと8人で予備予選に挑戦することになったAqoursの元に「やっぱり今しか輝くことができないAqoursが好き」とか言い、ギリギリ梨子ちゃんが合流して9人そろってのパフォーマンス……っていう感じになるのかな。
でも……もうひとつ気になるのが曜ちゃんだよね。
こんな表情で千歌ちゃんを見るのは今回だけのことじゃないよね?
確か前にもこういった描写があった気がする。
すっごくいい子だけに……
曜ちゃん暗黒面に近づいてない?
千歌ちゃん気づいてあげて。
じゃ無いと曜ちゃんが……
曜ちゃんが堕天しちゃうよー
……!?
それで”ようヨハ”かーっ!
にほんブログ村
にほんブログ村
先月30日(火)の東京・晴海を出港したチリ海軍の練習帆船BE43「エスメラルダ」がやっと大隅海峡を通過して九州西側に出ました。
帆船といっても現在は歴史的遺産や復元船を除けばすべて動力を積んでいるので完全に風まかせというわけではないのですが、それでも出せる速力は10ノット(時速約18km)程度なので九州までくるのに結構かかっちゃいましたね。
てっきり次の経由地釜山に向かうために最短ルートの関門海峡を通ると思っていたのですが九州南をぐるっと回りました。
もしかすると海の銀座である関門海峡を抜けるのに10ノット程度では遅すぎるということなのでしょうか?
でも、すぐ南には台風12号ナムセーウンさんが迫ってきているのですが大丈夫なの?
まだナムセーウンさんは15km/h程度と現在11ノットで航走中のエスメラルダにすぐに追いつくというわけではないのですが、そうして台風を回避したりすることも練習帆船としての訓練なのかな。
そしてもうひとつの問題は釜山港にあるかもしれません。
昨日韓国第1位の海運会社の「韓進海運」が破綻したと報じられました。
すでにコンテナを満載して航海中の韓進海運船も支払いのあてが無いために世界中の港から入港拒否され漂っているそうです。
そしてそれは1社のことだけではなく、物流という世界ネットワークにおいても混乱を招きコンテナ扱い世界第5位の釜山港は今とんでもない事になっていそうです。
そんな中外交の場であり非礼が許されない外国海軍艦を迎え入れる余裕が今の釜山にあるのでしょうかね?
それとも九州南回りで西進しているのは釜山では無く上海を目指しているでしょうか?
晴海にエスメラルダを見に行った
にほんブログ村
にほんブログ村
帆船といっても現在は歴史的遺産や復元船を除けばすべて動力を積んでいるので完全に風まかせというわけではないのですが、それでも出せる速力は10ノット(時速約18km)程度なので九州までくるのに結構かかっちゃいましたね。
てっきり次の経由地釜山に向かうために最短ルートの関門海峡を通ると思っていたのですが九州南をぐるっと回りました。
もしかすると海の銀座である関門海峡を抜けるのに10ノット程度では遅すぎるということなのでしょうか?
でも、すぐ南には台風12号ナムセーウンさんが迫ってきているのですが大丈夫なの?
まだナムセーウンさんは15km/h程度と現在11ノットで航走中のエスメラルダにすぐに追いつくというわけではないのですが、そうして台風を回避したりすることも練習帆船としての訓練なのかな。
そしてもうひとつの問題は釜山港にあるかもしれません。
昨日韓国第1位の海運会社の「韓進海運」が破綻したと報じられました。
すでにコンテナを満載して航海中の韓進海運船も支払いのあてが無いために世界中の港から入港拒否され漂っているそうです。
そしてそれは1社のことだけではなく、物流という世界ネットワークにおいても混乱を招きコンテナ扱い世界第5位の釜山港は今とんでもない事になっていそうです。
そんな中外交の場であり非礼が許されない外国海軍艦を迎え入れる余裕が今の釜山にあるのでしょうかね?
それとも九州南回りで西進しているのは釜山では無く上海を目指しているでしょうか?
晴海にエスメラルダを見に行った
にほんブログ村
にほんブログ村
ボディパーツの上下貼りあわせ。
もうこれだけでSAAB35ドラケンとわかる特異なカタチ。
でもその貼り合わせ目消しが大変。
ヤスリでガガッと削って400番のペーパーでザザッと慣らし1500番2000番と細かく整える。
そのガガッとかザザッといった擬音系がまったく使えません。
もうとにかく丁寧丁寧にちょっとづつちょっとづつしか作業が進まない。
少しでも大雑把なことをしてしまえば付近のモールドをすべて削りとってしまいますから。
しかもどんなに丁寧な作業をしても合わせ目を塞ぎ削った所のモールドは再生しなければいけないわけで、またそれが繊細なんだよ。
とにかくモールドが細くて浅くて……
飛行機プラモって性格的な適合者を選ぶなぁ……
子どもの頃ってもっとプラモ作りって楽しかった気がするんだけれどな。
この合わせ目消しをし始めてからただただ苦痛になってしまった気もします。
じゃあ作らなきゃいいじゃんって言われそうですが……
ガンプラブームって罪作りだよね。
ただの子どもにプラモの塗装を覚えさせ、超絶作例が載ったホビージャパン誌などで合わせ目消しなんかも覚えさせたんだもの。
しかも当のバンダイは今では塗装もせずに合わせ目消しも必要無く立派に仕上がるガンプラを作っているっていうのにね……
にほんブログ村
にほんブログ村
ぼくがラブライブ!にハマったのはすでにアニメ化が始まってからでした。
当然それぞれのキャラクター性も完成されていたのですんなりとのぞえり推しとなりました。
でもラブライブ!サンシャイン!!企画第1報の時から追いかけてきているので何か新しいビジュアルが発表される度、そしてアニメ放送が始まってからはそれぞれのキャラがピックアップされ描かれていく度にその子のことが好きになってしまう始末。
でもそろそろ誰を一番に推していくかを決めようと思いました。
なんといっても来年2月に横浜アリーナで開催される1stライブの際にはアニメED曲の「ユメ語るよりユメ歌おう」の為に推しキャラ色のミニポンポンを作っていかなければならないでしょうから。
でも、やっぱりどの子も魅力的で決められないんだよなー。
いっそ娘に決めさせるか!とも考えたけれどどうせおざなりに「じゃあこれー」ってテキトーに指さされる、それこそ違うページの違うコンテンツのキャラ(しかも男)にさせられてしまう恐れすらある。
う~ん
どうしたものかなー
と、考えながら会社からの帰り道。
ふと横にあったガチャガチャを見てみるとその中の1台はラブライブ!サンシャイン!!のカプセルとなっていました。
ちょうどいい。
これで決めちまおう。
すでにコンテンツ開始から1年半が経過しアニメ第1期も終盤にさしかかろうとしている今、きっともう自分の推しは決まっていて、ただあまりに情報が多くまどわされているために気づいていないだけなんだ。
だからガチャガチャをしようが9面サイコロを振ろうが最初から出てくる子は決まっているはず。
さぁ出てこい本当に一番好きなのはだーれだ。
ガチャガチャン……
ところが回しながら気が付きました。
これ第1弾で入っているのは5人だけ……
そういえばこのシリーズはラブライブ!の時もそうでした。
ま……まぁとりあえず暫定推しキャラってことで、第2段のときはそれはそれでまたやるし、場合によってはまたのぞえり推しみたいにすればいいしぃー
となんだか意気込みとは裏腹にグダグダ感ただよってきましたがとにかくも出てきたカプセルを開封。
カパッ
果南ちゃーん!!
いいやんいいやん
推せる!まじ推せる!
これで第2弾で鞠莉さんが出ればもう……
いや、出るね!
そう決まっているから!
と、そうなればもう一回ガチャってダイヤさんも手に入れて置かなければね。
ぼくはのぞえり推しという前に3年生3人の関係性が好きだったので今回もこの3年生からひとりだけ仲間はずれにするわけにはいかない。
ガチャガチャン
ダイヤさんいらっしゃーい。
パッカーン
果南ちゃーん!!!!
ダブったー。
いやいや……
この場合はダブって残念なのではなく最初からこうなることは決定していたこと。
つまり第2弾待ちの暫定推しってことでは無く果南ちゃん推しだってことさ。
と、いうわけで私まりきちの推しは松浦果南ちゃんになりました。
では、早速セブンイレブンイメージガールキャンペーンに投票っと。
……っておい!
いや……
まずは千歌ちゃんかなって。
ラブライブ!の時もエースコックやSEGA凛ちゃんにamazon絵里ち、LAWSON海未ちゃんグリコ真姫ちゃんやことりちゃんといったように決まっていく中でまずは穂乃果ちゃんじゃない?って思っていたんだもの。
だから今回もゲーマーズ沼津店店長は善子ヨハネちゃんに先を越されちゃったけれどやっぱり千歌ちゃんが選ばれて欲しいなと。
にほんブログ村
にほんブログ村
当然それぞれのキャラクター性も完成されていたのですんなりとのぞえり推しとなりました。
でもラブライブ!サンシャイン!!企画第1報の時から追いかけてきているので何か新しいビジュアルが発表される度、そしてアニメ放送が始まってからはそれぞれのキャラがピックアップされ描かれていく度にその子のことが好きになってしまう始末。
でもそろそろ誰を一番に推していくかを決めようと思いました。
なんといっても来年2月に横浜アリーナで開催される1stライブの際にはアニメED曲の「ユメ語るよりユメ歌おう」の為に推しキャラ色のミニポンポンを作っていかなければならないでしょうから。
でも、やっぱりどの子も魅力的で決められないんだよなー。
いっそ娘に決めさせるか!とも考えたけれどどうせおざなりに「じゃあこれー」ってテキトーに指さされる、それこそ違うページの違うコンテンツのキャラ(しかも男)にさせられてしまう恐れすらある。
う~ん
どうしたものかなー
と、考えながら会社からの帰り道。
ふと横にあったガチャガチャを見てみるとその中の1台はラブライブ!サンシャイン!!のカプセルとなっていました。
ちょうどいい。
これで決めちまおう。
すでにコンテンツ開始から1年半が経過しアニメ第1期も終盤にさしかかろうとしている今、きっともう自分の推しは決まっていて、ただあまりに情報が多くまどわされているために気づいていないだけなんだ。
だからガチャガチャをしようが9面サイコロを振ろうが最初から出てくる子は決まっているはず。
さぁ出てこい本当に一番好きなのはだーれだ。
ガチャガチャン……
ところが回しながら気が付きました。
これ第1弾で入っているのは5人だけ……
そういえばこのシリーズはラブライブ!の時もそうでした。
ま……まぁとりあえず暫定推しキャラってことで、第2段のときはそれはそれでまたやるし、場合によってはまたのぞえり推しみたいにすればいいしぃー
となんだか意気込みとは裏腹にグダグダ感ただよってきましたがとにかくも出てきたカプセルを開封。
カパッ
果南ちゃーん!!
いいやんいいやん
推せる!まじ推せる!
これで第2弾で鞠莉さんが出ればもう……
いや、出るね!
そう決まっているから!
と、そうなればもう一回ガチャってダイヤさんも手に入れて置かなければね。
ぼくはのぞえり推しという前に3年生3人の関係性が好きだったので今回もこの3年生からひとりだけ仲間はずれにするわけにはいかない。
ガチャガチャン
ダイヤさんいらっしゃーい。
パッカーン
果南ちゃーん!!!!
ダブったー。
いやいや……
この場合はダブって残念なのではなく最初からこうなることは決定していたこと。
つまり第2弾待ちの暫定推しってことでは無く果南ちゃん推しだってことさ。
と、いうわけで私まりきちの推しは松浦果南ちゃんになりました。
では、早速セブンイレブンイメージガールキャンペーンに投票っと。
……っておい!
いや……
まずは千歌ちゃんかなって。
ラブライブ!の時もエースコックやSEGA凛ちゃんにamazon絵里ち、LAWSON海未ちゃんグリコ真姫ちゃんやことりちゃんといったように決まっていく中でまずは穂乃果ちゃんじゃない?って思っていたんだもの。
だから今回もゲーマーズ沼津店店長は
にほんブログ村
にほんブログ村
今時デジタルキャプチャではなくすでに10年近く使っている我が家のオンボロテレビを晒してしまうスタイルをとっていますが、それでも言いたいのがアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」です。
なんといっても最新話である第9話クライマックスで使われた新曲「未熟DREAMER」でしょう。
この部分を何度も何度も繰り返し見、もう30回を超えたあたりからはカウントがわからなくなりました。
多分50回は超えてる?
ビデオテープの時代で無くて良かった……
短期間にこんなにもリピート再生したのはμ’s「Snow halation」以来かもしれません。
ヤバイです、これは。
何度も見て、細かなところに気づき、そして様々な事を飲み込めてからがまたくるものがあり未だに涙じんわりとなってしまいます。
第4話にあった長らく使われていなかった部室にあったホワイトボードに微かに残る歌詞らしき跡。
回想シーンにある書きかけの歯抜け状態な歌詞。
すれ違っていた3年生3人がふたたび一緒に完成させていく歌。
タイトルとして書かれている文字は「未熟DREAMER」……
もうこのことだけでも涙が溢れだすこと必至です。
更に楽曲ビジュアルでも、
3年生3人だけは初代Aqoursの衣装を着ています。
そしてその3人はフォーメーションチェンジで離れ離れとなってしまいます。
果南ちゃんは千歌ちゃん曜ちゃんといった幼なじみトリオ。
ダイヤさんは妹ルビィちゃんとその友だち花丸ちゃん。
鞠莉さんは梨子ちゃん、善子ヨハネちゃんといった少し内浦とは違う外を感じる3人組と3人づつに別れて展開していきます。
そしてこの第9話でわだかまりや誤解が解け、新生Aqoursとしての衣装にチェンジ。
一緒にユニットを組むGuilty Kissの2人に送り出されて、
前に踏み出た鞠莉さんを両脇から迎え入れる新Aqours衣装に身を包むダイヤさんと果南ちゃん。
そこに流れる歌詞は「力をあわせて 夢の海を泳いでいこうよ」
今度はもう離れ離れなんかにはならない、切れない絆となった9人による新生Aqoursとしてのスタート。
それは3年生卒業までのことでしかないかもしれない。
でも「限られた時間の中で、精一杯輝こうとするスクールアイドル」だからこその永遠に等しい10カ月間。
もうね、涙ボロボロよ。
ラブライブ!シリーズというコンテンツの魅力のひとつはこうした楽曲内での多彩なフォーメーションチェンジでしょう。
それぞれの組み合わせや立ち位置がストーリーに準じていたり何かを暗示比喩していたり、はたまたファンそれぞれの中にある推しカップリングなどを妄想させたりしてくれるところです。
今回のこの「未熟DREAMER」はそうしたラブライブ!の真骨頂と言える楽曲だと言える気がします。
年頃の娘を持つパパライバーとしてはいろいろなことに娘の姿を重ね合わせちゃって考えちゃうわけですよ。
こんなことに泣いているなんて……
でも、ラブライブ!が好きでよかった。
ラブライバーでよかった!!
μ’sファイナルでラブライブ!から離れずにAqoursを追ってよかった!!!
そう思えるとても大切なものになりそうな1曲に出会えました。
横浜アリーナでの1stライブでみんなと一緒に泣きたい!
にほんブログ村
にほんブログ村
なんといっても最新話である第9話クライマックスで使われた新曲「未熟DREAMER」でしょう。
この部分を何度も何度も繰り返し見、もう30回を超えたあたりからはカウントがわからなくなりました。
多分50回は超えてる?
ビデオテープの時代で無くて良かった……
短期間にこんなにもリピート再生したのはμ’s「Snow halation」以来かもしれません。
ヤバイです、これは。
何度も見て、細かなところに気づき、そして様々な事を飲み込めてからがまたくるものがあり未だに涙じんわりとなってしまいます。
第4話にあった長らく使われていなかった部室にあったホワイトボードに微かに残る歌詞らしき跡。
回想シーンにある書きかけの歯抜け状態な歌詞。
すれ違っていた3年生3人がふたたび一緒に完成させていく歌。
タイトルとして書かれている文字は「未熟DREAMER」……
もうこのことだけでも涙が溢れだすこと必至です。
更に楽曲ビジュアルでも、
3年生3人だけは初代Aqoursの衣装を着ています。
そしてその3人はフォーメーションチェンジで離れ離れとなってしまいます。
果南ちゃんは千歌ちゃん曜ちゃんといった幼なじみトリオ。
ダイヤさんは妹ルビィちゃんとその友だち花丸ちゃん。
鞠莉さんは梨子ちゃん、
そしてこの第9話でわだかまりや誤解が解け、新生Aqoursとしての衣装にチェンジ。
一緒にユニットを組むGuilty Kissの2人に送り出されて、
前に踏み出た鞠莉さんを両脇から迎え入れる新Aqours衣装に身を包むダイヤさんと果南ちゃん。
そこに流れる歌詞は「力をあわせて 夢の海を泳いでいこうよ」
今度はもう離れ離れなんかにはならない、切れない絆となった9人による新生Aqoursとしてのスタート。
それは3年生卒業までのことでしかないかもしれない。
でも「限られた時間の中で、精一杯輝こうとするスクールアイドル」だからこその永遠に等しい10カ月間。
もうね、涙ボロボロよ。
ラブライブ!シリーズというコンテンツの魅力のひとつはこうした楽曲内での多彩なフォーメーションチェンジでしょう。
それぞれの組み合わせや立ち位置がストーリーに準じていたり何かを暗示比喩していたり、はたまたファンそれぞれの中にある推しカップリングなどを妄想させたりしてくれるところです。
今回のこの「未熟DREAMER」はそうしたラブライブ!の真骨頂と言える楽曲だと言える気がします。
年頃の娘を持つパパライバーとしてはいろいろなことに娘の姿を重ね合わせちゃって考えちゃうわけですよ。
こんなことに泣いているなんて……
でも、ラブライブ!が好きでよかった。
ラブライバーでよかった!!
μ’sファイナルでラブライブ!から離れずにAqoursを追ってよかった!!!
そう思えるとても大切なものになりそうな1曲に出会えました。
横浜アリーナでの1stライブでみんなと一緒に泣きたい!
にほんブログ村
にほんブログ村