先程の『吉見百穴』での続きです ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
『吉見百穴』の直ぐ側…「巌窟ホテル」のお隣には、
『岩室観音』と・・・
『岩室観音』と云う観音堂があります。
こちらの観音堂は岩場に建てられており、
京都清水寺と同じ「懸造り」(釘を一本も使わない伝統工法)だそうです。
(…今は、補強されておりますが)
とても趣のある観音堂です。
『岩室観音堂』の二階より・・・
そして、このお堂の裏手の急坂を登ると、
『武蔵松山城』跡があります。
が・・・余りの急坂&時間もかかりそうなので断念。
(まぁ、多分ですが他の行き方もあるとは思いますが??)
でも「胎内くぐり」なるものがありましたので!
急階段の先に・・・!
↑ の写真・・・伝わるかしら?
かなりの急坂。一応階段らしきものがあり鎖の手すりがかけられておりますが、
それがないと登れない程でした(…まめぞうは
)
で・・・頑張って登った先には、
ハート ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
「ハート」型の岩穴があいております。
ハートから まめぞう!
まめぞう…へっぴり腰 ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
まめぞう…しっかり潜ってきましたが、
降りる方には鎖が無く・・・登るより恐かったです。
その後…『岩室観音』の後には、
『吉見百穴』での御土産屋さんのお薦めによりの、
御本堂を臨む
『吉見観音〜安楽寺〜』
へと足をのばしました。(…車でですが
)
「三重塔」
元は、源頼朝の弟源範頼が本堂・三重塔などを建立した・・・とか!?
(それらは北条氏との戦いで全て消失したそうです)
↑ の事は、帰ってから知ったのですが、
頼朝の・・・とは、今年は「源氏」と何かと縁のある まめぞう です。
何とも趣のあるお堂
そして、
御本堂の中には・・・
「野荒しの虎」
↑ は、御本堂内にあります。
勿論の事フラッシュ無しの撮影なので、少々見難いですが、
「左甚五郎」の作として伝えられているそうです。
「仁王門」の前にて・・・
・・・・・・
毎年恒例になってきた『古代蓮のお花見』
何故か?まめぞう達が来る日は、毎年の様に真夏日!猛暑日!!の行田の街。
今年も! ではありましたが、
今回は暑さに負けず、色々と巡って来ました。
初めての所ばかりでしたので、とても面白く・充実したかな![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hohoemi.gif)
旦那はん も念願の…?!でしたので、満足の様です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
そして、最後の最後は
これにて帰宅!
帰り道・・・一寸だけ遠回りしての川越にて、
温泉・岩盤浴・ロウリュウ
と、
汗を流してのんびりと・・・身体を癒して帰宅の途に着きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
『吉見百穴』の直ぐ側…「巌窟ホテル」のお隣には、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7c/d7/cf33fe1505a77106f423c008c914f6a3_s.jpg)
『岩室観音』と云う観音堂があります。
こちらの観音堂は岩場に建てられており、
京都清水寺と同じ「懸造り」(釘を一本も使わない伝統工法)だそうです。
(…今は、補強されておりますが)
とても趣のある観音堂です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/40/70/9a93c22cbc935dadecf8bc7246fd524c_s.jpg)
そして、このお堂の裏手の急坂を登ると、
『武蔵松山城』跡があります。
が・・・余りの急坂&時間もかかりそうなので断念。
(まぁ、多分ですが他の行き方もあるとは思いますが??)
でも「胎内くぐり」なるものがありましたので!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/64/49/75e61552bfd2c84cf3901c4326ef597c_s.jpg)
↑ の写真・・・伝わるかしら?
かなりの急坂。一応階段らしきものがあり鎖の手すりがかけられておりますが、
それがないと登れない程でした(…まめぞうは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
で・・・頑張って登った先には、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0b/7d/87af864b514ce15a5545fa833d131acf_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
「ハート」型の岩穴があいております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/49/c8/a33554af15357203cd11e52302769a69_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7b/d5/e9bff004172f3e3c7c2bf64d221d7a93_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
まめぞう…しっかり潜ってきましたが、
降りる方には鎖が無く・・・登るより恐かったです。
その後…『岩室観音』の後には、
『吉見百穴』での御土産屋さんのお薦めによりの、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1a/06/342d5fe72badd07279c17a9b27434a76_s.jpg)
『吉見観音〜安楽寺〜』
へと足をのばしました。(…車でですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/52/f1/66e534ae8964eb3c8ee56da2cdf1d900_s.jpg)
元は、源頼朝の弟源範頼が本堂・三重塔などを建立した・・・とか!?
(それらは北条氏との戦いで全て消失したそうです)
↑ の事は、帰ってから知ったのですが、
頼朝の・・・とは、今年は「源氏」と何かと縁のある まめぞう です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/73/ee/e59e161afbdf30c0af252d95be4c55fc_s.jpg)
そして、
御本堂の中には・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/bd/ddd28982db8d9da0b6b25640f9ea667f_s.jpg)
↑ は、御本堂内にあります。
勿論の事フラッシュ無しの撮影なので、少々見難いですが、
「左甚五郎」の作として伝えられているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/11/2f/0da9e6cb15a9de997addbc5df2bc5dd1_s.jpg)
・・・・・・
毎年恒例になってきた『古代蓮のお花見』
何故か?まめぞう達が来る日は、毎年の様に真夏日!猛暑日!!の行田の街。
今年も! ではありましたが、
今回は暑さに負けず、色々と巡って来ました。
初めての所ばかりでしたので、とても面白く・充実したかな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hohoemi.gif)
旦那はん も念願の…?!でしたので、満足の様です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
そして、最後の最後は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/62/a1/7910d5d48565eb7136a2ee3ac762c7de_s.jpg)
帰り道・・・一寸だけ遠回りしての川越にて、
温泉・岩盤浴・ロウリュウ
と、
汗を流してのんびりと・・・身体を癒して帰宅の途に着きました。