やった!!
涼しいやん! ……っていうか寒いくらい。
久しぶりに早朝自転車に乗るぞ!!って思っていたのに何、この強風は?
ネットでいくつかのブログを巡っていたのを横から見ていた娘が一言、「ほら、みんなタイトル通りの内容じゃん」「それにくらべてパパのブログは……」なんてことを言われちゃいましたよ。
先日イオン幕張新都心店に行った際に”そういえば「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の原作者とイラストレーターコンビによる新シリーズのラノベがあるんだったなぁと思い出し書店に寄りました。
もちろんタイトルもわかってはいたのですが、その時点では特にはなにも考えてはいなかったんですね。
で、目当ての物を見つけ手に取りレジに……
んん……
動けねぇ……
ここは蔦屋書店。
あのTSUTAYAではあるのですが、なんか書店というにはかなりのお洒落空間。
誰も買いもしないような美術書なんかをこれまた手に取ることができないだろうというような高い場所にディスプレイをし、あちこちにソファなんかも配置し、ゆっくり立ち読み?ができるようになっており、あげく隣接するスターバックスで買った飲み物を片手に本を楽しめるなんて書店としてはありえないことをやっている店舗。
レジもこれまたそんなシャレオツな雰囲気に合うオープンスペースでなにかホテルのコンシェルジュカウンターのような雰囲気と照明です。
そんなレジにこれを持っていけというのか……
タイトルが酷すぎる。
内容は別にそんなエロいものでは無いのですが、このインパクトだけを考えて付けたであろうこの本をここ蔦屋書店で買うことはできませんでしたよ。
で、結局アニメイトで買いました。
アニメイトならもうどんなものでも恥ずかしくない(訳ではないのだが少なくともこんな客見なれていて何も思わないだろうし)。
それに結果、アニメイトならちょっとしたオマケも付いたしね。
アマゾンで買えばいいのですが、本やさんで買うという行為が好きなんですね。(アニメイトは本やさんというのとは少し違うけどね)
あとコミックの新刊なんかは割と会社帰りに寄り道をしてまで秋葉原で買ったりもしています。
秋葉原に行くとメロンブックス、とらのあな、アニメイトやゲーマーズといったお店が立ち並び、新刊発売時にはそれぞれで競う合うかのように店舗別特典が用意されているんですよね。
大体はこういったポストカードやブロマイドなのですがやっぱり貰えると嬉しいですよ。
そして、昨日ゲーマーズで買った「ラブライブ!」コミックス1~3巻。
新刊であるその3巻についていたのはカード的な物ではなくポスターでした。
コミック1冊にポスター?
それよりも問題なのはこの絵柄ですよ。
どうしろと……
こんなの貼ったら娘が口をきいてくれなくなるレベル。
それどころかそっとテーブルの上に離婚届けが置いてあるかもしれないな。
なら貰わなきゃいいじゃん、用意されている数も限りがあるわけだしそうすれば別の欲しい人ひとりが手にすることができるのだから……ということはもちろんわかってはいるのですが、やっぱり貰わないと損って気になっちゃうじゃないですか。
貧乏性なんですね。
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涼しいやん! ……っていうか寒いくらい。
久しぶりに早朝自転車に乗るぞ!!って思っていたのに何、この強風は?
ネットでいくつかのブログを巡っていたのを横から見ていた娘が一言、「ほら、みんなタイトル通りの内容じゃん」「それにくらべてパパのブログは……」なんてことを言われちゃいましたよ。
先日イオン幕張新都心店に行った際に”そういえば「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の原作者とイラストレーターコンビによる新シリーズのラノベがあるんだったなぁと思い出し書店に寄りました。
もちろんタイトルもわかってはいたのですが、その時点では特にはなにも考えてはいなかったんですね。
で、目当ての物を見つけ手に取りレジに……
んん……
動けねぇ……
ここは蔦屋書店。
あのTSUTAYAではあるのですが、なんか書店というにはかなりのお洒落空間。
誰も買いもしないような美術書なんかをこれまた手に取ることができないだろうというような高い場所にディスプレイをし、あちこちにソファなんかも配置し、ゆっくり立ち読み?ができるようになっており、あげく隣接するスターバックスで買った飲み物を片手に本を楽しめるなんて書店としてはありえないことをやっている店舗。
レジもこれまたそんなシャレオツな雰囲気に合うオープンスペースでなにかホテルのコンシェルジュカウンターのような雰囲気と照明です。
そんなレジにこれを持っていけというのか……
タイトルが酷すぎる。
内容は別にそんなエロいものでは無いのですが、このインパクトだけを考えて付けたであろうこの本をここ蔦屋書店で買うことはできませんでしたよ。
で、結局アニメイトで買いました。
アニメイトならもうどんなものでも恥ずかしくない(訳ではないのだが少なくともこんな客見なれていて何も思わないだろうし)。
それに結果、アニメイトならちょっとしたオマケも付いたしね。
アマゾンで買えばいいのですが、本やさんで買うという行為が好きなんですね。(アニメイトは本やさんというのとは少し違うけどね)
あとコミックの新刊なんかは割と会社帰りに寄り道をしてまで秋葉原で買ったりもしています。
秋葉原に行くとメロンブックス、とらのあな、アニメイトやゲーマーズといったお店が立ち並び、新刊発売時にはそれぞれで競う合うかのように店舗別特典が用意されているんですよね。
大体はこういったポストカードやブロマイドなのですがやっぱり貰えると嬉しいですよ。
そして、昨日ゲーマーズで買った「ラブライブ!」コミックス1~3巻。
新刊であるその3巻についていたのはカード的な物ではなくポスターでした。
コミック1冊にポスター?
それよりも問題なのはこの絵柄ですよ。
どうしろと……
こんなの貼ったら娘が口をきいてくれなくなるレベル。
それどころかそっとテーブルの上に離婚届けが置いてあるかもしれないな。
なら貰わなきゃいいじゃん、用意されている数も限りがあるわけだしそうすれば別の欲しい人ひとりが手にすることができるのだから……ということはもちろんわかってはいるのですが、やっぱり貰わないと損って気になっちゃうじゃないですか。
貧乏性なんですね。
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聖地巡礼の記事はとても興味深く、うらやましくもあり
楽しく読ませて頂いてます。
こりゃあ、やっぱり7月発売のゲームを買わないと(笑。
あのゲームってユニットによって内容が違う3種類なんですね。
ラブライバーはみんな買うのかな?
推しメンのゲームだけ買うのかな?
もうすぐガルパンのゲームですね、こちらはさすがに購入されるのでしょう。
聖地巡礼シリーズ、これからも楽しみにしてますね。
やっぱり人気アニメのゲーム化っていうのは過去作を見てもクソゲー率が高いですからね。
特にラブライブ!はねんどろぷち付きの初回限定版はどこも予約数完売のようで価格が倍近くに高騰しているので、余計に急ぐ必要がなくなりました。
今やっているアイマスも同じジャンルなので一区切りできたら考えてみます。
ガルパンゲームも同じ理由で発売後しばらくユーザーのみなさんのレビューを見てからにするつもりです。
7月から始まる「グラスリップ」はぼくが好きなプロダクションP.A.WORKS作なので注目しているのですが、舞台が福井県坂井市なので千葉からはなかなか行く機会を作るのが難しそうです。