色々悩んだ結果、ＣＤ付き前売り券（２５００円）はｌｉｌｙｗｈｉｔｅの「乙姫心で恋宮殿（おとひめはーとでらぶきゅうでん）」の１枚だけを購入。
上映が始まれば少なくとも３回以上は行くだろうから、ＢｉＢｉとＰｒｉｎｔｅｍｐｓの２枚も買ってもいいんだけれど、前売り券ではネットでの席予約が取れないんだよね。
きっと週替りで来場特典が用意されるだろうし、それってたいてい土日だけで無くなってしまうのでみんな週末に観に行きたいんだと思うの。
そうすると３日前から予約を取っておきたい。
ならばやはり前売り券は使いづらいということになってしまいますね。
映画は１８００円だけど前売り券は１５００円と昔ほどにはお得感も少ないし。
なので３ユニットの中で一番好きなｌｉｌｙｗｈｉｔｅだけにしておきました。
曲は相変わらずの昭和感がほとばしっていましたよ。
今回の特典付き前売り券第３弾はすぐには売り切れずに１週間たってもまだ購入することができました。
さすがにＣＤが手に入らないとなるとみんな暴れだしちゃうよね。
実はぼくもバンダイビジュアルに意見メールを送ったんですよ。
特典第１弾では、映画館側からは禁止されている徹夜で並ばなきゃ手に入らない数しか特典を用意せずに、しかもその多くは転売屋が手に入れ、ファンは転売屋から買ってる状況をどう思うのか。 また今度のCDも同じような事になればそれはファンを裏切るだけでなく、多くの人に聴いて欲しいと願っているスタッフやアーティスト、そしてなによりμ’sのみなさんに対しても失礼なのではないか、という２点を意見しました。
時期的に見て多くのラブライバーさんたちが発信したであろう同意見が届いたというわけではないでしょうけれど、十分な数を用意してくれたことには感謝しますよ。
劇場版「ラブライブ！ The School Idol Movie」公開まであと２週。
多分７月頃には５thライブのBD発売と楽しみな夏ですし、そのあとの冬に６thライブ……でもその後は……
そんなことを考えると手放しでは喜ぶこともできずに複雑な心境になってしまいます。
アイドルマスターの世代交代も最初「ないわー」と思っていたのにアニメの出来がよく案外すんなりと「シンデレラガールズ」を受け入れることができました。
では「ラブライブ！ サンシャイン」はどうなのかといえば、やはりこればかりは始まってみなければわかりませんね。
秋葉原のJR駅ビル「atre アトレ秋葉原」でのラブライブ！キャンペーンもあさって日曜で終了。
装飾だけでなく店内でもずっとラブライブ！の楽曲がかかっていました。
希ちゃんソロ曲の「純愛レンズ」を聞きながらエスカレーターを登り、駅改札口のある３Fに。
でもそのフロアにあるファッション店はそれぞれで別の曲をかけているものだからそれらが純愛レンズに混ざりぐちゃぐちゃに……
軽く破壊衝動が沸き起こりそうになったよ。
いは憤りのい
にほんブログ村
にほんブログ村
