玄米ごはん

　

９月３０日　６時半ごろの気温

昨夜からの冷たい雨はまだ此のまま降り続きそう

此のあたりは申し合わせたように火曜　水曜に飲食店が休む

らーめんでも食べたかったのだが

休みなので

マクロビオテックの店でランチ

　　玄米ごはん

たまに食べる玄米ご飯もおいしい

　はるまきと胡瓜の和え物

このはるまきも美味しかった

　高菜？

炒めてあるような　煮てあるような　でも旨かった

其れとひえのスープ

マクロビオテックの食事なので

動物系　魚系の材料は使ってないのだとか

うるしの葉

　

９月２９日　６時半ごろの気温

夜の雨はあがったが

低い雲に覆われ晴れる気配は無い

赤い橋のたもとの漆の葉もいい色になってきた

もう少しで谷も見ごろになる

　

買い求めた手品用品

たわいも無いバラの花

　

花の色の明暗だけなのだが

指先の器用さよりも

手の動きと顔の動き　しなやかさが求められる

ロボットのような動きしかできない自分には無理かも

手品用品

　　９月２７日　６時半ごろの気温

　９月２８日　６時半ごろの気温

一日曇り夕方雨が降るかも

今年も　手品用品３点入手

手品を趣味にしてる訳ではないが

手品用品を目にするきかいがあったので買ってみた

　

そのうちの１点がこの品

何枚かのスカーフのように見せて

一瞬に四角な一枚の布に変わるもの

かなり練習しないと上手くできない

種は簡単なんだが・・・・

 

色合い

　

９月２６日　６時半ごろの気温

予報に雨マークはなかったので

雲もとれて晴れるのだろう

山の上空には薄い雲が空一杯に広がってる

八ヶ岳もシルエットでしか見えない

食べごろを過ぎた独活の花

もう少し早めに摘んで天ぷらにして

春と秋と二度味わえる独活

畑の雑草も

綺麗な色合いの花を咲かせる

いかにも雑草の花としか見えない花もあれば

小さくとも人目を引く花もある

花が綺麗だからといって此のまま放置もできない

街の人は此れを摘んで

実に見事なまでに一輪挿しにして飾ってる

意地

　

９月２５日　６時半ごろの気温

今日の天気は一日晴れそう

肌寒いでなく　もう寒い朝です

秋のお彼岸が過ぎて幾日もたたない

日差しの向きは確実に変わった

先日までは此の時間　此の場所には届いていなかった反射光

赤岳頂上の山小屋の硝子窓からの反射光が此処で見える

山の木々の小さな実も弾けてきた

野鳥の餌になるのか

このまま地表に落ちるのか

街から来た人が一時の感動で持ち帰るのか

畑の葉物はもうおしまい

育ちの遅れた小さな野菜はまもなく

大きなトラクターで土と一緒にかき回される

小さな野菜を欲しがってる人もいるのに

規格の大きさにならないものは処分され

一般には出回ることはない

農家も人にはあげたがらない

規格外の野菜が畑にあることは

畑の作り手の下手さを露呈することになるらしい

生産者の意地なのかも

 

持ってこないでよ！

　

９月２４日　６時半ごろの気温

連休も終わった　今日から暫く晴れの日が続く予報

赤い橋の架かる谷もわずかに秋色に見えてきた

今朝はもうひっそりしてる

観光客もいなくなった今朝

天気はいいが

富士山は山頂しか見えない

食べないのなら持ってこないでよ！

そんなに毎日食べたくない栗

栗は毎日落果してる

拾わざるをえない

そして今夜も持ち帰る栗

自分で皮剥いてよ！

繰り返される会話

今日もまた冷凍庫に放り込まれる剥き栗

 

今年は生ってる量が少ないので

毎日に落果量は少なく虫食いも多い

なので人様に送るには躊躇する

われめ

　

９月２３日　６時半ごろの気温

雨が上がるのか　降ったり止んだりか　雨模様

朝晩はストーブをつける季節になった

硬くなった山椒の実が弾けてきた

赤く熟した外皮が裂け始め中から黒いものが見える

二つに割れた外皮中から黒い種が

外皮の外側まで出てきた黒い種

此の山椒の実を採って乾燥させて

細かく挽いて香辛料に使うらしい

此処の状態で使うのはうなぎの蒲焼に

味噌と混ぜ川魚の腹に詰めホイル焼きにすると

美味らしい

晴れたら採取して試してみよう

シーベリー

　

９月２２日　６時半ごろの気温

周りは霧に包まれてる

このまま雨に変わる予報

暑い盛りに花を咲かすことができなかった百日紅

葉を黄色く染めながら何とか咲きだした

侘しさを感じさせる

シーベリーも今年は実の着きが悪く数少ない黄色の実

少し採ってブランデーに漬けてみた

どんな味になるか３ヶ月後が楽しみ

なんとなくケーキが食べたい気分

近くの知り合いの店へ

休日だったせいか此の一個しかなかった

選択の余地はない

久しぶりに紅茶をいれて

選択の余地のなかった最後の一個のケーキだが

紅茶に合う

旨かった！

あけびの天ぷら

　

９月２１日　６時半ごろの気温

午後から下り坂の天気だとか

綺麗な姿形だけがこの世に存在する訳けではない

 

葉にたまった夜露を飲む蜂

 

夕べはアケビの天ぷら

たくさん食べたいとは思わないが

あけびの皮を細く切って濃い天ぷら粉を厚めにつけて

油で揚げれば

ホクホク感と少しの苦味が口の中に秋を感じさせる

約２３０万円

　

９月２０日　６時半ごろの気温

天空見える範囲に雲はない

空気の冷たい朝だ　国道を通過する車の数も久しぶりに多い

もみじも少し緑から赤へと移り変わりはじめてる

黄色い橋の向こうには甲斐駒ケ岳もみえる

此処まで下ってきても寒い

雲のない今朝は赤岳山頂の山小屋も見えるほど

空気が澄んでる

連休で観光する人々には絶好の天気

 

新聞に小さく書いてあるが

今回の衆議院選挙で当選した議員

在任２日で給与満額支給される　と書かれてる

仕事もしない２日間で約２３０万円

法律で決まってるのでどうにも出来ないんだとか

でも　法律を改正する動きは過去には無いんだとか