TVアニメ「新世紀GPX サイバーフォーミュラ」が放送開始されてから今日でちょうど30年。
そして昨日はヒロイン菅生あすかさんの誕生日でした。
おめでとう‼︎
ということで久しぶりに(ほんと久しぶりなのでなかなかうまく描けなかったー)描きました。
スポンサーロゴは思いつくままにペタペタと。
イシュザークのメインスポンサーがワコールになっているのは当時TOYOTA童夢85Cみたいだなーって思っていたからです。
「新世紀GPX」となっている通り20世紀終盤に近未来モータースポーツ物として描かれていたこのアニメですが、主人公の風見ハヤトがサイバーフォーミュラワールドチャンピオンシップに初参戦したのが物語上では2015年。
シリーズ4作目の「SIN」の世界が今年、2021年となっています。
「SIN」のストーリーは、チャンピオンシップを争っている相手はサイバーフォーミュラマシンがあまりに進化しすぎて、人間であるドライバーが寧ろ邪魔となり薬物でマシン(のコンピュータ)が望む通りの操作を行わせるというものでした。
現実でも無人運転技術が急激に進歩しており、自分で運転する車に買い替えるのはあと何台だろう?
少なくとも内燃機関による車は次に買う車が最後だろうな。
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