山は見えない

今朝の気温　連日同じような気温


今朝も１・２・１・２リハビリ？登山
どの山も見えない
１組２人に出会っただけ

先日更新手続きした自動車運転免許証を受け取りに遠くの市にある警察署まで出かけてきた

今宵は雪が降る予報だけど

霧氷

今朝の気温
２日間ほどマイナスの気温になることのない土地で桜の花見を楽しんだ後のこの気温は寒い


曇り空の中リハビリ？登山
何も見えない、冷たい風が痛い


霧氷がかなり成長してる・・風上に向かって成長します


松も霧氷で白くなってる


林の中での霧氷の成長はこんな感じで成長していく
フロストフラワーに似てる

南伊豆で河津桜の苗木を買ってきたのいいが４月の連休明けまで屋内で管理しないといけない
地面に植えられるのは４月末かな

南伊豆の河津桜

２月２４日朝５時半に村を出発したのだが伊豆方面に入った途端渋滞
ナビでは９時半前に伊豆の河津町に到着予定だったが
４０ｋｍ近い渋滞と駐車場に入るだけでも１時間半ほど待たされて
河津町の駐車場に入れたのがお昼過ぎ

川沿いの桜並木道は人人人でいっぱい
桜は満開

一通り桜を眺めたので予定のキャンプ場に向かって
西伊豆にある千貫門の裏側のキャンプ場に到着
オートキャンプ場は日曜日の夕方なのに７割ほど埋まってた
どのサイトもテントを張って薪を燃して楽しそう
自分たちは今回はテントは持っていかなかった
・・・正解でした
深夜に音を立てて雨が降り出し朝方まで降っていた
テントを張った人たちはグランドシートも裏表水浸しもちろんテントも

２４日到着時の千貫門


２５日朝の千貫門かろうじて富士山が見えた

キャンプ場を８時半に出発して

石廊崎灯台と岬の先端にある石廊崎神社まで散策


そこから南伊豆の河津桜を見に回ったが河口に近いところではすでに散って上流に向かったら
今が満開
この場所も桜の並木が長くいいところ　地元の人は河津よりこちがきれいだよ

西伊豆千貫門

今朝の気温


今朝も１．２．１．２リハビリ登山？
気温はそれほど低くないが今年に入ってからの山登りで一番風が強かった
山頂には立っていることができないので腰を低くしてなんとか登りきった


甲斐駒ケ岳から今登ってきた山頂までの眺め


今日夕方の西の空
明日は晴れるのだろう

明日から一泊で伊豆の河津桜を見たりしながら西伊豆にある
雲見夕陽と潮騒の岬キャンプ場で車中泊の予定
このキャンプ場は毎年この時期に使ってる
このキャンプ場の裏手から見る千貫門と富士山が絶景なのだ
キャンプはしないけど夕陽と波と千貫門と富士山の写真だけを撮りに料金は払って入場してくる
カメラマンも多数いる

雲

今朝の気温　風がないと一枚脱がないと暑い感じの日中


昨日の山頂からの景色


昨日の山頂からの景色
霧氷が白くきれい
風は冷たいというより痛みを感じる寒さ


今日の山頂
暑いので汗がにじむので一枚脱いでちょどいい
登山道は昨日の日中融けた雪が凍って足をしっかりすえないと滑って怖い


山から見た雲

滑る

今朝の気温


今日もレハビリ？１・２・１・２で登山
富士山は見えなかった　
気温が高く登りだけで汗びっしょり頂上で吹く風で風邪ひきそう


登りも下りもアイゼンなしでは歩けない個所が多かった
南斜面の登山道は昨日の雨で田んぼの中を歩いてるような泥んこ道


昨夜から今朝がたに見る月はスーパームーンとかで普段の月より大きく見えるのだとか
普段の月より少し大きく見えるかなって感じ

生温い

今朝の気温　生ぬるい気温


天気が良くないので登るかどうか迷いながらの　１・２・１・２
雲が低く富士山も隠れてる


登ってきた山を振り返るも誰も登ってる人がいない
駐車場に戻っても誰にも出会うことがなかった

今日は一日中降ったりやんだり霙だったり雨だったり

透き通ってる

左：昨日の気温
右：今朝の気温


今朝も　１．２．１．２．リハビリ？登山
風もなく汗ばむ　この透き通る見え方は稀
北斜面の登山道は凍っててアイゼンつけないと滑って下れないほど
南斜面の登山道は田圃道が凍った状態なので歩きにくい


北岳、甲斐駒ケ岳方向


八ヶ岳


富士山

処分

午前中１０時ごろの気温
風もなく心地い日差しが暑く感じるほど
薄着になった夕方には一気に気温が下がってきたら風邪気味


少し薄着で登ったのだが汗をかいてしまった


天気は良かったが登山者は少なかった

今日は「秋平」が使っていた小屋やら毛布などを解体したり焼却したり不燃ごみに出したり
思い出を消すつもりはないが今では使うものがいないので処分

目をあけてくれ！

今朝の気温　肌寒い曇り空の一日


１３日夜に逝った１５年間生活を共にした犬「秋平」の火葬
「秋平」の生活の場であったベランダに小さな祭壇をもうけ火葬の時刻まで二人で傍で
移動火葬を依頼した火葬時刻は１３時時刻は刻々と迫ってくるもうこの姿を見れないのかと思うと
寂しさから涙が・・・
頭をなでたり体をさすったりしながら　「秋平」もう一度目をあけてくれ！と声をかけたり
無駄！とはわかってるが何度か声をかけてみた
線香の香だけが声のかわりなのか漂ってくる

１３時に火葬車の扉が開けられこの台にワンちゃんを寝かせてくださいの声
ゆっくりとその場所に寝かせたら担当者の女性からそれでは扉を閉めさせていただきますの声
扉が閉められほどなく火葬バーナーの音と排煙筒からは熱気が揺らぐ
さようなら　「秋平」　ありがとう

１時間半ほどで火葬は終わり姿なき　「秋平」　の白く小さな骨を二人で骨箱に集めるが何故が涙は流れない
既に魂は炎と化して天国とかに移ったからなのか

ただ二人とも心に空白ができた　むなしいのか　寂しいのか